
ホームランを打てる助っ人外国人
旧ヘイブン時代ぴゅ~っと[Q*B]のたまり場に来てミサさんと英語で会話した後でMLボスに出かける・・・みたいな流れが何度かあった。確かローマ字は理解できていたような記憶がある。海外からの接続で時差もあるのでボス戦が終わるとさよならをする。風のように現れて風のように消えていく
ミサさんがいなくなってから会話がまともにできる人がいなくなったけど、そういう時は行動で示すのが彼だ。ぴゅ~っと現れて私たちを見つけると何気にカバンをトレードウィンドウに載せて開ける。中にはシタデルの鍵が3セット分入っていたので
「モーガンさんが鍵取ってきたからボス行こうって言ってる」
と周りに伝えた。モーガンさんに時間があまりない事を知っている面々はテキパキと準備してボスを倒しに行くのだった。
バッターボックスでバットを構える感じの構図を考えていたけどいざ描き始めると中途半端な感じになってしまいました(汗