暑い夏を乗り切る、我が家の定番の夏メニューです。
完熟トマトと牛肉・ニンニク・玉ねぎ・ジャガイモ・ピーマンなど夏野菜を煮込んだ<トマト煮>。
三十数年前、この家に嫁ぎ舅から伝授され、夏の間は何度となく大鍋で煮込んでいます。
この<おやじの味>も受け継いでから少しづつ食材もかわり、舅は使わなかったオリーブオイルやズッキーニが入り、キムチの素が味付け助手を務めてくれます。
ご飯にかけても、またスープ風にもいただいてます。
ニンニク・唐辛子などがスタミナ源となり今年の夏もこれで頑張ります。
昨日は、娘が作りかけた<トマト煮>も後半は婆が受け継いで仕上げました。
ピリ辛はこども向きではないな・・・と思い、リンさんのブログで紹介されていた子どもがよろこびそうなトウモロコシと干しエビのバターしょうゆを作っておきました。
これは二度目でなかなかイケるなと気を利かせたつもりでしたが、若い家族は実家で夕飯は御相伴となりました。
夏を乗り切るには食欲が一番と、婆は責任をもって両方をいただきました。
もう大丈夫、これで猛暑も乗り切りますよ。
< 嫁が継ぐ 男料理は 夏に勝つ >
完熟トマトと牛肉・ニンニク・玉ねぎ・ジャガイモ・ピーマンなど夏野菜を煮込んだ<トマト煮>。
三十数年前、この家に嫁ぎ舅から伝授され、夏の間は何度となく大鍋で煮込んでいます。
この<おやじの味>も受け継いでから少しづつ食材もかわり、舅は使わなかったオリーブオイルやズッキーニが入り、キムチの素が味付け助手を務めてくれます。
ご飯にかけても、またスープ風にもいただいてます。
ニンニク・唐辛子などがスタミナ源となり今年の夏もこれで頑張ります。
昨日は、娘が作りかけた<トマト煮>も後半は婆が受け継いで仕上げました。
ピリ辛はこども向きではないな・・・と思い、リンさんのブログで紹介されていた子どもがよろこびそうなトウモロコシと干しエビのバターしょうゆを作っておきました。
これは二度目でなかなかイケるなと気を利かせたつもりでしたが、若い家族は実家で夕飯は御相伴となりました。
夏を乗り切るには食欲が一番と、婆は責任をもって両方をいただきました。
もう大丈夫、これで猛暑も乗り切りますよ。
< 嫁が継ぐ 男料理は 夏に勝つ >
今年は野菜もよく出来て、豊作ですね。
トマトは料理の用途も広いし、なんといっても豪快に丸かじりが健康的ですね。
ぜひとも夏の野菜は生で食べるだけではなく煮込みもいいですよ。
老夫婦 食べきれず、どうしましょう?? 悩んでたところです
トマト鍋 ラタトウユ Inspiration good 試してみます ズッキーニ キムチ入り お舅さん 食べたら美味しくて驚くでしょうね ルイコさんのお味はどうだ! 参ったか?^^
トウモロコシのお料理も美味しかったですよ。
去年のレシピが未だに広がるのもブログならではですね。
我が家の舅も夫も料理講釈師ですよ。クチを度々はさむものですからちょっと台所では煙たい存在でした。
すごいお父さんですね。8人分の料理をなさるとは・・・。
舅は食べることに興味はあっても手は出さず口を出していましたね。欲しいものの買い物をしてくれるところが有り難かったです。
まだまだ夏野菜料理は衰えませんよ。
そう、ラタトゥイユなんですね。でも舅らしくトマト煮だと今も受け継がれてます。ご飯にのっけていただくのが美味しんだと仕込まれました。(^_^.)
我が家のワンコはおデブ犬です。これでもカットして間がないんですよ。
無精するとまるで羊のようですよ。
我が家は亡くなった舅もつれあいも、料理をしないので羨ましいですよ。
トマトがたくさん採れるのでトマト煮作ってみます。
くれていました。
夏野菜が沢山の今 そのときにあるものをつかって 作れるのがいいですね。
年とともに少しずつ中身も変わり、ルイコさんち特製のラタトウユですね
ワンコのルイコさん(エアーデールテリア)、大きいんですね~
お孫ちゃんの背丈まで有ってびっくりです。
是非とも作ってみてください。
野菜のみで一滴の水も加えないでトマトで煮込んでいます。
トマトはミキサーにかけています。切ってもいいでしょうがズボラです。
じっくり煮込めばトロリとします。トマトの酸味かしら、野菜も煮崩れず姿が残ります。とろみ材は無しです。
コンソメや塩・味噌・しょう油・何でも味付けに入れますがそれが深みがあってグーですよ。ほんの少しだけお砂糖も入れます。ギョッとお思いでしょうが・・・酸がまろやかになる気がします。
今夜の料理♪でした。<(_ _)>
ご飯にかけて食べたらおいしいでしょうね。
さっそく真似したいと思いますが トロミは付けますか?
小麦粉か片栗粉など入れていますか?