しすあめ

瑠々 萌花 のドタバタ毎日

さびしい・・・

2007-12-22 00:42:08 | にゃん (よそニャンさんも)

この一週間・・・

甘えすぎの萌花-その1
 : 「 どうして最近、かまってくれないのっ? 


ネ : 「 ちょっと遠くでお仕事だったからさぁ~ 」

・・・という具合に、
萌花の甘えすぎ状態がずぅーーーーーっと続いている。
かわいそうだぁ・・・とは思いながらも、久々の都内でのお仕事と普段使わないソフトの説明ということもあって、うちに帰ってからもパソコン室でパチパチ。

・・・けど、確かに気が重い仕事だったのだけど、しばらくぶりの 「 御茶ノ水 」 は、ちょっとばかし刺激的だった。
( とは言っても、「 御茶ノ水 」 って都会って感じではない。 ちょっと先に東大とかあるし )


御茶ノ水 聖橋から見渡せる風景
御茶ノ水近辺

ネ : 「 うぅ~ん、お寺・・・っていうか・・・ 」

『 ニコライ堂の名で知られる東京復活大聖堂教会は、ギリシャ正教とも呼ばれる正教会の教会です。
 主イイスス=ハリストス(イエス=キリストのギリシャ語読み)の復活を記念した聖堂ですが、ロシアから正教伝道のために来日し日本に骨を埋められた亜使徒聖ニコライ(1836-1912)がその建立にあたったことから「ニコライ堂」の名で知られています。
 関東大震災(1923・大正12年)で甚大な被害を被ったものの、聖ニコライの後継者であるセルギイ府主教と信徒達の努力により、1929年、一部外観と内装に変更を加えた上で再建されました。1983年には国の重要文化財に指定されています。 1992年から約9年間かけて修復工事が行われ、セルギイ府主教時代の再建当時の美しさを取り戻しました。

 東京復活大聖堂教会には、今も豊かに正教会の聖歌が息づいています。多くの信徒達にとって、洗礼、各種の日々の祈り、結婚、埋葬式といった、生涯の生活に欠かせない祈りの家として、駿河台・御茶ノ水の地に大聖堂は活きています。  』



ネ : 「 ・・・だってさっ 」


最初、この建物に遭遇したときは (@_@) だった。
とても綺麗なんだけどねっ

月・火・水・金と4日間のお仕事だったのだけど、後半2日でやっと慣れて終わり。
普段は90%、MSのソフトでのお仕事なので緊張しまくり、噛みまくり。
終わって本当に、「 ホッ 」 としたぁ~。

そいでもって、そんな最中に・・・ ド・どーーーんと嬉しいお便りが


みんなのアイドル「くまきち」くん


才媛ぷれこさんの 『 スコ猫くまきち日和+これって、どうよ? 』 のくまきちくんから、クリスマスカードが届いておりました。
( この写真、大好きな一枚なんだぁ~ あっ、ぷれこさんは先日、くまきちくんのでっかい写真と共に 「 笑っていいとも! 」 に出演されたんですよぉ~ 私は、増刊号で見ました。 )

ぷれこさん、くまきちくん! 「 ありがとぉーーー 」



甘えすぎの萌花-その2
 : 「 世の中には私が見たことない男子や、世界がいっぱいねっ・・・ はぁ~ 


ネ : 「 そんなにショボくれてっと、どっかのお爺さんみたいに見えるよっ 」

 : 「 ・・・・・・・・・。

ネ : しょうがねぇなぁ~ 「 よしよし・・・、ちょっとおいでよっ! 」


甘えすぎの萌花-その3
 : 「 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・・。


ネ : 「 あぁ~あ・・・ 」


一体、この娘 ( こ ) はどうなっちゃうんだろう・・・
私が萌花の傍にいると寝ようとしない。
何かにつけて、 ”かまってさいそく” をする。
どこでどう間違ってしまったんかなぁ~

瑠々はそんなことないのに。
( 瑠々だってきっと寂しい想いをしてるハズ・・・けど、瑠々は我慢してるし、にゃんこのペースを崩さない。 勝手な想いだとは思うのだけど、そう・・・せめて、沢山寝て欲しい。 )


あぁ~ぁーーーーー、しっかし今週は疲れたぜぃ~。
( あっ、明日も仕事だった・・・。 )




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 瑠々萌花ネ