昨日川崎で「オーケストラ」(2009年、フランス映画)を観てきました
笑いあり、涙ありで結構楽しめました
廻りのお客さんはみなさん、50代・60代の人たちで満席でした。
ロシア・ボリショイ交響楽団で清掃員として働くさえない中年男が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、
昔の楽団仲間を集めてパリ公演を成功させる話。
この計画のほんとうの目的が判明したときに、あたたかい感動が胸を打つ・・・・
それがラストシーンだが・・・・
主役の指揮者アンドレ(A・グシュコブ)と準主役のソロ・ヴァイオリニストのメラニー・ロランはとてもよかった。
それと、チェロ弾きのグロスマン役の巨体の黒人の演技と演奏が良かった(名前がわかりません)!!!!!!!
寒かった土曜日の午後、久々に太陽を拝み、それからこの映画をみたのでさらに気分がよくなりました。
気分転換には良い映画だと思います。
もちろん、チャイコフスキーやバッハやマーラーの曲も素敵でした。
アメリカ映画ばかり観ていると、こういうヨーロッパ映画が恋しくなります
笑いあり、涙ありで結構楽しめました
廻りのお客さんはみなさん、50代・60代の人たちで満席でした。
ロシア・ボリショイ交響楽団で清掃員として働くさえない中年男が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、
昔の楽団仲間を集めてパリ公演を成功させる話。
この計画のほんとうの目的が判明したときに、あたたかい感動が胸を打つ・・・・
それがラストシーンだが・・・・
主役の指揮者アンドレ(A・グシュコブ)と準主役のソロ・ヴァイオリニストのメラニー・ロランはとてもよかった。
それと、チェロ弾きのグロスマン役の巨体の黒人の演技と演奏が良かった(名前がわかりません)!!!!!!!
寒かった土曜日の午後、久々に太陽を拝み、それからこの映画をみたのでさらに気分がよくなりました。
気分転換には良い映画だと思います。
もちろん、チャイコフスキーやバッハやマーラーの曲も素敵でした。
アメリカ映画ばかり観ていると、こういうヨーロッパ映画が恋しくなります
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