Yuhiの読書日記+α

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Supernaturalシーズン4/第7話「ハロウィンの惨劇」

2012年02月20日 00時17分10秒 | スーパーナチュラル/シーズン4
SUPERNATURALシーズン4/第7話「ハロウィンの惨劇」の感想です!以下、ネタバレご注意願います~。


*第7話「ハロウィンの惨劇」It's the Great Pumpkin, Sam Winchester

ハロウィンの2日前、ルークという男性がカミソリ刃を吐いて死ぬという怪事件が起きた。カミソリはハロウィン用のキャンディに仕込まれていた。FBI捜査官を装って調査するサムとディーンはルークの家で呪い袋を見つける。すると第2の殺人が起き、現場にはまた呪い袋が。魔女の仕業であることは間違いないが、被害者の2人は恨みを買うような人物ではない。サムは呪い袋の中身から、魔女の目的が復讐ではなくサウィンという悪魔を呼び出すことだと推理する。


今回のストーリー。またしても天使が登場して謎めいた言葉を言ってました。タイトルはサムの名前が付いていますが、今回のストーリーで重要なのは、どっちかというとディーンだった気がします。

最初はあまり気にしていなかった違和感がだんだん強くなってきたのですが、何故、天使はディーンを地獄から助け出したのかな?
シリーズが続いている以上、ディーンが必ず復活すると思っていたので、地獄から蘇ったという設定も、最初は何とも思ってなかったんですよね。でもどうやら、そこに重要なことが隠されている???
神は天使にディーンの意思を尊重するように指示していたようだし、実はディーンって、すごく重要な人ってことなのかな?

これまでのストーリーでは、超能力を持っていたり、悪魔の血が身体に流れているというサムの方が<特別な人>という位置づけだったけど、普通の人だと思っていたディーンの方も<特別な人>ってことになるのかな???
ああ、今回、色んなことが仄めかされていたような気がするのに、全部モヤモヤしててはっきりしないんですよね。
きっとこれからのストーリーで明らかになるとは思いますが、いつまで引っ張られるのかな・・・。早く真相が知りたいな!


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