Yuhiの読書日記+α

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大鷲の誓い

2006年07月03日 00時30分11秒 | ライトノベル
茅田砂胡作 デルフィニア戦記外伝「大鷲の誓い」を読了しました♪

「デル戦」を読んだのは、もう3~4年前の事だったのですが、本編は20冊近くもあるというのに、一気に読みきった覚えがあります。
中世的な独特の世界観と、キャラクターの個性が際立っている作品だったので、終わってしまったのが、すごく残念でした

で、今回、外伝が発売されたというので、ものすごーく楽しみにしていたのですが、私が想像していたものとはちょっと違ってました。
というのも、この外伝では王様や王妃様、或いは怪しい(笑)天使達はほとんど登場しないんですよねー。なので、逆に言うと、本編を知らない方でも十分楽しめる内容になっていると思います。

この外伝は、地方の騎士団の剣士ナシアスと国王の縁戚にもあたる大貴族の一人息子バルロとの出会いから始まります。
生い立ちから性格、物の考え方までまるで接点のない二人が、剣を通じてお互いを理解し、はたまた様々な事件に遭遇しながら、少しずつ友情を深め合っていく様は、ありがちな展開とは思いつつも、読んでいてとても清清しかったです。

考えてみれば、本編は数多くの登場人物の群像劇のようになっているので、この二人は主要な登場人物でありながら、考え方や性格が描かれきれなかったんだろうなと思います。今回、この外伝で二人のことをもう一度読み直してみたくなりました。
久しぶりに、後味スッキリの作品を読めて大満足です

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