Yuhiの読書日記+α

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ブラック・スワン

2011年10月10日 00時44分49秒 | 映画(は行)
内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描いた作品。監督はダーレン・アロノフスキー、キャストはナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー他。

<あらすじ>
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。(シネマトゥデイ)


公開当時、とても見に行きたかった作品ですが、結局見逃してしまったのでDVDで鑑賞しました。

予想通り、ダンスシーンは素晴らしいし、話の展開も緊迫感があって、とても見ごたえある映画でした!ナタリー・ポートマンがアカデミー賞を受賞したのもなるほど納得の身の演技で、最後までぐいぐいと引きこまれました。

プレッシャーに押しつぶされてしまいそうなことって、誰にでもあると思いますが、彼女の場合、あまりにも真面目で一生懸命な性格だったから、あんな結果になってしまったんでしょうね・・・・。
優雅で純真無垢な白鳥と、全く正反対の悪の化身である黒鳥という二つの性格を、一つの体内に取りこんで演じ分けなければならないって、素人が考えても難しいことですからね。

リリーを殺してしまう件は、妄想だろうとすぐに気がつきましたが、ああいうラストになるとは全くの予想外だったので、終わった時はまだ続きがあるのかと思ってしまったくらい、ビックリしました。
でもよく考えたら、元々自傷癖があったんですよね。作中で何度も描かれていたのに、それがあのラストへの伏線だったとは、見ている最中は全く気付きませんでした・・・。そう考えると、よくできた脚本だな~と思います。

ナタリー・ポートマンは、本当にこの役柄にピッタリでした。バレエも1年以上もかけて練習を積んでいたと聞きます。もちろん実際にはダンス・ダブルが演じている部分もたくさんあるようですが、それでもプロ根性ってすごいな~としみじみ感じました。



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4 コメント

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Yuhiさん、あけましておめでとうございます。 (アイマック)
2012-01-11 15:16:54
コメントありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします!

想像以上にナタリーの演技がすばらしく引き込まれてしまいました。
脚本、演出もよかったですね。
最後の黒鳥は鳥肌たちました!
>アイマック様 (Yuhi)
2012-01-15 23:54:23
お返事すっかり遅くなって、ごめんなさい。新年早々、こんな調子で大丈夫なのかと自分でも心配になりますが(^^ゞ。
本年もどうぞよろしくお願いします。

さてこの映画ですが、ナタリー・ポートマンの演技は本当に迫力あって良かったですねー。バレエに賭ける熱意がひしひしと伝わってきました。
黒鳥のシーンは私も鳥肌立ちましたよー!!
Unknown (光太)
2012-03-21 00:32:48
主人公のニナが
ドンドン追い詰められていく演出が
素晴らしかったですね。
>光太様 (Yuhi)
2012-03-22 01:17:17
こんばんは!TB&コメント、ありがとうございました。

ニナが追いつめられていく緊迫感は、さすがでしたね~。演出はもちろんのこと、ナタリー・ポートマンの迫真の演技も素晴らしかったですす。
ずっとハラハラ・ドキドキして見ていました。

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