声優変更は許さない

【第二期】涼宮ハルヒ始動【涼宮ハルヒの消失】




　涼宮ハルヒの第２期がマジで動き始めているとかで。
　第１期すら、２年前でしたっけ？　だって、らき☆すたですら一年前とかで、もうアニメみていると時が進の早いなぁ。

　それはいいとして、ハルヒの第２期はもしかすると中の人が変わることとかがあるらしい。それは……認めん。

　ハルヒは平野綾じゃないとだめだし、みくるはゴトゥーザ様以外はありえない。それは常考でしょうよ。今では古泉ですら「気持ち悪い」キャラなんだし。

　それはそうと、最近原作の方もなかなか新刊でませんね。マジで、谷川さんのライトノベル離脱なんだろうか。ハルヒだけでも続けてもらいたいなぁ。


　歌はどうなるんだろうか、などなどキャラデザ以上に気になることばかりですよ。

　やっぱりハルヒはおもしろい。これは大多数の意見ではないでしょうか。アンチ多いけれどもねｗ

最近思う疑問＆思うこと

　今から疑問を挙げる中の人たちは、決して嫌いではありません。むしろファンですから。アンチと勘違いされないよう、よろしくお願いします。



　１．新谷さんは東京ディズニーランドに行きすぎだ。だが、もし自分がそこへ行っていて、なにかのアトラクションに並んだ時、前が新谷さんとあすみんだったらと想像すると、にやけてしませんか？（危


　２．『般若』って、もはや誉め言葉だよね？

　３．狂乱を見ている時に「ふじゅうぅぅぅぅ」と叫びますよね？

　４．ナナカナなら、断然水樹奈々と植田佳奈だ。

　
　５．干しいも子の話がだんだん稲村さんのぽかぽか村に似てきた、と思いません？


　６．水樹さんはなんであんなに恋愛に詳しいのだろうか。昔の写真見たけど……お、誰か来たようだ。


　７．デスポエムが怖くて眠れない

　
　８．みなきけ最終回で「閉鎖空間！？」と小野さんと同じタイミングで思ってしまった。……巻き込まないでください。


　９．ほしのあきがどう頑張っていようと何も感じなくなり、逆に応援しようかなと思えてきた今日この頃。

１０．伊藤かな恵さんは実はもっときっぱりというキャラのような気がする。そのうち「青二王にオレはなる！」と言いそう。


１１．植田さんのブログで“♪”とか使われると、違和感を感じ始めてきた。まるなげやシゴフミ聞いた後ならなおさら。


１２．アニメブームが過ぎ去っていくことに対して恐怖している。

プレイ日記⑤

　もう、毎日これをプレイするのが楽しみで仕方がない。時間だからと言って、やめようにもやめれない、名残惜しすぎる。むぅ……、マジで１日中コレをやっていきたくなってきたｗ　でも、それだと飽きてしまうからな、一日２時間くらいがちょうど良いのかも。

　さて、自分の中では神レベルのオープニングを、ニコニコ動画にgooブログが対応したと言うことなので、貼っておこうと思います。良い仕事しているよ、サーカスさんもgooさんも。

D.C.II P.S. 第一部 OP 『beautiful flower』



　この曲は、今度でるボーカルアルバムに収録かと思ったら、そうではないらしいので、友人に貸してもらおうかなと思っております。これをiPodに入れたら、ガンガン聴いてやるんだぁ～。


　
　さて、小恋ルートの始まりですよ～。
　小恋は何度も言うように、アニメ版とは違い、可愛すぎる。最高に良いね。板橋なんかには渡さねぇｗ

　小恋ルートになるなぁと思ったので、クリスマスパーティのクラスの演し物は人形劇にしました。アニメ観といて良かったわ。ま、それ以前に話の内容から察することは可能ですけれどもねｗ

　人形劇にすると、音姉と杏も攻略可能なようです。音姉にしたら、少し重い話になりそうなので、今回はスルー。杏も、バイクで轢かれたらたまったものではないし……って、読み方違うかそれはｗ

　人形劇の練習＋バンドの活動と言うことで、小恋と会うことはとても多くなりますよ。
　小恋は最初は、あんまり独り言でも積極的なことは言いません。やはり、まだ我慢できる範囲なんでしょうね。ただ、これから一緒にいることが多くなりますから、それがこらえられるのかどうか。


　バンドの活動もあるので、ななかルートと同じようなシーンも増えてきた。選択肢をいろいろとななかルートの時に見ておいたので、割とすんなりと決められました。


　んで、人形劇の練習を音姉から強要きた！　マジで人の言うこと聞かなくなんのなｗ

　少しずつ進んでいくと、小恋が風邪をひいたらしい！　しかも、それの理由がななかみたい。小恋をからかうためにかどうかは定かではないけれど、ふざけて義之と違う道とおろうとして、小恋も連れることとなり、冬だったため寒い＝体に悪い、ということらしい。早退していきましたとさ。

　小恋の家にお見舞いに行きましたよ。パジャマ姿は前に見ているからねー、あんまりグッとはこなかったけれど、帰り際の「ありがとう」なんかは攻撃力抜群だったのでは。


　さて。
　本番前日になり、クリスマスパーティも開催されていることから、学校を回ることに。メンバーは、義之と小恋、ななかと他一名（板橋）。ななかと他一名は気づいていなかったけれど、義之は小恋の体調の悪さに気づき、抜け出して帰りました。
　
　さあ、本番ですよ！！
　人形劇の話は、結構いい話ですので、皆さん観てみることをおすすめします。
　でも途中の告白するシーンで、小恋がこっちを観てきました。


　そうそう、大成功に終わった人形劇から第２部のオープニングはさんで、冬休み突入。そこでオンコロ出場が決まったと言われた。このシーンはななかと共通。

　それで、その後あたりから、選択肢の残って小恋と練習するを選ぶと、一緒に帰るシーンに。帰宅途中商店街に寄ることになるのですが、商店街の中まで見ていこうとする小恋に「おまえおごれよ」とか言わない方が良いですよ、怒りますからｗ

　そして、大晦日。ななかルート同様の展開に……。


　今日はここまで。

　追伸。コンフィグでシステムボイスを杉並にした時の、音量調整時は何も飲まないことをおすすめします。杉並恐るべし。

Ｄ．Ｃ．II Ｐ．Ｓ．～ダ・カーポII～プラスシチュエーション プレイ日記④

　ななかルート終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

　あの後、ななかとは仲を深めていくものの、小恋と板橋との距離は縮まらず、こちらとしてはどきまぎしましたが、徐々に、ね。


　んで、それを仲介してくれたのが……茜ですよ！　茜を初めてかわいいと思った。これはいい。声が良いｗ　いや、性格もかなり良いし、なんか脈ありな感がした。以後、絶対にプレイしてみたいと思いました茜ルートを。


　んで、ゆずちゃんとななかがけんか。ゆずちゃんはそれが原因か、病状悪化。
　どうしたらよいものか……。


　そして、桜が枯れる…………。




　ななかの特殊能力も消失。なんと、相手に触れると心が漠然と読めるというもの。だからあんなに触っていたのか。勘違いされても仕方ないわ。
　ここで、ことりと違うのかなと思ったのが、ななかは激しく動揺していたと言うこと。ことりはふさぎ込んでしまってばかりだったけれど。
　と、ここで義之が格好を付ける。

　板橋を屋上に呼んで、バンド再結成を頼み込む。殴られたけれど、距離は縮まったようだ。
　
　今度はななかが小恋に再結成を依頼。小恋も悩んでいるようだったが、、前向きなご様子。


　ここから二人でのオンコロ練習が始まった。


　てっきり二人は帰ってくるのかと思っていたら………当日が来ましたよ。ありえねぇ、これはありえねぇ。
　ここで義之の携帯に、ゆずが手術を受けると報告が！　義之とななかが説得していたのにいやがっていましたが、ついに手術を受けるとは。
　気持ちを新たに、ステージへむかうと……


　小恋と板橋キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

　練習来ないのに、本番だけ来るなんて！！……でも、ハッピーエンドで良かった。

　そしてエンディング。

　エピローグは、ゆずの病室から。バンドメンバーみんなでお見舞いに。手術は成功。よかったなぁ。
　みんなで楽しく話している時……画面が少し下に向くと、そこでは義之とななかが手をつないでいた！
　こえええええええええ！　カップルってそんなんなのかよｗｗ




　それにしても、ななかルートは、途中自分にはたえられないような暗い話もありましたが、それ以上にななかを堪能できてよかったです。純愛万歳。

　


　次回は小恋ルートを予定。また板橋とけんかするのかな……？

ツンデレクイーンはだれか。

　いつもお世話になっております、『ｓｏｒａの奇妙な冒険』様がツンデレクイーンはだれか。というアンケートを行っていたので、参加させていただきました。


　自分としては、見ている作品からの参戦者を選ぶとすると、4名です。

　杏、ヒナギク、なえか、郁

　これはねぇ、悩みましたよ～。
　この四人それぞれ好きですからね、この中から一人選べと言われても、どうしたらよいのか。

　杏に関して言えば、正直、妹さんの方が好きなので、少し落ちるかも。
　ヒナギクは、漫画版では完璧であったが、アニメではどうであろうか。
　なえかは……。
　郁は、そもそもツンデレという部類でしかるものなのだろうかｗ　なんかただ単にボーイッシュと思われても仕方ないほどに、デレがすくねぇｗｗ



　と、言う訳で、自分は、、、なえかを選びました。
　なえかいいよー、メイドガイいいよー、アスミンとなかいいよー


　以上、短いながらもいろいろと葛藤したアンケートだったので記事にしてみましたー

見方を間違えたのか？

　ここに来て、いろいろな方のブログを見て回りますと、さくらさんと純一がいなくなったことに、とても寂しさを覚えております。

　自分は、さくらさんに対する扱いがおかしいのではないかと思いました、はじめは。それは、大して出番もあるわけではなかったのに、また、前作との世界観がかけ離れていることから別人ではないかと思えてしまうために、それほど思い入れがなかったからというものです。
　その点については、間違いはなかったように思えます。

　純一はどうでしょうか。
　自分は、これまた声優さんが変わってしまったせいで、こちらも別人のようでした。
　でも、なんでしょう寂しさは。

　もしかすると、“日常”を象徴する二人だったのかも知れませんね。“団欒”と置き換えても良いかもしれません。その二人が消えてしまったわけですから、もう“団欒”は無いわけです。残るは、桜に関することと人間関係悪化でしょうか。


　自分なんかは、深読みしすぎて、前作からの二人をいなくならせることにより、最終的には無印からの参戦者は誰もいなくなったわけで、これは別の作品なんだぜ！、と制作者が視聴者を突き放しているのかなと思ってしまいますがｗ



　あと、今までは義之の恋模様をおっていましたが、もうそんなものどーでもよくなりましたね。キャラがどうのと言っている場合ではなくなった。２０数話使って、キャラについては触れてきた。あとは、それを素材にラストまでどう作り上げるのか。見た目は良くても味が悪くなるのか、はたまた逆か。
　音姉と義之がくっつくとかは、もう望まない。誰であろうと望まない。“日常”が戻ってきてホシイと、自分は望みますね。


　アフレコが終わったようで、茅原さんも感想を言っていましたが、その通りなのかなと。終わりまで見た人は、ピュアな作品というのかもしれない。

Ｄ．Ｃ．II Ｐ．Ｓ．～ダ・カーポII～プラスシチュエーション プレイ日記③

　さてさて、毎日数時間ではありますが、進めていますよ。
　あんまり入り込みすぎると、現実世界とごっちゃになると困るから、そこら辺は冷静にいかないと……。
　
　それにしても、「うわぁ～」とか「ε=＼＿○ノ イヤッホーゥ！」とか「(;゜∀゜)=3ハァハァ」なんてリアクションしまくってますけどね。そうしないと楽しくないかなぁなんて思って。あ、危ないとか言わんといて。



　ななかルートはたぶん順調にいっているはずです。

　バンドを組むことになり、ただいま小恋とななか、板橋とともにいることが多いです。
　それにしても、小恋もなかなかかわいい。なんかアニメだとすぐさまでれでれモードだったんで、そんなにぴんと来ていなかったけれど、こうして少し強気な部分も出しておくとプラスですな。
　あとは、板橋の中の人の豪華さはねーよｗ　「魔女さ～ん」とか言ってほしいね。


　年末の怒濤のイベントラッシュはたまんなかったねぇ。
　無駄に肝試しとかあったけれど、アレのおかげで、由夢とななか二人と回れたというのも大きい。これだけで終わってもいい（ぇ

　年始のななかと小恋の気まずい雰囲気も良かった。そこまでは。
　ちなみに、おみくじでそうっと振るみたいのにしたら、「超吉」が出た。今から思うと、あれは重要だったなぁ。

　そして、小恋のアタックがきた！　なんか突然「泊めてほしい」的な発言してきたぁ！！　ε=＼＿○ノ イヤッホーゥ！
　ここで負けじとななかもきた！！　悶え死にそう。

　夜になって、なかなか寝れないとか義之が言うから、下に行くとか台所に行くと、ななか登場。少し会話したら、なんかななかが吹っ切れたとか言い出して……。

　翌日。



　



　ななかから告白キタ─ｗｗヘ√レｖｖ～(゜∀゜)─ｗｗヘ√レｖｖ～─!!

　いやぁ、もちろんぉＫだよ！！　もしそこで断ったら、小恋ルートに突入してしまうかも知れないし！！　……それもいいな、なんて一瞬逡巡なんてしていないんだからねっ！


　そして、ＤＩＳＣ２に。


　新学期。






　小恋、板橋との仲違いキタ――(゜∀゜)――!!

　一番来て欲しくなかったよ、そういうの……。自分は、穏便に恋を進めたかっただけなのに……(´Д⊂ヽウェェェン

　なんか板橋か切れました。最初理由は小恋に振られたのかな、なんて思ってさーせん。どうも、小恋を傷つけたかららしい。理由は知らん。
　うーん、板橋は面倒くさいキャラだなｗ　


　ってか、ななかとのラブラブモードはやばいねぇ。みのりんボイス堪能できますよ。無口な文芸部員キャラとは大違いだｗ
　それと、入院している子どものところによく遊びに行きます。あれは良いキャラだ！
　二人の仲を聞かれたから、「夫婦」なんて答えときました。ななかにぶっとばされましたｗ




　さ、今回はここまで。
　今の時期だからか、ななかをなえかとまちがえそうでこわい

Ｄ．Ｃ．II Ｐ．Ｓ．～ダ・カーポII～プラスシチュエーション プレイ日記②

　以後ネタバレが含まれています。ご注意を。


　
　いろいろ悩んだのですが、ななかから始めていくことにしました。まあ、茅原さんの声でエロシーンなしでゲームをしたいという願望から、このゲームを購入するに至ったのですから、まあ素直にね。

　しかし、このゲームはいいよ。だって、アニメでは早くも負け組として活躍の場を失っている、ななかと小恋がとても生き生きしているんだから。アニメはアニメでとても楽しいけれど、このゲームがあれば、自分の希望もカバーできるから、ますますこのシリーズを好きになれそう。

　あとは、いちいち中の人の豪華さに驚く。ここでいう豪華というのは、大御所がどうとかそういう話ではありません。

　ここまで委員長がとても印象に残っていたり。また、やはり高坂先輩は良いよ。さすが世界のＴＫ、皇帝にＴＫＯで勝っただけある。

　
　そうそう、釘宮さんのキャラですが、お嬢様＋ツンデレという、どこかに気ままに舞う執事がいるのではないかという感じ。けれどあれとは年も違うんで、良い味出しています。


　ななかもいろいろと悩みを持ちながらも、義之の前では明るく振る舞う感じ。「義之くん！」とかいちいち言うから、たまに飛ばしちゃうこともｗｗ


　そうそう、アニメであったラジオみたいのがとても重要に。それを聴かなくては、目覚まし時計をどうしていいかわかりませんからね。


　そして、今クリパです。


つづく。
　

仮面のメイドガイ 第９話

　クックック、自分はフブキさんのあのコスチューム姿が見られただけで、もう満点だぜ！！

　いやぁ、今回も(　゜∀゜)o彡°おっぱい！おっぱい！でしたね～。いいのかしら、こんなにもギャグの内容が偏っていてｗ


　まあ、コガラシさんがお店を持ったら、莫大な富を築くのではないだろうか。そんな気がします。

　いやぁ、メイドガイについては、特に感想がないんだよなぁｗ

狂乱家族日記 第８話

　すまん、最後の予告の優歌に全てを持って行かれたような気がする。突然黒くなるなんて。本編では、あんなにカチコチになって可愛かったのにｗｗ


　今回の話は、凰火の暗い過去を映し出していたのですが、それはこの狂乱家族日記クオリティでとても面白さが相成っていましたね。

　それにしても、この作品は凶華様のかわいさを語らずして、何を語るべきなのだろうか。もうストーリーよりもキャラクター立ちすぎたよｗ
　凶華様は、凰火のことがやっぱり好きなんだろうなぁ。好きという感情ではないにしろ、夫として認めているに違いない。頬を赤くするシーンが多かったね。

　冒頭でも言いましたが、暗いシーンを明るくしようとする構成は吉と出るのだろうか。

　それにしても、ゲスト声優がなかなか良いね。斎藤さんの声も、自分は久しぶりに聴いたような気がする。



　では、最後に。
　藤村歩さんは、釘宮さんの真似という考えはもう滅してほしい。もう藤村ブランドを立ち上げたのではあるまいか。