遅ればせながら、感想をば。
こんなに見るのがつらい、でも気になってしまったアニメは久しぶりだと思う。
第11話や第12話のはじめなんかは、目を背けてしまうほどつらい内容でしたね。
でも、板橋、杉並や小恋に親友で良かった、と最後に挨拶できたのは本当に良かったですよね。
あとは、音姉と由夢のとらえ方の違いでしょうか。
自分がどうにかしないといけないと思う音姉と、ずっと側にいたいと思っている由夢。
そして第12話。
由夢のこんなにも開放的になった姿がすてきだったとは。告白のシーンは、名シーンに違いない。
音姉の目の前で消えた義之。力を使えないと泣く音姉。それを冷徹に見下ろす桜の木。
すまん、もう涙腺崩壊だ。
最終回なんて無くてもいいかもしれない。このラストだけでとても綺麗だとは思う。ハッピーエンドを所望していたけれど、この展開は完璧だ。ここからそのまま良い風にするのは至難の業。でも、それも受け入れないといけないよね。
複雑なラストは、もうすぐなのか……。
こんなに見るのがつらい、でも気になってしまったアニメは久しぶりだと思う。
第11話や第12話のはじめなんかは、目を背けてしまうほどつらい内容でしたね。
でも、板橋、杉並や小恋に親友で良かった、と最後に挨拶できたのは本当に良かったですよね。
あとは、音姉と由夢のとらえ方の違いでしょうか。
自分がどうにかしないといけないと思う音姉と、ずっと側にいたいと思っている由夢。
そして第12話。
由夢のこんなにも開放的になった姿がすてきだったとは。告白のシーンは、名シーンに違いない。
音姉の目の前で消えた義之。力を使えないと泣く音姉。それを冷徹に見下ろす桜の木。
すまん、もう涙腺崩壊だ。
最終回なんて無くてもいいかもしれない。このラストだけでとても綺麗だとは思う。ハッピーエンドを所望していたけれど、この展開は完璧だ。ここからそのまま良い風にするのは至難の業。でも、それも受け入れないといけないよね。
複雑なラストは、もうすぐなのか……。