類別克服法

身体均整法の類別克服法についての解説

【眼の矛盾克復法】 3 矛盾克復上の参考

2013年01月05日 17時17分01秒 | 眼の矛盾克復法

1.眼の機能関係は、第四頸髄神経および第一、二、三胸髄神経が司り、視力は上頸並びに星芒交感神経節、第三、九、十胸髄神経、第一腰髄神経が司っている。

2.瞳孔の収縮は副交感神経が司り、散大は交感神経が司っている。

3.涙を促進するのは副交感神経、抑制は交感神経が司っている。

4.副腎髄質ホルモンは瞳孔拡大筋を収縮せしめる作用があるので瞳孔を拡大する。

5.膵臓ホルモンの欠乏は視力障害をもたらすに至る。

6.ビタミンAが欠乏すると夜盲症を生起する。Aは眼の働きをよくし、生き生きさす。

7.ビタミンCの欠乏は眼底出血の原因となり、白内障の誘因になる。

8.白内障は、肝臓の働きで出来るアミノ酸の代謝異常により水晶体の蛋白が性質を変える現象である。水晶体はビタミンCを合成する。白内の場合は水晶体にCがなくなっている。即ち、白内障は肝臓の異和により、アミノ酸の一種である「トリプトファン」が変化して代謝物が出来、それが血管を通って水晶体に運ばれて、水晶体蛋白が変性して生起されるものである。

9.眼の矛盾を克復するには、上頸並びに星芒交感神経節、第九胸髄神経が重要な役割を務める。

10.眼に血筋が現われ、皮膚の色が潤濁している者は、右上肢が緊張し、右半身に重心が掛かってる証左である。

11.眼底が膨張し動脈硬化のある者は、左上肢が緊張し、左半身に重心が掛かっている証左である。

 


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