夢追い人の「つぶやきブログ」

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非暴力の闘争

「私」というお前

2010年01月28日 | 人生
お前はお前自身のための人間であってはならない。ただ、他の人のための人間なのだ

ベートーベン



そうなのだ。私が働くのは、もちろん私自身だけのために働いているのではない。他の人があって働かせてもらっているのだ。そして、他の人のためになろうとして働いているのだ。誰もがそういう意識であれば、平和であろうはずなのに。

ましてや、政治家というもの、誰のために働いているのか。自己満足のために働いてもらっては困る。国民、国民と、国民という言葉を利用して、ご満悦している輩はもういらない。多くの他の人のために働いてもらいたいものだ。保身ではなく、真の意味で身をなげうつ覚悟でやってもらいたいものだ。そして責任を果たしてもらいたいものだ。いろいろな意味で。

ベートーベンが「運命」を作ったときは既に難聴になっていた。音楽家としては、致命的ともいえる障害。それでもベートーベンは作り続ける。ある意味では自身への挑戦であったろう。それでいて、「他の人のための人間」でありたいと考えた。
このことは、芸術家であろうとそうでなかろうと、一個の人間として、あるべき姿なのではないだろうか。

今の日本の政治家の中に何人、それを本気で考えて、実践しているだろうか。






ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番
カラヤン(ヘルベルト・フォン)
ユニバーサル ミュージック クラシック

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