la Casa del Lapiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

パコと魔法の絵本

2008-10-17 23:13:00 | 映画 は行
           *公式サイト
2008年/日本/105分
監督・脚本:中島哲也
原作:後藤ひろひと
出演:役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、土屋アンナ、 阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子、劇団ひとり、山内圭哉

『下妻物語』『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督の作品だというので期待一杯で観に行った『パコと魔法の絵本』・・・

どこか、舞台を見ているようでもあり、徹底的に不思議ワールドに絡み取られ、徹頭徹尾、怒涛のハイ・テンションにもみくちゃになっているというか。溢れる色はやっぱり『嫌われ松子の一生』を彷彿とさせるヴィヴィッドな色彩、色の洪水、そこに多用されるCGはその夢のような世界をより深める役を果たしているように思われる。
そして登場人物すべてがとにかく・・・うぅぅ~、すっごく、何というか・・・濃い。そして怪演!?が繰り広げられる。その中にあって、いやその中だからこそ余計にパコの可憐さが際立って胸に残るのだ。

劇中で木村カエラが、一曲歌うのだけれど素敵だったなぁ~
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5 コメント

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rubiconeさん、うまい! (Sa)
2008-10-18 22:28:45
見終わった後、ただただ「見たのよ~」と書いたけど、rubiconeさん、うまいなあ~、そうそう、こういうことを言いたかったの~(笑)

>うぅぅ~、すっごく、何というか・・・濃い。そして怪演!?が繰り広げられる

ううう とか … とか使うしかないですよね、もう

カエラちゃんの曲もよかったですねえ
エンディングの曲も一度聴けば覚えちゃうようなうまいノリでしたよね、私見た後ずっと~まだ歌っていますもん。
ありゃあ (Sa)
2008-10-19 12:22:02
TB間違ったの行ってしまいましたよね、すみませんでした。ひとつ削除お願いします。ご迷惑おかけしました
Saさま~☆ (rubicone)
2008-10-19 20:49:53
ねっ、ねっ、つい何か言おうと思うと・・・言葉が見つからず・・・で、「うぅぅ~、」になっちゃいますよね!まったくのとこ、げらげ~らです。
でも、登場人物それぞれのメイク・・・誰が誰やら、というくらいでした。観終わって妻夫木聡?小池栄子?としばし考え・・・ええ~っ!とのけぞってしまいました。だって、あれはわかんないですよ!
まったくのところ、げらげーら (とらねこ)
2008-10-29 12:09:40
おお、rubiconeさん、この一言に妙に共感しちゃいました
本当、うううーとしかいいようがないですね!
見てすぐは、なかなか面白かったですよ~
こういうのが、最近の邦画の中でも主流なんでしょうか?
とらねこさま! (rubicone)
2008-10-30 00:23:19
日が経っても、やっぱり「うぅぅ~」です不思議な世界だったという思いは変わらず・・。

邦画ってでも最近、元気な気がしません?近くの映画館では観客の投票によって上映作品を決めるというシリーズを今春から始めているのですが、決定された作品にも、次の投票の途中経過でも邦画は随分多いようです。様々なタイプのものがあるのも人気の理由、なんでしょうか。

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