私の再出発

再出発しなければならないのは私だけではなく、日本を始め世界だと気付きました・・・。

夫の実家のお米

2006-02-10 23:43:58 | 日記
以前お米を夫の実家から送ってもらってることを、

このブログにも書いたけど、もちろん貧乏な我家は

今も、送ってもらってます・・・。

だけど、ここ2回ほど送ってもらったお米、

久しぶりに、とっても不味かった


お米を作る大変さも知らないでこんなこと言える

立場じゃないけど、お米がまっ黄色で、ボソボソ、

パサパサ、何回もお米を洗っても、白く濁ってるし

炊きたてのご飯だというのに水分もなく、もちろん

食べても美味しくない古米?古古米?古古古・・・

 
夕飯作る気になれなくて、ほか弁のご飯を

久しぶりに食べたら、思わず口から「ご飯美味しい」

と言う言葉が出てしまった・・・。

夫は気が付かなかったみたい・・・なので、

もう一度「ご飯美味しい」息子たちは苦笑い


十数年前、近所のとっても仲良くしてた人に、

どんなに貧乏してたって、お米だけは美味しいの

買うように旦那さんに言われてると嫌味を

言われたことがある

うちでご飯を食べたことあるんだよね、その人。


当時は本当、申し訳ないけど、確かに不味かった。

実はここ2ヶ月くらい、当時と変わらないくらい、

不味かった。はっきり言ってご飯を炊くのもイヤに

なるくらい・・・本当ごめんなさい

もらえるだけでもありがたく思わなくてはいけない

のは十分承知してます

でもね、主食が不味いのって結構辛い

文句言うんだったら、買えばいいことなんだけど、

もうそろそろお米がきれるんじゃない?と

でも、今回届いたお米は黄色くなく、とぎ汁もきれい

だったし、炊き上がりも艶があって美味しかった

毎回お米を送ってくれる夫の両親に、本当はとても

感謝してますありがとう

次回も美味しいお米しますね。


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コメント (2)
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