イタリアではサンタさんじゃなくて、ベファナという魔女が公現祭の日にプレゼントを持ってきてくれるらしいです。
それで、今年のクリスマスイベントは、今までのイベントが来てる感じですっ
・呪いのサンタクロースのお手伝い
・スキーのタイムアタック
・スキーのジャンプ
の3つです。
今年も呪われちゃうんですね><
コルキスの金羊毛に因んで、今年の羊ローブはこの色ですっ
・・・祭壇に奉げられただけあって転倒しました><
あとあと、キャンディーのステッキ、こっそり耐久あるみたいなので、要注意です><
メインのクリスマス限定ペットカード、今年はドラゴンです。
世にも珍しい・・・スズメの餌付けシーン(与える側)をご覧ください。
焼かれて、食べられなくてよかったです><
それで問題のお名前なのですっ
待ちに待っただけに、それなりのを付けてあげたいのです><
でもでも、今回は・・・人気のあるドラゴンさんです。
有名なのは既に使われちゃってますよね><
その上、有名じゃないドラゴンって固有名詞がない場合が多いのです。
(ゲオルギウスさんに倒されちゃったドラゴンさんとか、ケルトでお馴染み、ウェールズのドラゴンさんも・・・赤や白とかの色くらいしか付けられてないですし><)
しかも、今回は2匹分なのですっ
ペットの名前についてる雷や火から、探してみることに~
雷と言えば、北欧のトールから、インドのインドラ・・・その反対の拝火教あたりの悪魔や神様・・・色々探してみたのですけど、既に使われてたり、名前的にイマイチだったりと><
そうしてると、シュメールあたりで、ぴったりな名前を発見です♪
雷を意味する上に、バァル○○○という名前にもされるのですから、ドラゴンにも縁があっていい感じですっ
※神を意味したバァルが、キリスト教では悪魔にされるのです。
それで、悪魔といえば、ヨハネの黙示録の赤き竜ですよねっ
残りのファイアドラゴンの方なのですが・・・見つからないです><
ミカエリスの炎の悪魔とか、インドの神様のとんでもな兵器ヴィマナとかもダメ・・・(涙)
単純にドラゴンを指す、ドイツのある地方のパリヴァカ(火炎)、トルコのエヴレン、火の蛇のヴェリ・シェレンもあったのですけど、音とかしっくりと来なかったのです><
なので、久々に私で考えることにしてみましたっ
各言語からの造語やテムラー、ノタリコンですることが私は多いかもです。
(ゲマトリアは・・・なかなか難です><
とある一種のコレスポンデンスです♪
ちょっとイメージを巡らしてみましょう~
・ドラゴン→サタン→蛇→セラフィム→
イザヤの書のセラフィムの歌→賛美歌
賛美歌の圧縮の意味合いをこめて、各章の頭文字で作ちゃえば・・・と思ったのですけど、なかなかいいのができないです><
(セラフィムの歌自体、名前にするには、なかなか厳しい頭文字><
なので、もう一度><
・ドラゴン→サタン→赤い竜→
七つの頭に10本の角、7つの頭には7つの王冠
その”七つ”は何の象徴なの~?ということで、それらの頭文字から名前を付けてみました。
(もし、8だったら、8つの枢要罪の頭文字から作ってたかも
できた名前もそこそこいい感じっ
どんな名前かは、見てからのお楽しみです♪