でこのブログ☆私好みの宿日記

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あちこち出掛けています。
できればPCモードで見て下さい。

志摩観光ホテル ベイスイートとザ・クラシック 1 三重県

2018年08月14日 | 三重県の宿

夏休み期間に間に合うように、急いでアップしますね~ 

夏休みに入ってすぐ、孫を連れて賢島の

志摩観光ホテルベイスイートに泊まってきました。

名古屋から近くて、プールがあって、遊園地で遊べる所。

この孫からのリクエストで・・・思い浮かんだのがここ。

夏休みだから高かったでしょう~?と友人にも聞かれましたが

意外にお安く泊まれちゃったんです。

まず、ここ、添い寝なら小学生まで無料なんです。

(ベット1台につき1人まで)

幼児は無料のところがありますが

小学生が無料は少ないと思います。

もちろん食事は付いていませんが。

あの鮑ステーキで有名なレストラン「ラ・メール」は

子供不可なので、どちらにしても外食するしかなく

今回、大人は1泊朝食付きプランにしました。

そしたらタイミング良く一休のタイムセールをやっていて

1泊朝食付きが1人2万(多分最安値)で出ていたので

迷わずポチっと押しました。

クレカ払いだと2万円切りました。

(ちなみに今一休で、1日5室限定で

1泊朝食付き21000円のプランがありますよ)

実はエクシブと迷ったんですが

エクシブでも食事付きにしたら

トータルして、ここと同じぐらいだったので

なら、ベイスイートの方が施設が豪華だし

ラウンジもあって、お菓子はもちろん

ジュースやアルコール類もフリーで、おチビ達もダンナも喜ぶし

それよりなにより、ベイスイートは遊園地

「志摩スペイン村」の同系列のホテルなので

2日間のパスポートが宿泊者限定で、とても安く買えるんです。

それが一番の決め手でした。

(一般の1日券より、ホテルで購入する2デイパスポートの方が安いんです)

ベイスイートは3回目、5年振りの再訪ですが

サミット後は知らないので

どう変わったか楽しみでもありました。

まずいきなりロビーが変わっていましたね~

あの広かったロビーに売店が出来ていて

広さが半分になっていました。

でも、フロントとの仕切りが取り払われていたので

狭さは感じませんでしたが。

以前は、いろんな色や形の違うソファーが並んでいましたが

同じ色合いの同じソファーに統一されていました。

以前のオレンジ色のソファ、好きだったのになぁ。

以前は手前のフロントと、奥のロビーの間に

暖炉で仕切りがしてあったんです。

それがなくなりスッキリしましたね。

あとラウンジの配置も変わっていました。

ドリンクやお菓子の種類も増えた気がします。

アルコール類もたくさんありました。

以前はこんなに多くなかった気がします。

ケーキやクッキーは、市販品ではなく

志摩観光ホテル特製なので、と~っても美味しい。

夜は、生ハムやチーズも置かれていました。

ラウンジではサミットの時の映像がず~っと流れています。

スパは全く変わりなくそのまま。

アメニティ―のクラランスは健在。

客室のバスアメも、クラランスのまま。

客室の冷蔵庫がすべて無料になっていました。

以前は有料だったと思います。

あと今回、新たに分かった事があります。

客室に入った時、以前より狭く感じたんですねぇー

「ここの客室って、こんなに狭かったかしら??」と

最初不思議に思いました。

客室はほぼすべて100㎡で、同じ広さだと聞いていたのに

どうしてなんだろう???と思って、よくよく見渡してみたら

今回の客室はベランダがあったんです。

過去2回の宿泊の時は、ベランダの無い客室だったので

その分、お部屋が広く感じたんですね。

HPを見ると、ベランダを含む100㎡になってました。

バスルームの右側にドアがあり、そこからベランダに

出られるようになっています。

ホテルを横から見るとよく分かりますが

真ん中から向こう側の客室にはベランダがありますが

奥のお部屋にはありません。

暑いのでベランダに出る事はほとんどなかったし

眺望はラウンジから十分見せてもらったので

私的には、ベランダがなくてもいいので

客室が広い方がずーっといいですね。

これ多分、ホテルにリクエストが出来ると思います。

今回は、娘も行ったので「HUTONスイート」を選びました。

どのお部屋を選んでも宿泊料金は同じです。(ロイヤルスイートは別)

寝る時はこの布団を3つくっつけて5人で寝ました。

さすがにやや狭く感じましたが文句は言えません~

昼間プールで遊び疲れたので全員バタンキューでした。

スタッフの方にお聞きしたのですが

サミット時、オバマ大統領は「ザ・クラシック」に

安倍首相は、すぐ近くにある同系列ホテルの「賢島宝生苑」に

あとの首脳の方々は、この「ベイスイート」に

泊まられたそうです。

3階の一番先にある301号室の一番お高いロイヤルスイートのドアには

ドイツのメルケル首相が泊まられた記念に

こんなプレートが貼られてました。

朝食は和食を選んだので「浜木綿」で。

孫達はパンが食べたいと言うのでラ・メールから

洋朝食を運んで下さいました。

子供用の朝食は2200円。

卵は、ボイル、スクランブル、目玉焼きから選べます。

これに、オレンジジュースとミルク。(サラダは無し)

屋上の庭園です。

ここにずらりと並んだ集合写真は印象に残っていますね。

次はプールと、ザ・クラシックの館内

志摩スペイン村の写真を少し載せますね。

夏休み期間は、ホテル内でいろんな催し物が

企画されてましたよ。

 

これはおまけの情報ですが・・・

夏休み期間中(8月31日まで)

名古屋駅前のミッドランドスクエアの

最上階の展望台(スカイプロムナード)

子供の入場料が無料です。

もし子供さん連れで名古屋駅に出られる機会があれば

ぜひ行かれてみて下さい。(11時から23時まで)

地上220m、名古屋の街並みを360度一望できます。

大人は750円。

 

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古稀庵3 山口県

2018年08月10日 | 山口県の宿

毎日毎日毎日・・・暑い日が続いていますが

みなさん、お元気でお過ごしでしょうか?

名古屋も連日40度近い猛暑が続き

そろそろ河村市長から「外出禁止令」が

出るんじゃないかと?!(ウソです)

昨日は曇りで久しぶりに35度を切り

少し涼しく感じましたが

35度で涼しく感じるなんて

感覚がおかしくなってるわ。

ネコの為だけにエアコンを入れるなんて・・・と以前は思っていましたが

今年の夏は外出時も、ネコの為にエアコン掛けっぱです。

昨日マックで、マックフルーリーを買おうと

スマホのアプリを店員さんに出しながら

なにげに隣りを見たら、若い男子も同じものを注文してて

お財布から、新聞広告に入ってくるビリビリ破って使う紙のクーポンを

チマチマ切り取り線で破ってる姿が目に入り

一緒にいた友人が「この姿、逆だがね」と苦笑い。

アナログ男子と、デジタルおばさん?!

 

では、古稀庵、終わらせちゃいますね~ 

大浴場の前にある休憩場所。

冷蔵庫が置かれていて

中にドリンク類が4,5種類入っていました。

とっても雰囲気の良い休憩スペースなんですが

外なので夏は暑くて、湯上りの熱い身体を

早くお部屋に戻って冷ましたくて

写真を撮るためだけに1分ぐらい滞在したのみ。

大浴場の内湯は、広くもなく、狭くもなく。

ここの露天風呂は、内湯と接近していて

その上、石壁や庭木で囲まれているので

露天風呂に浸かっていても、開放感がなく

窮屈な感じがしてしまうのが、とても残念でした。

(この角度からしか写せない)

脱衣場。

タオルは豊富にあります。

湯上りにアイスクリーム。

嬉しいサービス。

1階にあるダイニング。

朝も夜も、ここで。

お料理は種類も多く、私は大満足でした。

事前に電話で「苦手な食材」の確認もありましたし

生ものが苦手だと伝えてあったので

お品書きも、私用と友人用と、違っていました。

先付・夏野菜のコンソメジュレ

前菜

造里・私は生魚が苦手なので、金目鯛も車エビも、焼いてありました。

煮物・豚の角煮

お凌ぎ・鮎寿司

鍋物・洋風海鮮鍋

揚げ物・天ぷら

酢の物・穴子湯引き

洋皿・黒毛和牛のロースト

このお肉は絶品でした!

湯上りでアイスを食べたから、食事のデザートはフルーツが良かったな。

夕食後、お庭から見たダイニング。

ダイニングに入る時も、出る時も、大勢でお迎えお見送りで

恐縮するほどでした。スタッフさんもいつも笑顔で

サービスはとても良かった。

朝食も、夜と同じダイニングで。

グループか、子供さんがいると個室になるようです。

朝食も美味しくいただきました。

そつなく、気負いなく、見栄えだけ重視ではない

いい意味で、他のお宿よりちょっと上をいく、内容でした。

平成23年7月開業・・・まだまだ新しいお宿ですが

5年経った今はほぼ満室なのも頷けます。

和だけでもない、モダンだけでもない

ちょこちょこ文句?は言いつつも、トータルで満足のいくお宿でした。

チェックイン後、宿から1人2000円で

2時間の観光タクシーコースがあったので申込みました。

サビエル天主堂→国宝瑠璃光寺の五重塔→菜香亭。

食事前にちょうど良い観光コースでした。

瑠璃光寺の五重塔。

「菜香亭」

伊藤博文、田中角栄など、歴代の政治家や文人が交流した料亭。

各総理大臣の掛かれた書が飾ってありました。

下の書は「安部総理」の直筆。

翌日まっすぐ名古屋に帰るのも、もったいないので

バスで秋芳洞へ行ってきました。(50分ぐらい)

古稀庵のすぐ近くにバス停があるので便利でした。

帰りは秋芳洞から新山口駅までバス1本で行けます。

ただし本数が少ないので、事前に時刻を調べてくださいね。

と~っても暑い日でしたが、中はひんやり17度。

この入口から1キロの観光コース。大人1200円。

 

本当は、今山口県でインスタ映えする大人気の観光地

「元乃隅稲成神社」に行きたかったのですが

日本海側なので、湯田温泉からはかなり遠く、諦めました。

それだけが心残り。。。

ここに行きたい場合は、「湯田温泉」ではなく

「長門湯元温泉」の大谷山荘か別邸音信に泊まるといいかもです。

 

「おいでませ~山口へ~」の大昔のキャッチコピーしか

思い浮かばなかった山口県でしたが

観光スポットもいろいろあるし、お宿も良かったし

また機会があれば、再度訪れてみたい県でした。

ネコ?・・・いえ、キツネです。

その昔、傷ついた白狐が温泉に浸かり、傷を治したという伝説に因み

湯田温泉駅前に立つ大きなキツネのモニュメント💚

そういえば、今回の旅の目的は「吉方位」で吉パワーを授かる事。

そろそろその恩恵を感じられてもいい頃なんだけどなぁ・・・(^^;)

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古稀庵2 山口県

2018年08月02日 | 山口県の宿

ロビー横に、この階段があり

上がると客室に続く扉があります。

部屋のカードキーをかざすと扉が開くシステム。

この一瞬が一番ワクワクします。

扉の向こうは、回廊が続き、ロビーとは別世界。

うま~く目隠しされてて、廻りのホテルや建物が

視界に入らない工夫がされています。

外廊下を歩いてると、どこかの山か森の中にいる様な錯覚がおき

ここが湯田温泉の街の中だとはとても思えません。

上から見ると、こうなってるそうですよ。(HPより)

ただこの雰囲気の良い外廊下ですが

夏は暑いのが難点。

大浴場から出て、火照った身体を冷やしたくても

この回廊を通ってお部屋に戻らないといけないので

また汗が出てしまう。

外廊下は、雰囲気はいいですが、季節を選びますね。

客室は全部で16室。

プライベートプール付きは101と109の2室。

足湯付きが103と104の2室

水盤(池)付きが101,102,105,106の4室

坪庭付きが、107と108の2室。

そして2階が6室。

夏なのでプール付きのお部屋にしたかったのですが

ずいぶん早くに予約したにも関わらず空き無し。

スタッフさんのお話しでは

プールのお部屋から先に埋まるそうです。

人気なんですね。

プールがダメなら、足湯付きのお部屋は夏は暑いのでパスして

だったら見た目涼しい水盤(池)付きのお部屋にしましょう~って事で

1階の「桜草」にしました。

「古稀庵」は、一休でもあまりタイムセールをしてませんね。

 

いろんな方のブログを見ていて、気になったのがお部屋の暗さ。

どの写真を見ても「なんか暗いなぁ~」という印象でしたが

実際はさほど気になりませんでした。

ただお部屋は思ったより狭かった。

お部屋はワンルーム。55㎡+テラス12㎡

この料金ならもう少し広くてもいいのになぁ~と思いましたが

お庭が広いので、それも込みってことね。

ベットではなく、一段高い床にお布団を敷いたタイプ。

やや堅めでした。浴衣とパジャマ、2種類あります。

もちろん浴衣で館内を歩くのは全然OK。

露天風呂は源泉かけ流し。

十分な広さ。

洗面所の横にシャワーブースがありましたが使いませんでした。

アメニティ―は「タルゴ」

沖縄のジアッタもこれでした。

使い心地〇!

珈琲類は無料ですが、冷蔵庫内は有料。

この宿泊料金なら無料だと嬉しい。

冷蔵庫内が無料だといっても、全種類の飲めるわけではないので

お金に換算したら大した金額にはならないと思うんだけどね。

【~~庭木に囲まれた源泉かけ流しの露天風呂とテラス。

街の中にいるのを忘れてしまう、山荘のような作り~~】

とパンフレットに書いてありますが、まさにそんな感じのお部屋でした。

ただし2階の客室からは、周辺の旅館が丸見えで

テラスの露天風呂に入っていても周辺の喧騒が感じられるそうなので

1階のお部屋を勧める口コミが多かったですね。 

チェックイン2時 アウト11時。

 

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古稀庵 1 山口県

2018年07月27日 | 山口県の宿

 

「古稀庵」に泊まってみたいとず~っと思ってた。

古稀庵ってどこにあるん?

山口県!

山口県ってどこや?(地理に疎い私)

地図見たら中国地方の一番九州寄りの県だがね。

あと少し行けば九州やん。

遠っ!!(>_<)

結局、距離がネックでず~っと行けず。

ところが、そんな距離なんか吹っ飛ばしてくれる情報が・・・

今年「六白金星」の8月生まれの吉方位が「西」

年月日時間のすべて吉が揃う日

それが2018年7月16日午後18時前後。

山口県は名古屋から真西。

行くならこの日以外にないじゃん!

そんなこんなで、同じ六白金星の8月生まれの友人Mちゃんを誘って

行ってきました・・・湯田温泉「古稀庵」へ。

名古屋から西方向を見ると、丸っと中国地方が圏内。

岡山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県

(今回、この5つの県の並び順を、覚えました)

遠くになればなるほど吉パワーを多くもらえるので

だったら中国地方最西にある山口県の古稀庵へ・・・

今行かなきゃいつ行くの!だわね。

山口県の知識がゼロなので情報を集めようと

地元の本屋へ行ったら「るるぶ山口」が売ってない。

「京都」のガイドブックなら数え切れないほど並んでいるのに。

しょうがないから大型書店へ。

そこでやっと見つけました!

「るるぶ山口・萩・下関」3つが一冊になったバージョンを。

山口ってやっぱり?マイナーな県なのね。

でもでも・・・「古稀庵」と~~~っても良かった!!

遠路遥々行った甲斐がありました。

ぶっちゃけ、新幹線で往復3万円も使って

3時間近く掛けて、山口まで行って

ハズレの宿だったら、一緒に行ったMちゃんに申し訳なくて

それだけが気がかりでしたが・・・

とにかく良かった!

すべてにおいて大満足の宿でした。

天井が高くてとても広いロビー

お庭に面してイスが並び

私の大好きな和モダンの世界。

ここのライブラリー、私の好きな宿関連の本がたくさん!

たくさんお部屋に持ち込んで見入ってしまいました。

宿によっては、手に取ろうとも思わない小難しい本ばかりが

並んでるところも多いけど、ここは格好だけのライブライリーとは

違ってて嬉しい。

古稀庵といえば、必ず目にするこのお庭の写真。

足湯あり、池あり、小道あり・・・

ここが湯田温泉の街の中にある宿だとは思えないほど

雰囲気の良い空間です。

ただし、夏は暑くて、この足湯も、このチェアーも使っている人がいない。(;^ω^)

とても印象に残ったことは

スタッフさんの数の多さと、丁寧な応対。

こちらが恐縮してしまうほどでした。

チェックインの時も、食事の時も

大型旅館のように、入口にスタッフさんがずらりと並び

「いらっしゃいませ」「おはようございます」と最敬礼。

気恥ずかしいほどでした。

しいていえば、ここは温泉街なので

古稀庵の両隣りにも、前にも大きなホテルが

古稀庵を取り囲むように建っていて

場所によってはそれが目に入り、ちょっと残念。

私は1階の客室なので気になりませんでしたが

2階だと確実に視界にはいるでしょうね。

おまけにお隣のホテルが、夜になるとキラキラネオンの

まるでラブホのような照明で、ちょっと引きそうでした・苦笑

残念なのはその点だけ。

あとは文句無しのお宿でした。

次は客室の紹介をしますねー

 

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エクシブ京都・八瀬離宮 京都府

2018年07月19日 | エクシブ

高校の同級生5人で「還暦祝い旅行」へ行ってきました。

しかし、とうとう還暦か。。。(ーー;)

はるか大昔、私がまだ子供の頃

祖父が赤いチョッキを着て

親戚一同が集まり、ご馳走を食べた記憶が

今でも鮮明に残っていて・・・

その時はなにも分からなかったけど

あれがおじいちゃんの還暦祝いだったんだと

今になって分かり

あの時の祖父の年齢に私もなった事に

ビックリ仰天的な感覚です。

12の干支と、十千の組み合わせが60年で一巡することから

「元の暦に還る=還暦」なんですね。

それを知ると、なかなか奥深く、歳を取った事を嘆くより

ここまで生かされた事に感謝しなければ・・・と

改めて思いました。

還暦旅行の行先はどこでも良かったのですが

今年の私達六白金星の吉方位が「西」なので

みんなのリクエストで「京都」になりました。

私は京都には行きなれていますが

何度行っても、大好きな街なので全然ウェルカム!

宿をどこにしようか迷いましたが

結局・・・エクシブに。

(またエクシブかい)

今回は5人の中の1人の職場経由で予約を入れました。

3人が初エクシブなので、豪華な設備に大喜び~笑。

ちょうど大雨の翌日で、新幹線が動くかどうかびみょう~で

おまけに京都の嵐山の桂川がすごい事になっているのを

何度も繰り返しニュースでやっていたので

「こんな時に京都に行くのか」とダンナに呆れられ

正直、ギリギリまで行けるかどうか心配でしたが

結果、2人の「晴れ女」のお蔭で

ほとんど雨に降られる事なく

2日間、京都を愉しむ事が出来ました。

雨が上がり・・・べんがら色が緑に映え

建物全体がとても美しく

前回はなんとなく暗い印象だったエクシブ京都が

違う宿のように感じました。

庭の木々も、雨で洗われ、緑がまぶしいほどでした。

いつものビジター用のフロント受付。

オーナー様用のレセプション。

最初、1人がここに入ろうとしたので

「そこ、ちゃうから」と、カバンを引っ張りました。(一一")

毎度思う事・・・「エクシブや いつかここに座りたい」

京都は、他のエクシブのような絢爛豪華なインテリアとは違い

全体的にシックな色合いが使われていて、落ち着きます。

私達5人は、高校1年の16歳で出会ったので

もう40年以上の付き合い。

高校大学卒業後は、それぞれ就職し、独身生活を満喫。

開業したばかりのTDLも、この5人で行きました。

生まれて初めて乗った飛行機も、5人で行った沖縄旅行でした。

そんな仲良しの5人組でしたが、結局5人揃って行けた旅行は

この沖縄が最後となりました。

なぜなら、結婚後・・・

3人が、小説が書けそうなぐらい

波乱万丈な?人生を過ごしてきたからです。

TV「あいつ今なにしてる?」のパクリで・・・

そんな3人の人生をプレイバック。

5人の中で、一番小柄で可愛かったKちゃん。

学生時代はとにかくモテモテで

運動部のメジャーな男子とは

ほぼ全員と付き合ってた記憶です。

沖縄旅行中も、ビーチで声を掛けられまくり

彼らと散々遊んだ揚句、名古屋空港から私達4人は

沖縄で遊び疲れた身体を引きずり、バス待ちの行列に並んでいる中

Kちゃんは本命の彼氏が車でお迎え。

「沖縄での実態を彼にばらすぞ」と、私達の脅しもなんのその。

その後も、お付き合いした男性は数知れず。

 

そんなKちゃんが最終的に選んだ男性は

それまで遊んでたチャラい系とは全く違い

口数の少ない、硬派な男性。

え~~~〇〇君と結婚するの???!と

私達一同、ガチに驚きました。

イケイケ系の女性とばかり付き合ってた市川海老蔵が

清楚な小林麻央さんと結婚した時みたいな感じ?苦笑

 

結婚後は独身時代が嘘のような?真面目で貞淑な妻になり

みんなから「Kちゃん変わったねぇ~」と(嫌味を)言われまくり。

そんな幸せな結婚生活15年目。

 

ご主人が42歳の厄年に脳梗塞で倒れ

ICUで生死を彷徨い

私達4人も病院に駆けつけましたが

意識が戻らないまま、1週間後に

亡くなりました。

あの時のお葬式は本当に辛かった。

子供3人を残して、彼女は若くして未亡人。

買ったばかりの家で

亡くなったご主人のお母さん(彼女にとっては姑さん)

との同居生活。

それからのKちゃんの生活は、今までとは一転。

 

本当に苦労して苦労して、ここまできました。

今では、お姑さんは亡くなり

中学時代にグレた長男も落ち着き、結婚して独立。

Kちゃんは、今も仕事は続けていますが

ご主人の残してくれた家に

自分のお母さんと2人で住んでいます。

今、やっとこうやって旅行に行ける

余裕も出てきました。

 

もう1人、M子。

結婚して数年後、ご主人が大阪に単身赴任になり

彼女は子供の学校の事もあり、そのまま名古屋に残りました。

そんなM子が37歳の時、阪神大震災が起き

大阪のご主人は無事でしたが、その震災後のあたりから

忙しいを理由に、あまりに名古屋に帰ってこなくなったのです。

 

不信に思ったM子が、突然、大阪の社宅を尋ねると

なんと!同じ会社の女性が部屋に・・・

ドラマのような現場に遭遇。

話しによると、その女性の住んでいたアパートが

地震で壊れ、M子のご主人に色々相談しているうちに

そういう関係になってしまったとか!?

部屋に置かれていた2つ並んだ歯ブラシを見て

「もう終わり」と思ったと。。

 

当時彼女のお腹には4人目の子どもがいました。

私達は先々の事を心配し、離婚だけは踏みとどまる様に

M子を説得しましたが

潔癖主義の彼女は迷う事なく離婚。

 

その後、女手1つで、4人の子どもを育てあげました。

一番末っ子は、父親の顏を知りません。

 

今、彼女は公務員として働き、子供4人は独立。

阪神ファンのM子は、野球を通じて知り合った「彼」もいて

悠々自適の生活を送っています。

今でも私は「阪神大震災」という言葉を聞くと

M子のダンナを思い出してしまう。

 

もう1人、J子は、略奪婚・・・

大学を出て就職し、会社の14歳年上の上司と恋に落ちました。

今でも覚えているのですが、平日に私の家に泊まりにきて

翌朝出勤する時に、私が駅まで送ろうとしたら

「部長が車で迎えに来てくれるからいい」と言うんです。

上司が??わざわざ車で朝迎えに来る?一緒に出勤??

その時、私はとても不思議に思ったものです。

 

でも、まさかその上司と付き合っていたなんて

当時の私は夢にも思いませんでした。

なぜって、高校時代は剣道部で、サバサバ系。

女っぽいKちゃんとは真逆のタイプ。

一番そういう事から遠い立ち位置だったからです。

 

そんな不倫なんかやめるように

当時、みんなで止めたのですが

止めたところで、簡単に終わるわけもなく

散々遊ばれ、そのうち捨てられるに決まってる・・・と

私達は心配していたのですが

意外にも、上司は「遊び」ではなく「本気」だったようで

結局、その上司は,奥さんと子どもを置いて、家を出て

小さなアパートで、彼女と同居を始めました。

そうこうしているうちに、J子は妊娠。

なかなか離婚届に判を押してくれなかった本妻さんですが

J子の産んだ子が小学校に上がる時にやっと離婚が成立。

晴れて、小学校では彼の苗字を名乗る事ができました。

 

その後、身内だけで簡単な結婚式をあげたのですが

J子は高2の時、お母さんを病気で亡くしているので

私の母が、J子の母親代わりに参列しました。

永い永い春でした。

今では、その子も29歳になり、去年結婚し

もうすぐJ子にとって、初孫が産まれます。

ふぅ~~~~~~

こうして振り返ってみると

本当に3人とも、ドラマチックな人生だったと

改めて思ってしまった。。。

しかし・・・そんな私達も

酸いも甘いも苦いも辛いもしょっぱいも乗り越えて

今ではすっかりオバサンになり(果て)

平和な日常を過ごしています。

ここまで読まれて・・・エクシブの写真が全く目に入らなかったあなた!

もう一度、写真だけ見てね・笑

北野天満宮(受験の神様なので学生がいっぱい)

金額寺(中国人がいっぱい)

いつも大行列の都路里が、珍しく空いていて

並ばずにすぐに入れました。こんなこと初めて。

 

祇園「豆寅」のまめ寿司。

相変わらず、可愛いお寿司たち。

麩で有名な「半兵衛さん」 お昼の麩定食。

祇園の南の端っこにある「北川半兵衛」

宇治の抹茶問屋「北川半兵衛商店」の和カフェ。

京都ではお決まりの町屋をリノベした店舗。

祇園周辺はこんな感じの飲食店が多いですね。

昼間でもライティングを落として雰囲気はオシャレですが

私達の年代になると、暗くてメニューが見えない。(ーー;)

しかし、美味しい&見た目がきれい~(結構お高め)

都路里や中村藤吉はそろそろ飽きてきたので

お初のここは、新鮮でした。

今回、M子が「すごく当たると有名なおみくじがある

天津神社に行きたい」と強く押すので、行ってきました。

タクシーの運転手さんも知らないようなマイナーな神社で・・・

ここのおみくじは、「大吉」とか「小吉」とかではなく

その時の自分への神様の言葉が書かれているんだそうです。

場所は北野天満宮からすぐ近く。

住宅街の中にある小さな神社です。

中では写真を撮りませんでしたが

まず神様に自分が聞きたい事を心の中で唱えてから

おみくじを引きます。

そうすると、その願った事に対する

神様からの答えが書いてあるんだそうです。

 

普通のおみくじは、木の入れ物をガラガラと振って

中から木の棒を出し、その棒に番号が書いてあって

その番号の紙をもらい、そこに小吉とか大吉とか書いてあるのですが

ここは、その木の棒に、神様の言葉が書いてあります。

その言葉というのが現代の言葉ではないので

ちょっとわかりにくいのが難点ですが

神社の方に聞くと、意味を教えていただけます。

「なるも ならんも それぞれ 理なり」

「さきをたのしめ おもいひ事叶う」

興味のある方、一度足を運んでみてね。

http://amatsu-jinja.jp/omikuji/

 

昭和33年生まれの戌年。

33年には東京タワーが完成し

34年には皇太子様と美智子様のご成婚。

39年には新幹線が開通し、東京オリンピック開催。

小6の修学旅行は、大阪万博でした。

それからは・・・高度成長期まっしぐらの中で育ちました。

同級生は「花の中3トリオ」だった百恵、淳子、昌子。

好きな男性アイドルは、秀樹か五郎かひろみか世代。

 

干支が一巡し、セカンドステージの始まりです。

ファーストステージの時の主役は

子供だったり、家族だったり、仕事だったり

自分は裏方が多かった気がしますが

これから始まるセカンドステージは

自分の為に使える、自分が主役の舞台です。

演出も監督もプロデュースもぜ~んぶ自分。

楽しい舞台になるか

つまらない舞台になるかも

すべて自分次第。

 

うん、がんばろー!(^^)/

そしてプラチナ世代を楽しむぞ!

 

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