山も、晩秋に入り、紅葉も一段落です。
今回は、学生の頃と20年近く前に訪れたことのある岡城跡へ紅葉を求めて。。
ずいぶん久しぶりに行ってきました。。。
岡城は、文治元年(1185年)大野郡緒方荘の武将緒方三郎惟栄が、
源頼朝と仲違いをしていた弟義経を迎えるため築城したと伝えられるそうです。
(岡城の歴史‥竹田市教育委員会より)
1.岡城の城郭は、ほぼ東西にのびる大地の上に展開する山城です。
入り口のお土産物店には、杖も売られていました。
私達は、過去何回かの山登りでトレーニング済みのためか,スイスイと登ることが出来ました。
撮影に行くのも‥何をするにも、体力が必要!!
油断しないで、これからもトレーニングは必要不可欠ですね^^
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今回は、学生の頃と20年近く前に訪れたことのある岡城跡へ紅葉を求めて。。
ずいぶん久しぶりに行ってきました。。。
岡城は、文治元年(1185年)大野郡緒方荘の武将緒方三郎惟栄が、
源頼朝と仲違いをしていた弟義経を迎えるため築城したと伝えられるそうです。
(岡城の歴史‥竹田市教育委員会より)
1.岡城の城郭は、ほぼ東西にのびる大地の上に展開する山城です。
入り口のお土産物店には、杖も売られていました。
私達は、過去何回かの山登りでトレーニング済みのためか,スイスイと登ることが出来ました。
撮影に行くのも‥何をするにも、体力が必要!!
油断しないで、これからもトレーニングは必要不可欠ですね^^
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その高さも、やっぱり凄いものがあり、目を瞠りますよ^^
その魅力ある城壁と紅葉のコラボも見応えがあります!!!
そうそう、こういう場所って意外と歩くのですよ。。。
健脚・・とまで行かなくても、やっぱりそこそこ鍛えなくちゃーb^-^)ネ!
これは人ごとではなく自分に言い聞かせねば^^;
歴史に思いを馳せながらの散策は又
思いも一入でしたでしょうね。
素晴らしいショットの連続で故人が見える
様です。
岡城は、明治二年版籍奉還後の四年には、
十四代・二七七年間続いた中川氏が廃藩置県によって、東京に移住し、城の建物は七年大分県
による入札・払い下げですべてが取り壊されたそうです。
在りし日の岡城を想像しながら、台地よりの
眺望を満喫していると、何だか気持ちまでが
大きくなっていました。。
そして、紅葉も言うまでもなく
大変魅力的でしたよ。
健脚な人に、ご褒美を見せてくれるかのように
城内の紅葉は、素晴らしかった~です。。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます
ここ岡城跡では、大手門より、流れてくる
名曲“荒城の月”がどこか寂しげな晩秋の
風景を表現してくれていました。。
この曲は、少年時代を竹田で過ごした
滝廉太郎が、荒れ果てた岡城に登って
遊んだ深い印象をもとに作曲したそうです。
紅葉を撮影しながら、自然と耳に入ってくる
荒城の月がいつまでも心の中に響き渡って
います。
そんな‥素敵なところでもあります。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます
そうですね。
まさに紅葉が城壁の一部と化していました。。
迫力もあり、美しさもありでした。
いつまでも、大切にしていきたいですね。。
いつまでも、ず~~っと見ていたい城壁でした。。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます
お城の石垣と紅葉も合いますね。
今回は、3,4,5枚目を気に入っていただき
光栄です。。
岡城跡は広大な台地に展開していましたので、
迷路風な石垣と無造作に位置する紅葉が
自然体で、しびれました。。
いつも嬉しいコメントを有り難うございます