あきばれのはいきんぐ

２５/１１

ここのところ　はいきんぐが

つよいかぜだったり　あめにふられたりだったけど

このしゅうまつは　きもちよいあきばれ



しせきじょきょを　がんばったらんちゃんと

Rupit



いぜん　くるまでとおり

いいかんじだったから　たちよってみたかったとこ





やっぱりすてきなまちなみ

まちあるきは　はいきんぐのあとにしよう　ということで



しゅっぱつ





おさんぽちゅうのやぎを　よこめに



まえからみたら　りっぱなつのを　おもちだった















こんどいってみたいさんちょう

そして　いぜんみたけしき



いつみても　おもしろいいわやま


くもがうまれていた



たきのようで　はくりょくがあった



このあと　ほんとのたきをめざして　たにをひたすらおりると



あった　しぶきがかかって　すこしさむかった



りっぱなたきだったけど　さむいから

そうそうに　ひきあげた



ふたたび　ここにもどり

ばななをたべたり　ぼかでぃーりょをたべ



まちのほうに　もどってきた

かわいらしいRupitのまちを　すこしあるいた

いいところなだけあって　ひともおおかった





あれ？　これしかしゃしんを　とってなかった

またいかなくちゃね



おつかれのらんちゃん

いろいろがんばったね

また　はいきんぐにいこうね

おしまい

おりーぶとか ねぎとか

２２/１１　

ここのところ　ぱっとしないてんきが　つづいている

きょうも　はれてたけど　しえすたたいむのいまは

くもっている



まったりしちゃうね

でも　せんしゅうまつ　ちょっとたのしいぎょうじに

さんかしてきた　それは。。。



おりーぶこうじょうけんがく　ばすつあー

まずは　がうでぃ　ゆかりのち　りうどむすのこうえん



これは　たなかさんという　にほんじんのけんちくかのさくひん





つぎは　おりーぶこうじょうけんがく





しゅうかくされたばかりのおりーぶ



ここで　覚書①
世界オリーブ協会の本拠地は　スペイン
スペインは　オリーブ生産世界一（イタリア　ギリシャ　フランス分を足したくらいの生産量）
収穫は　10月から3月
オリーブの種類は　２６２
アルべキーノ種は　まろやかで　実が小さい
エキストラバージンとよばれるものは　熱を使わないで精製　種ごと絞っている　積んでから24時間以内に精製　酸化度0－0.4％
タラゴナでつくられたものは　siuranaと表記されている



ぶれてるけど　ていすてぃんぐも　させてもらった

覚書②
テイスティングの仕方は　まず香り　フルーティや青臭いなど嗅ぐ　次に下の先で甘み　中で苦み　喉で辛味を感じる

しゃしんは　ほぼ　ぶれていた

だけど　おぼえがきをしちゃうくらい　interesante　だった

おりーぶこうじょうを　あとにして

すこし　まちあるき









ここで　がうでぃさんが　きねんさつえいをしたらしい



この　みずいろのくつのこのさき　くいのうったばしょに　たったらしい





ここで　おりーぶおいるをかった



おるすばんのらんちゃんの　となりのやつ　こしていないものなんだって

つぎは　かるそっつを　たべにいった







ねぎのしゃしんは　まっくろで　おいしそうにとれなかったから　ない

そーすがおいしくて　おもったいじょうに　たくさんたべた

つぎにでた　ぶてぃふぁら　まめのにもの　

でざーとの　くれまかたらな

ぜんぶおいしかった



これで　ばすつあーは　おしまい

たのしいいちにちだった

なにより　てんじょういんの　おじさんが　おもしろかった


つぎのひは



まったりしたかったけど　あめがふるまえに　すこしいこうって



らんちゃんに　うながされ



しゅっぱつ











さんちゃうとうちゃく　

いつもの　はんぶんくらいの　きょりだった

あめがふらなくてよかった

それに　にじがでていた





さんちょうをあとにしたとき　あめがふりだした

そこからは　ずっとあめにふられながら　あるいた

でも　まえのひ　たくさんたべちゃったから　あるきにいけて　よかった



こんどは　おてんきだといいね

おしまい

あるあきのしゅうまつ

１３/１１

きがつくと　とてもあたたかいひびが　つづいている

せんしゅうも　よいてんきだったから　

ぺどらるべすに　おさんぽ











よくみると　まぶしかったからか

ほぼ　めをつぶってた

そして　どようびは

Santa fe del Montseny





おちばが　たくさん











くもがおおくて　しゃったーちゃんすが　みじかい

ここでも　かぜがつよかったけど

さんちょうは　とてもひどくて　たっていられなかった



りゅっくにさげていた　らんのみずいれが

ぴゅーっと　とばされていくのがみえた　あーぁ。。。

こわいから　すぐに　そこから　おりてきた



ここなら　だいじょうぶだったので　ぽーず























こわいほど　かぜにふかれたのは　はじめてだった

そのうえ　くもがおおくて　ざんねんだった

ときおり　ひろがるけしきが　とてもよくて

おてんきのひに　またきてみたいとおもった


つぎのひの　にちようび

つかれちゃって　まったりすごしていた

ゆうがた

”こんないいてんきだから　おさんぽいこう”って

Blanesへ











やまもいいけど　あきのうみは

しずかで　いいね









　あそんでばかりいないで　ほんでもよみなさい



　。。。

おしまい

４れんきゅう

６/１１

せんしゅうは　もくようび～にちようびまで　れんきゅう





これは　にちようびに　のんびり　ぱんを　かいにったときのこと

ちょっとおつかれなので　まんなかの　あっぷるぱいをかって　かえった

なぜ　つかれていたかというと。。。


１/１１　もくようび　

”いきさきは　ここからえらんで”っていわれて

”ここ”って　てきとうにえらんで

いってみると



ゆきが　つもっていた





ゆきやまに　くるような　じゅんびなど　してないので

きゅうきょ　べつのばしょを　けんさくして　いどう

ｖａｌｌｆｏｇｏｎａ





ここは　だいじょうぶ



















あまり　したしらべなく　きてしまったので

まよいながらの　はいきんぐだった

あめのあとで　みちもわるく　らんは　どろんこだったけど　

たのしそうだった


２/１１　きんようび

このひは　いつものように　おとうさんがばしょをえらんで　しゅっぱつ



ここも　ゆきが。。。





２０ぷんほど　くるまでおりると　はいきんぐのできるところがあった

ｖａｌｌｃｅｂｒｅ



かわいいきょうかいのちかくに　くるまをとめて　しゅっぱつ





















ひがくれるまえに　ちゅうしゃじょうにもどれそうだ







ひがくれちゃうからって　しゅうばんは　ちょっといそぎあし

だからなのか　ものすごくあるいて　つかれたきがした

だけど　けしきもよく　たのしいはいきんぐだった


３/１１　どようび

”さぁ　いこう”っておとうさん

”。。。”

さすがに　このひは　いかないとおもってたけど　

おとうさん　いくきまんまん

ｍａｔａｇａｌｌ



このこも　いくきまんまん













あきのけしきを　たのしみながら　はいきんぐ

ここは　いいねぇ　と　おもっていたら

”これから　のぼりだ”











けしきは　よかったけど　のぼりが　つらかった



さんちょうに　とうちゃく

”もうやだとか　なんとかいってたけど　ここまでくると

きてよかったって　おもうでしょう”っておとうさん

”。。。うん”

きつかったけど　たっせいかんあって　さいごは　えがおだった





こうして　みっかかん　はいきんぐを　たのしんだ

さすがに　にちようびは　だらだら　すごした

おさんぽも　ぼうとうの　ぱんやさんまで

らんちゃんも　よく　がんばったなぁ

こんしゅうは　らんちゃんと　のんびりすごそう

おしまい