今日は、クリスマスイブ。
Ｃｈｏｐｉｎ一家のクリスマス。
息子達は皆サンタに扮してくれました。
サンタのお衣装は、あーちゃまの手作りです
今月の４日、９歳のお誕生日を迎えた渉ちゃん（Ｃｈｏｐｉｎ）への誕生
日プレゼントでした。
１００円ショップｓｅｒｉａで材料を揃えました。３点で３１５円。 使用材
料は１５０円ほどです。
手間はかかりますが、ハンドメイドはお安くつきますね。
薄いフエルトもこんなにしっかり。 可愛いのができました。
さっそくお披露目です。
サンタクローズの渉ちゃん（Ｃｈｏｐｉｎ）９歳です。
ちょっとジーっとしていてね。で安心してお写真が撮れます。
毎度ながらイケメン！
末っ子の美譜ちゃん（muse）
あーちゃま、ボクは被り物はあかんのよ～。
母も息子も学習能力がありませんので。
大好きな林檎のご褒美が出ると知り、この決めポーズ！
トナカイさんに扮してくれました。 可愛い～。
愛琅ちゃん（melody）のロシアンスマイルがとてもイイでしょ。
ボクは、フードが無理なので三角帽子です。
昨年のゴム付き帽子とトナカイさんの絵柄のマントです。
これも手作りでした。
メロちゃんはジーっとは無理なので、相変わらず撮影は大変です。
なんとかアレンジメントのお花を壊しながらも納まってくれました。
今日２４日の個人会員様のおもてなし。
Ｘｍａｓでしたのでイチゴショートチョコ？をご用意いたしました。
型の箱に入っチロルチョコです。
皆様にお土産としてお持ち帰りいただきました。
先月ご入会いただいた会員Ｔ様、Ｙ様からのクリスマスプレゼント、
優しい色合いパステル色の薔薇のマグカップ。
教室の受講生ＯＫ様からは、マロンパイが届きました。
いくつになっても、クリスマスプレゼントはうれしいですね。
トレフルからのお知らせ
明日２５日（水）の午前中の部で本年度の貸し教室は、最終です。
今年１年もお世話になりました。
新年度も変わらず宜しくお願い申し上げます。
個人会員様のご利用は１月８日（水）、教室 ・セミナーなどのご利
用は、11日（土）から通常どおり始めます。
１２月１８日水曜日
夕刻より○○年ぶりに母校の
クリスマス礼拝に親友Ｋと参加してきました。
学部も学舎もたくさん増え、雄大な敷地が狭く感じられたのが残念に思えまし
たが、Ｋとよく過した中庭の噴水を見たときはちょっぴり感動。
チャペルは昔のまま、
なつかしい
です。
賛美歌を共に斉唱、気分はもう女学生にタイムスリップです。
一緒に
ハレルヤコーラスも歌っちゃいました。
思い出の学び舎を後にし、学校帰りに出かけた大阪城へ寄ってみました。
スーパーイルミネーション開催中。
光の回廊。そこはおとぎの国です。
名曲にあわせたジュエルイルミネーションショー
大阪城３Ｄマッピング
目まぐるしく変化する光の大阪城
カメラがついて行けません。
途中で雨が降ってきて、路はぬかるみ、手足は冷たかったけれども、美し
い光のページェントに酔いしれました。
本音はもう少し暖かくなった季節に来たかったかなぁ～ですが。
Ｃｈｏｐｉｎちゃん一家には申し訳ないのですが、早く帰ってくるよと云いつ
つも、Ｋとのお出かけは毎度２２時以降の帰宅となってしまいます。
学生時代からＫに頼りきり、離れがたいわたくしがいます。
長いお留守番
になってごめんなさいね。
12/9（月）？ 水曜倶楽部に２名様参加。
水曜倶楽部は、皆様好きなことをする為のお集まりです。
今回は、月曜日に御利用くださいました。
お掃除の仕方、整理の仕方など当館の様子を気に入ら
れてのお集まりですので、私もご一緒に参加。
歳末大掃除のスケジュール作成と、お掃除の計画立て
からお掃除の仕方、便利グッズの紹介などお互いに話
し合いました。
一人では、なかなか進まない大掃除。
お知り合い同士それぞれの立てた計画通りにサボらず
励ましあって２６、７日をめどに大掃除を終わろうという
事で集まり、経過はメールで報告することにしました。
午後１時より始め、たっぷり２時半掛かりました。
計画スケジュールが完成後はいつもどおり持ち寄
りのお菓子をつまみつつもお掃除談議。
話がつきません。 冬の夕暮れは早くもう５時すぎ。
さあ～１０日から頑張って大掃除開始です。
当館をお手本にされていますので、私も頑張らなく
てはなりません。
窓拭きと、床ワックスがけが苦手です。
水曜倶楽部は、基本毎水曜日にご利用できますが、
今回のようにお部屋の空き状況で曜日にかかわら
ずご利用して頂く事もできますので、お問い合わせ
下さい。
先週７日の土曜日、当館で筆サロンinトレフルを主宰されている
書道家 元谷裕蘭先生のカラー筆ぺん 年賀状１日講座の最終
回が催されました。
今回も既存の土曜教室の受講生様と合同で開催。
基本の永字八方から始まり、２０１４年の干支 馬の書き方の練習。
神戸市、茨木市からお越しのお二人様は、 宝石店にお勤めのご同
僚。 先生のお手本はご自宅用に学ばれ、既に構図が決まってい
るお仕事用の年賀状の手ほどきもして頂かれました。
１日講座にしては例のないスペシャル講座となりました。
今回ご参加の４名様は、書道経験の少ない方達でしたが、完成度
の高い作品を仕上げられました。
カラー筆ぺんの魅力を充分味わっていただき、また先生の書道技
術力に惹かれ、豊中市からご参加方を含め、皆様会社勤めなので
すが、3名の方がお休みが合う限りは教室参加したいと、お申し出
下さいました。来年の教室でお会いできれば嬉しいですね。
既存の土曜教室の生徒様は、今回は滲みに挑戦。
こちらは、絵画教室のようにカラフルです。
今年２月に増設された土曜教室のメンバーですので、筆捌きも鮮
やかです。 黙々と筆を運んでおられました。
今回のレッスン時に決まりましたが、来年の土曜教室1月4日はお
休みとし、第２土曜の11日を土曜教室、水曜教室合同のお書き初
め会＆茶話会と致します。
元谷先生の方から詳しい御案内が生徒様方に届くと思います。
皆様のご参加お待ちいたしております。
４日水曜日 親友Ｋと京都の美術館へ。
京都国立博物館 魅惑の清朝陶磁
京都国立近代美術館 近代日本美術の粋 皇室の名品
相国寺承天閣美術館 円山応挙展
３館の美術展の鑑賞をしてきました。
２館巡りは過去にも経験がありますが、さすが３館の美術展巡りは移
動時間が慌ただしく大変でした。
しかしながらそれぞれの美術展の作品は、時間をかけてじっくり拝見
してきました。
清朝陶磁展は、２００点ほどあり、展示物の解説を丁寧に読み鑑賞す
るとかなり時間がかかりましたが、和食器の好きな私達にとっては魅
力的でした。
七条の国立博物館を出、１２時に予約した五条の京麩、半兵衛麩に
道に迷いながら駆け足で移動。
３２０年の歴史あるお麩料理の数々を戴いて来ました。
ここにも資料館があり、お食事の後、伝統ある食器を鑑賞。
旅の楽しみの一つでもあるお土産えらびをし、次の近代美術館へ
タクシー移動。
１８０点の宮内庁所蔵の美術工芸品、日本画などを鑑賞。
３時半に地下鉄東山駅より今出川駅へ。 相国寺４時過ぎ到着。
ここでは応挙の他、若冲、呉春の名画を5時の閉館ぎりぎりまで鑑
賞させていただきました。
相国寺の紅葉も堪能。
境内の燃えるような美しいもみじ。
着物姿のＫも素敵です。
再び地下鉄に乗り、ＪＲ京都駅に。
駅構内のクリスマスツリー。
素晴らしいイルミネーション。
大階段のイルミネーションは次々と絵柄、色が変化します。
写真を撮る人でいっぱい。人ひと人でした。
夕食は、伊勢丹のレストラン街でやはり和食。
せいろ料理のお店 葵茶屋にて。
その後、駅舎の喫茶店で珈琲をいただき、9時10分Ｋとお別れ。
１０時前帰宅。 約１２時間の旅は終了。
Ｋとのお出かけは、やはり超過密スケジュール。
でも今回の美術展３館巡りは私の提案でしたので、何も言えません。
移動距離はなんと８ｋ㌔でした。
京のお土産は、
花麩です。お正月のおすましにどうぞ。
伊勢丹で、緑と薄緑の２色使いの木の葉の御箸置を見つけました。
これで木の葉の御箸置は３種類になりました。季節ごとのおもてな
しが楽しみです。ちなみにＫはお正月の演出用に羽子板の羽根の
御箸置を購入。似たもの同士の二人ですね。 
もう一つお土産が、京都ポルタでトナカイ君を買ってきました。
３coins ３１５円。 たのしい雑貨屋さんですね。
京の美芸術と食の旅を終えた４日の深夜、和食が世界無形遺産
に登録されましたね。 和食党の私はとてもうれしい出来事です。
四季折々の豊富な食材、だしや調味料、季節や祭事に合わせた
美しい器、自然の植物や和紙、和紐などを上手く活用しての盛り
付け演出。 世界に誇れる食文化です。
我が家も、さらに創作和食料理に力を入れ、毎日の食卓を楽しも
うと思います。
来年の２０１４年は手漉き和紙を提案してるとのこと。
日本には、独自の良い物がいっぱいありますね。
12月のお玄関のおもてなし、11月のもみじからXmasに。
午後より、見学及びミーティングご使用のＨ様、Ｎ様をお迎え
する為、早朝よりお玄関を模様替えいたしました。
昨年一昨年のゴールド基調のクリスマスから、今年は暖った
か色のクリスマスにしてみました。
ほのぼのクリスマスです。
サンタさん達のツリーとスノーボーイ、ツリー持ったサンタさん
の４点は、昨年１２月末に新大阪駅構内のママイクコで買い
求めました。
今年は新大阪のお店がなくなったので、ちょっぴり残念です。
今日ご利用下さいましたＨ様、Ｎ様、当館のゆとろぎの時間、
お玄関のおもてなしも気に入ってくださったご様子で、早々ご
入会いただきました。 御礼申し上げます。
あっそうだ！ＢＧＭもＸｍａｓメロディーにかえなくっちゃ！
でも、ゆとろぎの館としてはまだちょっとせわしないかしら？
