百田尚樹氏:発言は「飲み屋でしゃべっているようなもの」 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20… 講演後に報道陣の取材に応じ、「沖縄の話は冗談で軽口」と主張し、「ニュアンスを考慮せず大騒ぎするのは卑劣」と報道を批判。
沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田尚樹氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した(共同)bit.ly/1RzSVy5「首相側近の加藤勝信官房副長官や
《百田氏「本気でつぶれたらいい」 講演で沖縄2紙に》共同
47news.jp/smp/CN/201506/…
〈「しばらく2紙とはやりあっていかないといけない」と述べた後「本気」発言。「その時は冗談口調だったが、今はもう本気でつぶれたらいいと思う」と話した〉
100RT:【うるう秒】7月1日に調整 平日実施は18年ぶり!
news.livedoor.com/article/detail…
日本時間の1日午前9時直前に「8時59分60秒」という時刻が調整で加えられる。 pic.twitter.com/Mg2BGMuTAe
【「うるう秒」来月1日実施へ対策進む】世界の標準時を、地球の自転にできるだけ正確に合わせるため、1日を1秒長くする「うるう秒」という調整が、来月1日、3年ぶりに実施されます。nhk.jp/N4Jy4FY3
誰かがひどい暴言を吐いたり他人を恫喝する態度をとった時、昔なら社会的な制裁を受けて地位を失うことが多かったが、最近は「暴言や恫喝の何が悪い」と居直る人間が、社会のいろんな場所で制裁も受けずに、堂々と地位を保っている。そういう人間が、「美しい国」などの正反対の言葉を好んで口にする。
現在の課題を言い尽くした感がある。すごい。
“@iwakamiyasumi: 渋谷のSEALDsの集会で、アフガニスタンに行って戦争の悲惨さを目の当たりにしてきた女性がスピーチ、共感を呼んでいる。文字起こし全文を紹介。→facebook.com/miyuki.kohara.…”
写真撮った
“@iwakamiyasumi: 一人残らず、次の選挙までご記憶を。RT @bianconoce: <自ら「国賊議員」を名乗る>【文化芸術懇話会:出席議員一覧】
mainichi.jp/select/news/20…
pic.twitter.com/HO5RFsR5AT”
【スピーチ全文掲載】「友人やそのまた友人が、戦地で傷つくことに私は耐えられません」渋谷ハチ公前の戦争立法反対集会で若い女性が訴え アフガニスタンで目の当たりにした「戦争の現実」 iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumiさんから
この「漢」のどこに誠があるか?
どこに愛国の情があるというのか? 「最低」以外の言葉が思いつくか?
RT @yasooyasoo2012: (◆百田)<続>
◆米兵が犯した◆レイプ犯罪よりも、◆沖縄県全体で ◆沖縄人自身が起こした◆レイプ犯罪の方が◆はるかに率が高い」
人々の頭の中にあったビートルズのイメージとしてのビートルズを、俺は信じない。ある時期は俺たち自身の頭の中にさえ、神話のビートルズ像があったけれども。俺は、もう、夢は信じないんだ。
「集団的自衛権を合憲とする」◆3憲法学者は全員◆日本会議関係者
◆シリーズ【草の根保守の蠢動】第9回hbol.jp/45061
◆長尾一紘
◆百地章
◆西修
@iwakamiyasumi @47news
pic.twitter.com/Y0UjecPBuf
さっきの報道特集で、沖縄の学会員の老婦人が「公明党は平和の党じゃなかったのかと学会員も怒っている」と話してた。まじめに頑張ってきた学会員の声を代表してたよ。実家を米軍基地にされた人。
維新:初鹿議員の処分検討 安保法案反対イベント参加で - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
『「党として法案賛成を決めていないのに反対集会への参加を処分したら、与党寄りと見られかねない」「共産党議員と行動を共にしただけで処分はおかしい」と異論が出ている。』
「莫大な費用」を理由に東電が原状回復拒否 原発事故訴訟で「低線量被曝のリスクは低い」とも主張 |「-加害者として甚大な被害を引き起こしたことへの反省も、被災者救済の責任の自覚もないことがわかった」-140328 東洋経済オンライン p.tl/T7bp
橋下は維新の会、つまり国政に影響力がある事をバックにして恣に大阪で振る舞ってきた。でも東京の維新の議員は橋下の事なんて知ったことじゃないし橋下の子分なんかじゃないんだ。それが東京で維新の議員が志位と握手してることでバレたんだ。だから何にも言えない。
維新の議員が志位と握手している事を橋下が肯定すれば、共産との対決姿勢で維持してきた似非保守層の支持を失うことになる。そして否定すれば橋下の影響力が実は維新の会という政党の内部でさえ限定的な事を認めることになってしまう。どちらに転んでも橋下にとっては不利な状況を生み出してしまう。
維新の党がSEALDsの集会に参加した初鹿明博議員を処分するとの報道がある。そんなことをすれば戦争法案に賛成なのかと維新への批判は高まるだけだ。維新の党の複数議員が参加を断るなか、初鹿議員はためらうことなく渋谷に駆けつけた。もし処分をするというなら、それは初鹿議員の大きな勲章だ。
柳本氏「府と大阪市、堺市の間に無駄な二重行政は存在しないというのが自民の立場だ。ただ、維新側が主張するように二重行政が大阪の経済を停滞させているという説もあるので、本当なのか検証作業を始めてもよい。無駄な二重行政なるものが本当に障壁になるなら取り除くべきだろう。」産経28日朝刊
自分にも、たちまちばれるとわかっていて、なお嘘をつきとおそうとしたことがあるなと仁志は思った。それはなぜだろうと考えてみると、つまるところ、人間が幼いのだ。意固地になってしまうというのは、子供だからなのだ。
(三十光年の星たち 宮本輝著)