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『大好きだよ(^_-)-☆』

大好きな『ルルちゃんず』の想い出日記☆また逢える日まで見守っててね♪ママの子になってくれて本当に有難う!!!

血尿・・・その後

2013-03-24 | 頑張ろうね~☆☆☆



桜満開ですね~



桜ライン[ぼかし] (otomedojo)

思ったよりも

お天気が持ってくれて

午後からは花曇りかな


ハートネコちゃん (otomedojo)


血尿のその後の

アンディですが


どうもね・・

ぱっとしないんだか



食欲が

パタっと途絶えてしまい



器のそばに行くたび

「食べれるかな??」と

見守るのですが

どうもね

食べたくないみたい


午前中

こんな出血があって



オチンチンを拭いてみたら



あらら・・

これは困ったぞ~



少しだけど

ネットリしたような

血の塊が。。

オシッコの中にも

うっすら血の色が確認できて


すぐ主治医先生に電話して

抗生剤や止血剤が

今のままでよいか

確認しました




膀胱壁が剥がれて

出血したかな・・と

ダバダバ出血が続くようなら

緊急事態だけど・・


膀胱内に残っている

血が出てくることも

あるんだって

水分多めに飲ませて

貧血が進まないように

ペットチニックの回数を増やすように


指示もらいました

寝てばかりだけど

チッチのときは

ヨロヨロ起き上がって








その後珍しく

ドームベッドに

自分から入り込み





ここでも

ネンネしちゃいました


午後・・

再びチッチに起きてきて




濃い血液も

出ておらず



このまま

出きってしまえば

いいのだけど・・ね



相変わらず

私が家にいるときは

私のそばにくっついて

お目目パッチリ開けている時に

チャンスとばかり

食べれそうなものを

差し出して



クンクンしてるぞ

いいぞいいぞ



ペロペロし始めました

今日初めての

ご飯・・

ほんのちょびっとですけどね


その後は

再びネンネ





ルルの晩年に

「嗜眠」という言葉を

主治医先生から

聞きました。


「嗜眠」「傾眠」

         嗜眠傾向 【しみんけいこう】

                               常に睡眠状態に陥っている状態。

嗜眠(しみん)とは、放っておくと眠ってしまい、刺激に対する反応も鈍く中々目覚めない状態を指す。過眠症ともいう。なお、嗜眠よりも症状が軽いものを「傾眠」と呼ぶ。嗜眠と明確に関連する疾患・病気がない場合、病的な睡眠障害の恐れがある。


言い方は変だけど

放っておいたら

ずっとずっと寝ている

揺り起こしたり

大きな声で呼びかければ

その瞬間は

お目目開けたり

してくれるんだけど

次の瞬間には

もう眠りに落ちてしまいます



あんちゃんの

頭の中(脳)には

何かがあると思われているため

それが関係しているかもしれないし

加齢性からくる

眠りの深さなのかも

しれません





特に私が在宅しているときに

その傾向が強いように思います


たぶん

安心しているんだよね

揺り起こそうとすると



薄目は開けるんだけど・・ね


チッチには

こうして起きていくので





丸っきりの

寝たきりではないんだよね






昨日の診察の時

「依存が強くなってきた」と

主治医先生に話したのですが


私がいないときに

探し回ってウロウロしてるアンディ


「ママがいない」って気が付いた瞬間から

緊張するのか

不安がるのか

在宅しているときは

何度もママを確認するので


見えにくいながらも

私の事を

ちゃんと確かめている様子が見られて


先生も

「依存度が強くなることは

あると思うよ・・・」と


分離不安って

聞いたことがあるのだけど


それに近いのかな


分離不安

 

サンプルイメージ

分離不安とは、飼い主がいないと異常なまでに不安になる犬の心理状態と、その不安が引き起こすさまざまな問題行動のことをいいます。

小さいときから、飼い主がどこへ行くのにもついてくる犬に育っていると、分離不安の症状が苦い頃にはそれほどでもなかったのに、犬が高齢化するとよりいっそう、ひどく現われることがあります。

 分離不安の原因のひとつに、高齢化による感覚機能の低下が上げられます。

耳が聞こえにくい、もしくは目が見えにくくなったことで犬の不安感が増し、高齢化して飼い主への依存度が急激に増大するのです。

 独立心を育てることと、自分の判断能力を身につけさせることは、犬が苦いときから教えなければなりません。

高齢の犬に分離不安の症状が見られ始めたときに、完全な痴呆症になっているとは限りません。

 過度に犬をかまうと、吠えれば飼い主がかまってくれることを知り、分離不安の症状がひどくなる
ことがあります。

シニア犬になってから問題が起きた場合、いきなり隔離しても問題は解決できません。

 シニア犬は、生活の変更に対応しにいので、なるべく今までと変わらない生活の中で暮らしていけるように、工夫をしてあげる必要があるからです。

 ただし、夜間に徘徊したり、点滴を受けたりする場合などは、バリケンに待機させることも必要になってきます。

 苦いうちからバリケンで過ぎさせ、犬にとって快適で安心な場所となるようにならしてあげてください。

 不安だから吠えているわけではない場合もあります。

 もしかしたら、体に痛みがあってはえているのかもしれません。

獣医師に相談して、原因をつきとめることが必要です。

◎分離不安のチェックリスト

 □飼い主が目の前からいなくなると、鳴き続けたり周囲の物を破壊したりする
□トイレ以外の場所で故意に排せつする
□呼吸が荒くなり、口を開けて舌を出す「バンティング」と呼ばれる動作をする
□よだれが出たり、ふるえたりする
□下痢や嘔吐などの症状がある

シニア・ドッグの認知障害

 長寿化により、痴呆症状が現われる犬が増えています。

痴呆は加齢や病気、ストレスによって発症します。

愛犬に以下のような症状が見られたら、動物病院に相談することをおすすめします。

認知障害のチェックリスト

 □自分の家やよく知っている場所で迷う
□親しい人がわからない
□いつもしていたことができない
□注意力や警戒心がなくなり、無目的に動く
□壁や空中をじっと見つめる
□家族を喜んで迎えなくなる
□なでたり抱き上げたりしても、喜ばない
□飼い主の興味を引こうとしない
□家族やほかの犬と遊ぼうとしない
□言葉で合図しても応えない
□昼に眠る時間が増える
□夜にあまり眠らなくなる
□夜間に家寮の中を徘徊する
□夜間に意味もなく吠える
□散歩に行こうとせがまない
□屋内で粗相をするようになった
□排尿・排便のコントロールができない
□後退ができなくなり、家具と壁のあいだのわずかなすき何に入りこんで出てこられなくなる
□犬の名前を呼んでもわからない

犬に認知障害の症状が見られたら

 魚肉や魚油、植物油に含まれているエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)、抗酸化作 用があるビタミンEとCなどを含む栄養補助食品やサプリメント、脳の加齢性変化に伴う行動異常を軽減する「b/d」 (brain,behavior/diet)という処方食などもあります。

 犬が夜中に目を覚ますなど睡眠サイクルに変化が見られるようになったら、痴呆症の始まりかもしれません。


あんちゃんに

当てはまることも

いくつかあるの・・・でもね


16歳2か月を

一生懸命に生きているんだもんね


あって当たり前かなとも

想ってしまうんですよね


主治医先生からは

DHAなどが含まれている

サプリメントもあるよ・・

そういわれたのですが

もうこれ以上

お薬が増えるのは

可哀想な気もして




オムチュ替え中~

恥ずかしいショット



ちょっと前に出たオシッコは

赤くもピンクにも

なっていませんでした

肉眼なので

血液が含まれているかも

しれないけどね




自力で

排尿ができて



たまに

寝ながらチッチも

あるんだけど

オムチュなので

いつしてもいいからね~って

声掛けしています




ラックみたいに

呼吸が頻拍するような

状況でもないので

あんちゃん自身は

苦しくはなさそうなので


まだ救われている気がします




ね~あんちゃん

穏やかに

ゆっくり過ごすんだもんね


キラキラスター[ぼかし] (otomedojo)


さっ・・・


少しでも

何か食べてくれるといいな


ジュレかな

スープかな


裏ごしタイプかな


カロリーエースも

わんわんカロリーも

ニュートリッチも

あんちゃんの

大事な栄養源・・


少しでもいいから

ゴクンしようね




今日も

アンディに逢いに来てくださって


感謝申し上げます


私の痛みも

なかなか改善されず・・デス


でもね

ここで踏ん張らないと!!!


ルルやラックに

渡すその時まで

頑張らないとね


リボンお花ライン (otomedojo)



有難うございます


頑張りますね。。


ByeByeハート[ウサギ] (otomedojo)





























コメント (2)
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