11月18日読売新聞の夕刊に目を引いた画像がありました。
へぇ~歌留多の最中?で目に止まりました。
ふ~ん・・・・・・パソコンスキャナー? 食用インク?
食インクは少し抵抗あるかな~。でも興味津々。
叶匠寿庵の通常のあもの最中は何度も食べたことがありますので、
美味である事は重々承知しています。
そうだ!令和で初めて迎えるお正月。
話題性としても新年のご挨拶、御年賀にピッタリかもと阪急梅田まで
試食用にと買いに行ってきました。
あもは季節限定の栗を購入。
歌留多は一箱5組入りです。
あも1本を10等分にするらしいので2箱購入。よって10絵札。
絵札は25枚と新聞にありましたので、坊主ばかりだと坊主めくりになっちゃうと
心配しましたがこんな感じにバランスよく入っていました。
明日、友人と御抹茶の立て出しでティータイム。
一足先にお正月気分を味わいます。
目を引いた記事は、偶然にも10月に当館の取材に来て下さった記者様。
ご縁を感じてしまいました。