Love U Right Up to the Moon and Back

2005年8月に人生の転機が!それから細々と続けております、在米主婦の暇人日記。

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入国審査別室送り(笑)

2006年02月12日 | 国際結婚の手順(うちの場合)
いい経験になったのでブログに書いときます。
渡航前から、アメリカ人との婚姻関係がある人は
ビザなしの入国は気をつけなくてはいけないよ
と情報を得ていたんだけど。

今回の入国でばっちり別室送りになったので
こまい事書いておきましょう。

今回の対策は、
とにかく婚姻に関する質問を避けるために
指輪なんか一週間も前から外して、痕がつかないようにしたり
入国目的も「観光」の一点張りにするつもりだったりしたんですが。

審査官A「はーい。何をしに来ましたか」
私「友達と遊びまわりに」
審査官A「どれくらいの期間?」
私「3ヶ月です」
審査官A「前回来たのはいつ」
云々、普段どおりの会話で、つぃっと抜けられそう、と思いきや

審査官A「もう一度聞きます。何をしに来ましたか?」
私「は?友達と遊びまわりに来ましたが」
審査官A「本当のことを言ってないね。何をしに来たのかちゃんといいなさい!!!
私「だから友達と...」
審査官A「うそをつきつづける気か?本当のことをいいなさい」
もぅ、はぁ?って感じよね。
この後しばらくいたちごっこ。
私「本当のこと言ってますってば!」
審査官A「じゃぁこの滞在先には誰が住んでいる?」
私「(旦那の名前)です」
審査官A「その人との関係は?」
私「夫です」
審査官A「ほら。嘘をついていた!夫は友達ではないだろう!」
私「・・・(はぁ?って感じ。嘘つくなら夫だなんていわないよ)」
審査官A「あなたはどこに住むの?」
私「日本です」
審査官A「まだ嘘つくのか!!!!」
私「本当だってば!何をおっしゃっているのかわかりません!」
(多分、アメリカに住んでいると思われていたと思うんだけど)
で、またいたちごっこ。(笑)
の後、別室送りに。

待つこと1時間半。
その間に、もう1人日本人の女性が取り調べ受けてたのを見た。
その人は友達を訪ねてメンフィスだかフェニックスだかに向かってたみたいだけど。
「仕事探しする気か?」って言われてたよー。

待っている間、胃が痛くなってきて、
あーやだなーと思ってたら
ハーフの親子連れが来たので声をかけて、
子供と遊んで気を紛らわす。

審査官Bに呼ばれた。
B 「さて、と。さっきのAが、あなたが偽証したというんだがね」
私「はぁ。嘘をついたつもりはありませんが、なるべく夫がいることはいわないようにしようとしました・・・」
私は、とにかくもうこうなったら全部話してしまおうと思って、
12月に結婚したこと、
今回も3ヶ月で帰る予定でいること、
結婚した状態で入国審査をすると拒否されるという情報を得て、
怖くなってそっち関係の質問を避けようとしたこと、
全部、全ー部話しました。

B 「うーん。ではもうそういうことはしないで、正直に話す様にしなさいね。アメリカでの運転免許は持っている?」
私 「持っていません・・・あ、持っています。あれ?」
この時点で私はかなり緊張でどもっていて、
質問されると本当のこと言いたいんだけど口が回らず、
図らずも嘘ついてるっぽく見えたと思うよ。
B 「嘘ついてはダメだよ。嘘はいけない。結婚はいいけれど、嘘はいけないよ」
私 「いえあの、カバンに入っていたかスーツケースに入っていたか忘れたもんで・・・今ここにはありません。それと、日本で発行された国際免許です。」
B 「アメリカで発行された運転免許ではないんだね?」
私 「はい。違います」

・・・アメリカの運転免許を持っているかいないかって意味あるのかね?よくわからないけど。

B 「仕事は?雇用証明書はあるみたいだけど・・・12月に休んだあとでまた3ヶ月も休めるの?」
私 「えぇ。仕事をインターネット経由で請けているので、どこでも仕事はできるんです。でも契約を継続するために、数ヶ月ごとに本社に顔を出さなければならないので・・・(まぁ嘘ではないだろう)」
B 「なるほど」

あとは、旦那ちゃんとの出会いとか結婚のきっかけとかそういうの、聞かれました。
B 「理解しがたい話しだねぇ」
私 「えぇ、私もです(笑)。
いやーこれは私も説明できないもん(笑)
とにかく、夏にホストマザーを訪ねて行ったときに再会したんです。って話したら、
「あー、そういうきっかけがあったわけね。なるほど。」

スーツケースも全部開けて、(何を調べていたのだろう?)
全部調べて、これはなに?これはなに?と聞かれて・・・
全部まともに答えて、

B 「じゃぁ旦那さんの電話番号ください。電話しますから」
私 「携帯電話なら、○○○-○○○○です」

なんかカウンターの向こうで話しているのが聞こえて、
「奥さんが取調べを受けています」
「質問に答えてください」
とかいろいろ聞いてたみたいなのはわかった。
それから、
「予定のフライトには乗れなかったので次のフライトで奥さん行きますから・・・」
と聞こえた。

やっっっったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ (心のガッツポーズ)

というわけで、移民管理局のオフィスを出て、
次のフライトの予約をしてもらい、今、無事にゲートでフライト待ち。

オフィスから開放されたとき、やっぱりというかなんというか
滞在延長するんじゃないよ、と釘刺されました。

その後、旦那ちゃんに電話した。
私 「つかれたよぉぉぉぉぉっ」
旦那 「だろうねぇ。かわいそうに。びっくりしたよ」
落ち込んで泣いてるだろうなーと思ってたみたい。
だれが泣くかぃ(笑)最初からこんなことになることは予想ついてますから!
何聞かれた?って聞いたら、
なんか、私のお母さんのこととか、
(体調悪いので良くなるまではアメリカに移住するつもりはないと言ったからかな)
請願済んでるのかとかとかとか・・・
私が聞かれたことの裏づけ?確認をとっていたみたい。
話が全部合致したので、パスできたのかなー。
さすがソウルメイト!ツーといえばカーの仲!(笑)

=反省=
とりあえず思ったのは、
英語が話せて本当に本当に本当によかった!」ということ。
ちゃんと言ったことの訂正と、質問の答えについての説明ができないとかなり辛いわ。
どもったけど(笑)
相手は結婚=移住で考えてるもんね。結婚≠移住はそれだけで『嘘』になるんだね。
まだ移住しない理由をしっかり説明できないとね。

わかったこと。
入国審査のゲートはとりあえず全員オーバーステイの可能性を見越して対応しているということ。
それから、取調べのオフィサーは、逆に、不法滞在の意思がないことを聞いたら、
それを裏付ける証拠を探そうとしてくれること。
だって、嘘ついてるんでしょ、って言って、入国拒否するほうが簡単なのに、
取調べして話し聞いて時間費やしてくれるんだから。
ありがたいことです。(^-^*
もちろん、なんか逆の証拠でちゃったら有無を言わさず拒否だろうけどさ。
戸籍謄本とか一応、先に郵送しておいてよかったわ(汗)

スーツケース調べで国際免許出てきたとき少し焦りました。
なぜなら免許証記載の住所と、雇用証明書記載の住所が違っているから。
そこまで細かく見なかったから助かった。つっこまれたら確実に疑われる。
じゅうしょの登録はちゃんとしとこうねぇ。

あー、それと、
入国審査で質問されてるとき、審査官、パソコンになにやら入力してるでしょ
話したこと、全部記録されてるみたい。
滞在の理由とか期間とかそのほかも。
取調べ受けてる他の人で、、
「2002年に娘さんが入国の際、お父さんのビザの請願すると言っていたんだけど、
今は2006年ですよ。まだしてないんですか?」
と言われていた人がいました。
すげー。親子でも出てくるんだーと思ってマジ驚いた。
婚姻関係とかも記録されてるんだね、きっと。
つーわけで、

嘘はいけません、嘘は!
小細工もね、やめましょ。
拒否されてもいいやという気持ちで、
飛んだほうがいいということを身をもって知りましたよ、はい。

本当いい経験したよー。
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