落語会の最後に木戸銭と皆様からお預りした支援金をその場で振り込んだそうです。
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(御贔屓様が落語会終わりに撮って下さいました。)
席亭さん、協賛してくださった東京は十条のマレーシア料理のお店、骨肉茶(バクテー)さん始め皆さまのお陰を持ちまして無事チャリティ落語会を終えることができたとのこと。
楽花山の着物はトリの演目の"景清"の主人公が縞の着物を着て話すくだりから選んだものだと思います。
六代目円楽師匠にいただいたものですね!
この日も亡き師匠に見守っていただいたのでしょう ❤️
皆様本当にありがとうございました。m(__)m