ブログを更新しない経った数日の間、いろいろとありました
例の男っぽいおばちゃん、仕事が忙しくなってからと言うもの、益々
やたらと怒鳴るように指示してくる・・・
なんで普通に言えないんだろう・・・！？
「○○の時は××して！」と言うから○○の時は××するんだけど、
「××はしなくていいから△△して！！」だって・・・。
内心ムカ～っと
しながらも一応「あっ、はい、分かりました・・・」
先日は片付けをしてる時、何となく廊下の方から視線を感じるから
見たら、男っぽいおばちゃんと目が合ってしまった。
おばちゃんは私を監視してるのを見られて、すぐ目を逸らしてけど
はっきり言って怖い・・・
とにかく何をやっても気に入らないみたい。
今の仕事場の前に関連の仕事場に居たらしいけど、新人いじめをして
今の仕事場に移されたそうだ。・・・納得！！
その日は男っぽいおばちゃんと上品なおばちゃんと３人だったんだけど
休憩の時に、男っぽいおばちゃんが２Fの更衣室（和室１０畳くらい）で
横になってた時、上品なおばちゃんが言い辛そうに、私に言ってきた。
「バッグ大丈夫かしら・・・」 私が
「えっ！？」って言う顔をしたら、
「あの人、人のバッグの中、見るのよ。お財布の中からお金も抜いてる
みたいで、お金が無くなったこともあったの。手帳も見られたのよ・・・」
男っぽいおばちゃん、今は一人暮らしのようで、自分の収入だけで生活
してるようだけど、パチンコが大好きで、年中パチの話をしてる。
この間は１０万勝った、昨日は５万勝ったと騒いでいる。
ギャンブルやる人って勝った話しかしない。（私もそうだった）
この仕事、働いても月１０万前後。いつもいつも勝ってる訳ではないはず。
お金を盗んでると言う話、私はそのおばちゃんに嫌な思いをさせられては
いるけど、私はお金が無くなってることなんてないから半信半疑だった。
でも！平和主義のおばちゃんと２人の時に、遠回しにそのことに触れたら
否定はしなかった。
平和主義のおばちゃんは、上品なおばちゃんより、男っぽいおばちゃんと
親しいのに。
この３人のおばちゃんたちも又とっても複雑な関係なんだけど、そのことは
又書くことにして・・・知りたい人はいないだろうけど、そのことを書かないと
私のうっぷんが晴れない
ので、次回書かせてもらいます・・・
昨日は上品なおばちゃんのことでも、ちょっと腑に落ちないことがあった。
サンドイッチの具は、業務用のタマゴとポテトサラダなんだけど、量は
きちんと量ってる訳ではなく目分量だし、タマゴやポテトの硬さも微妙に違う
から、出来上がりも多少のばらつきがあって普通なんだけど。
その日はちょっとタマゴが柔らかくて、量が多すぎると切り口が汚くなる。
上品なおばちゃんがサンドを切り始めてすぐに切ったサンドを見せながら
「タマゴの量が多いと、こんな風に汚くなっちゃうから、もう少し量を
減らしてね」と私に言ってきた。
私は何故だか腑に落ちないながらも「あっ、はい、すみまでんでした・・・」と
気の抜けた返事をしながらパンの上に具を乗せながら考えていた・・・。
確かその最初のサンドの具を乗せたのは・・・あんただよ！
どうりで腑に落ちなかったわけだ。でもさ、それは私ではない！って言いたく
ても間が空き過ぎちゃって言えない～
帰りに平和主義のおばちゃんがそのことで、上品なおばちゃんに、それは
自分で作ったサンドだと言うこと言ってやりたかったけど、上司も居る所で
言えなかったと言われた・・・。
平和主義のおばちゃんが言うには、今までずっと、タマゴやポテトの量が多い
少ないと散々言われて来たから、私たち（男っぽいおばちゃんと）は新しい人が
入ったら、言わないようにしようって決めたって言うんだけど、確かにその
おばちゃんは言わないけど、男っぽいおばちゃんは毎回言ってくるんだよね。
上品なおばちゃんには濡れ衣を着せられたけど、まだ言い方が普通だから
許せるけど、男っぽいおばちゃんは、言い方が物凄く乱暴でキツイから、腹が
たつし、落ち込むし、ノイローゼになりそう・・・本当に
少人数の仕事場で、近寄らない訳には行かないし、休憩時間に普通に会話
するのがとっても苦痛になってきた。言葉なんて交わしたくもない！
平和主義のおばちゃんは上品なおばちゃんのことを批判する時はあっても
男っぽいおばちゃんのことは、口は悪いけど・・・って、言葉だけのことしか
言わないけど、私にとったら口だけじゃなく、性格も悪いと思うけどそう思って
ない人に言えない・・・。
あの仕事場に自分の気持ちを分かってくれる人が一人でもいれば・・・。
スピリチュアルな面から考えると、私がこの仕事場で学ぶことって何なの？
求人表に年齢不問となってたから、年配の人が多いのは分かるけど、前の
職場と言い、この職場と言い、母親の歳に近い人たちと仕事をすることの意味
をふと考えてしまう。
その反面、年配の人たちにもできる仕事を、私が今、この年齢でやることの
意味も考えてしまう。
引越資金が貯まるまではこの仕事を頑張りたい！と思う気持ちが段々萎えて
きてることは確か・・・
人気blogランキングへ
例の男っぽいおばちゃん、仕事が忙しくなってからと言うもの、益々
やたらと怒鳴るように指示してくる・・・
なんで普通に言えないんだろう・・・！？
「○○の時は××して！」と言うから○○の時は××するんだけど、
「××はしなくていいから△△して！！」だって・・・。
内心ムカ～っと
しながらも一応「あっ、はい、分かりました・・・」先日は片付けをしてる時、何となく廊下の方から視線を感じるから
見たら、男っぽいおばちゃんと目が合ってしまった。
おばちゃんは私を監視してるのを見られて、すぐ目を逸らしてけど
はっきり言って怖い・・・
とにかく何をやっても気に入らないみたい。
今の仕事場の前に関連の仕事場に居たらしいけど、新人いじめをして
今の仕事場に移されたそうだ。・・・納得！！
その日は男っぽいおばちゃんと上品なおばちゃんと３人だったんだけど
休憩の時に、男っぽいおばちゃんが２Fの更衣室（和室１０畳くらい）で
横になってた時、上品なおばちゃんが言い辛そうに、私に言ってきた。
「バッグ大丈夫かしら・・・」 私が
「えっ！？」って言う顔をしたら、「あの人、人のバッグの中、見るのよ。お財布の中からお金も抜いてる
みたいで、お金が無くなったこともあったの。手帳も見られたのよ・・・」
男っぽいおばちゃん、今は一人暮らしのようで、自分の収入だけで生活
してるようだけど、パチンコが大好きで、年中パチの話をしてる。
この間は１０万勝った、昨日は５万勝ったと騒いでいる。
ギャンブルやる人って勝った話しかしない。（私もそうだった）
この仕事、働いても月１０万前後。いつもいつも勝ってる訳ではないはず。
お金を盗んでると言う話、私はそのおばちゃんに嫌な思いをさせられては
いるけど、私はお金が無くなってることなんてないから半信半疑だった。
でも！平和主義のおばちゃんと２人の時に、遠回しにそのことに触れたら
否定はしなかった。
平和主義のおばちゃんは、上品なおばちゃんより、男っぽいおばちゃんと
親しいのに。
この３人のおばちゃんたちも又とっても複雑な関係なんだけど、そのことは
又書くことにして・・・知りたい人はいないだろうけど、そのことを書かないと
私のうっぷんが晴れない
ので、次回書かせてもらいます・・・昨日は上品なおばちゃんのことでも、ちょっと腑に落ちないことがあった。
サンドイッチの具は、業務用のタマゴとポテトサラダなんだけど、量は
きちんと量ってる訳ではなく目分量だし、タマゴやポテトの硬さも微妙に違う
から、出来上がりも多少のばらつきがあって普通なんだけど。
その日はちょっとタマゴが柔らかくて、量が多すぎると切り口が汚くなる。
上品なおばちゃんがサンドを切り始めてすぐに切ったサンドを見せながら
「タマゴの量が多いと、こんな風に汚くなっちゃうから、もう少し量を
減らしてね」と私に言ってきた。
私は何故だか腑に落ちないながらも「あっ、はい、すみまでんでした・・・」と
気の抜けた返事をしながらパンの上に具を乗せながら考えていた・・・。
確かその最初のサンドの具を乗せたのは・・・あんただよ！
どうりで腑に落ちなかったわけだ。でもさ、それは私ではない！って言いたく
ても間が空き過ぎちゃって言えない～
帰りに平和主義のおばちゃんがそのことで、上品なおばちゃんに、それは
自分で作ったサンドだと言うこと言ってやりたかったけど、上司も居る所で
言えなかったと言われた・・・。
平和主義のおばちゃんが言うには、今までずっと、タマゴやポテトの量が多い
少ないと散々言われて来たから、私たち（男っぽいおばちゃんと）は新しい人が
入ったら、言わないようにしようって決めたって言うんだけど、確かにその
おばちゃんは言わないけど、男っぽいおばちゃんは毎回言ってくるんだよね。
上品なおばちゃんには濡れ衣を着せられたけど、まだ言い方が普通だから
許せるけど、男っぽいおばちゃんは、言い方が物凄く乱暴でキツイから、腹が
たつし、落ち込むし、ノイローゼになりそう・・・本当に
少人数の仕事場で、近寄らない訳には行かないし、休憩時間に普通に会話
するのがとっても苦痛になってきた。言葉なんて交わしたくもない！
平和主義のおばちゃんは上品なおばちゃんのことを批判する時はあっても
男っぽいおばちゃんのことは、口は悪いけど・・・って、言葉だけのことしか
言わないけど、私にとったら口だけじゃなく、性格も悪いと思うけどそう思って
ない人に言えない・・・。
あの仕事場に自分の気持ちを分かってくれる人が一人でもいれば・・・。
スピリチュアルな面から考えると、私がこの仕事場で学ぶことって何なの？
求人表に年齢不問となってたから、年配の人が多いのは分かるけど、前の
職場と言い、この職場と言い、母親の歳に近い人たちと仕事をすることの意味
をふと考えてしまう。
その反面、年配の人たちにもできる仕事を、私が今、この年齢でやることの
意味も考えてしまう。
引越資金が貯まるまではこの仕事を頑張りたい！と思う気持ちが段々萎えて
きてることは確か・・・
人気blogランキングへ
