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伝える文章

2019-01-12 09:36:34 | 生活

コメント欄は閉じておきます。

文芸評論家の重里徹也さんの記事から抜粋:

 

私たちは何のために文章を書くのか?

私たちが真剣に文章を書かなければならない場面は、たくさんあります。

大切だと思う人への手紙、おわびの文章、採用試験の課題文、結婚式のスピーチ等。

そんな時に必要となる文章力を身に付けると、そのまま生きる力になります。

ネット社会が若者の言葉にどういう影響を与えているか。

今日ほど、若者が「日本語の文章を書いている時代」はないともいえるでしょう。

140文字の文章制限があるツイッターを使うにも、文章力は必要です。

言葉は、自分の内なる思いや考えを表現し、外へ出すための「水路」です。

この水路を開き、モヤモヤしたものを表出させることができれば、どれだけ

人生が楽しく、生きる喜びにあふれることか。そう思うわけです。

 

人生のマイナスがプラスになる

他者に伝わる文章を書くためには、自分を「第三者の目」で見て、

自己を相対化することが絶対に必要です。

自分の中に閉じこもって自分を肯定すると自己肥大に陥るだけですが、

自己を相対化するなかで自分の立ち位置を見定めると自己肯定感は確かになります。

相手の心に届く文章を書くことで、自己肯定感は大きく育まれます。

 

では、文章を書くうえで、とっておきのジャンプ台とは何でしょう?

失敗や挫折、失恋、不幸、虚無感、倦怠感などです。

一見、実生活で不利に見えることが、文章を書くうえではプラスとなり、

豊かさをもたらします。だから、人生でつまずいたら、「しめた!」と思えばいい。

「これで良い文章がかけるぞ」と。

谷底に落ちても、這い上がることができれば、人生の幅、思考の幅は

ぐんと広がります。物事がよく見えるようになります。

これは、人生にとっても文書を書くうえでも、ものすごい財産です。

 

「書く」と「読む」は車の両輪

文書を書くとは一面、言葉探しです。

自分の思いや考えを表す言葉を探すためには、語彙力が豊富な方がいい。

良書を読むことをお勧めします。

出版されて何十年、何百年たっても読み継がれている作品は、

良書と思っていいでしょう。

夏目漱石、島崎藤村、川端康成、太宰治など、どの作家の作品も、

「書かれたことが奇跡」であり、その奇跡が重なって文学史はできている、と。

言葉にしないと伝わらないことは、たくさんあります。言葉にしてこそ、

この世に存在することもある。

相手に伝わるようにと、ひたすら言葉を尽くすことで、自分の本当の

思いや考えがあらわになり、自分自身も発見できる。これが言葉の力です。

~~~

人生で大切なことは苦労です。

苦労がなければ人の痛みも分からないだろうし・・・

文章力も同じなのですね。

ついつい、 ゴーン氏のことに関連づけて考えてしまいます。

彼は逮捕されるまで、あまり不幸とは関係ない人生だったと思います。

成功者のひとりだたと思います。

しかし、彼は今は不幸のどん底にいます。

 

『天網恢々疎にして漏らさず』: 老子

天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、

悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。

天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。

 

※ 以前、ブロ友さんが、にブログこの言葉を書いていて、

なんて難し言葉なんだと思いました。

今は、様々な事件があると、この言葉を思い出します。

 

 
   
   
   
   
   
   

 

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