ラ・フォル・ジュルネ2010

今年も5月2日から3日間「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2010」が有楽町の国際フォーラムおよびその周辺で始まった

昨日朝一番に行ってチケットを買い、さっそく聴いてきた
相変わらずの混雑ぶり。
昼間は天気もよく、1階の広場では食事をする人や友人と一杯飲んでいる人など様々だ。
今年のテーマは「ショパンの宇宙」
人気のショパンは女性に特に人気が高い。
ショパンの曲はオペラのアリアのようで、歌詞がつけられるのでは？と思うことがよくある。
調べてみると、大のオペラ好きだった。



チケットをもっていると、無料のミニコンサートを見ることができる。
①泉小学校のＪＡＺＺバンド「イズミ・ノーツ」は上手だった。
②地上広場でのフルート演奏の新村　理理愛さんのクマンバチの飛行のテクニックはすごい。
③マスタークラスでのピアノの教室は定員100名を突破。
　　ピアニストのクレール・デゼールさんはセンス抜群。
　　さらにリストのピアノ曲が好きになった。
　　ショパンもリストも手首でやわらかく弾くんだよ！！！！
　　天国と地獄？


今日も、友人と待ち合わせて行く。
ＧＷも毎日遊ぶのが忙しく、のんびりするヒマはない