農婆の管理する菜園、野菜とお花が同居してます。花に現を抜かすことなく野菜にもっと力を注がねばこれからの世の中は生きていけないぞ!
農婆は孫と同居しています。ただいま休校中の孫たち。
コロナ感染を心配をされるようになってから毎日、朝夕に体温を測定し記録することを学校から言い渡されています。
マスクが無い、ガーゼが無い、ミシン糸が無い、ゴムが無い・・・このところ無いない尽くしですが・・・。
巷では体温計も、体温計用の電池も無いとは聞いてましたが・・・現実でした。
わが家、3本の体温計はあるが現役で働けるのは1本限りです。
一日2回、二人の孫が使うとそろそろ電池の寿命が危ない。電気量販店を覗いても無い、もちろんスーパー、コンビニも。ネットも如何なものか。
そんな時、思いがけず「我が家には4本あります」と一人暮らしの姉がくれた体温計は一昔前の水銀体温計。時代とともに姿を消していたがこれに救われた。(*^^)v
一昔前の高度成長期には会社から、医療機関から記念品でいただいたんだとか・・・。
思いがけなく「便利とは何だ!」と思い知らされた。新しいものが優れているとは言い難いね。
< 秘蔵品?現世を生き抜く利器となり >
でも原始的なものほど長持ちな気がしますね
かといってそれがいいということではありませんけど
我が家も体温計電池切れです
普段は本とんど使わないので
こんな時には慌てますね
思いがけないものが不足していますね。
体温計の電池なんて交換したのは何時でしょう・・・。
記録しながら生活するので電池切れは困ります。何で代用することもできないんですものね。
水銀体温計は危険なので回収したんでしたかね。