シリホシガメ。
シリホシカメール。
シリホシカメックス。
メガシリホシカメックス（＠＠）
ヤジでしょうか！？ tammyさん！！
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付録：ろーたすの館
「骨髄ドナー体験記 番外編」
去年の冬、チチが骨髄バンクを通じてドナーになったことを記事にしました。
最後のまとめに、「患者とドナーの間の手紙を、骨髄バンクが取り次いでくれる」と書いたのですが、この、「手紙」というものは当事者にとっていろいろなことを考えさせるものでもあります。
移植を受けたある患者さんの手記の中に、「体調さえ許せば、ドナーさんに手紙で感謝を伝えたいと思わない人はいない」とありました。
つまり、提供したドナーにとっては、「手紙がこないこと」イコール、「患者さんの予後が思わしくなかった」ととらえることもできます。助かってほしいと願った相手の、その後を知ることができない。そのことで悩むドナー経験者もいると聞きます。手紙で朗報を受け取ることのできたドナーは、幸せ者と言えるでしょう。
先日、チチに手紙が届きました。
ここに詳細を書くことはできませんが、封筒を開けた瞬間目に飛び込んできたたどたどしい文字を、私たち家族は一生忘れないと思います。
「 ぼくのお父さんを助けてくれてありがとうございました。」
小学生の字でした。
もう誰にも真似できない！無敵です！！
きっと、皇帝さまが御覧になられても
アッパレじゃ！と言ってくださりますね♪
目に焼き付いて、中々笑いが止まりません(*´∇｀*)
ナイスショットです、ろーたすさん♪
尻干すカメに コメントしようと 思ったのに、、、
かめっぱちくん だったんですね
カメパッチ と読んでおりました すいません
ぱちちゃんのオシリ・・・可愛い
飛んだ後ろ足もお見事です！（笑）
こんな体勢でも何事もなかったように干していられるなんて、カメさんて本当に不思議な生き物ですね。
ドナー体験記のお話、心にグッときました。
そして思わず涙・・・。
家族を思う気持ちはやはり特別なものです。
小学生のボクがどんな気持ちでその手紙を書いたのか・・・。
考えるだけで、また涙です。。。
ドナー登録をしていても、なかなか適任者にあうことがない中、マッチングした際のことをいつも考えてもう十年以上。まだまだ私の骨髄を必要とする人はいないようです。
最後の写真、
なんですかこれは？
しばし呆然。
甲羅一点で支えている点はヤジですが、
この美しさはヤジを超えた
ヤジックス？？メガヤジックス？
ヤジ判定会の皆様、緊急に会議を開きますぞ！
なんと書いたらいいのか、
言葉がうまく出てこないのですが、
誰にということでなく、ありがとうございましたと言いたい気持ちです。よかったですね、本当によかったです。
自分の今の人生で大きなことじゃなくてもいいから、ヒトの役に立つことが、ひとつでもできたらいいなと思います。
ぱち嬢は、やはりカメリンピックに出るんですね！体操のあのお方みたいに、足をピンと伸ばして…もう完成形？それとも更に上を？(*￣∇￣*)
ドナー体験記、なんと言ったらよいのか…
現実は辛いことばかりに思えてしまいます
たどたどしい文字にこめられた思い…
すみません。それだけで泣きそうです(。≧Д≦。)
パチ様～、最後の写真がピヨ～んじゃん！
面白すぎですよ。
亀語がまだまだ身に付いてないので、おお～～～～～って読んでましたヽ(´▽｀)/
なんて素晴らしいバランス感覚Σ(゜д゜；)
・・・亀は不思議な感覚を持ってますね。
仰向けで寝る子もいるし、おせんべいも食べる子もいるし。もしかして、自分は亀ではなく、姿が違う人間と思っているのかしら？
ガーさんはリクガメ的アカミミ亀でしょうかね。
私の友人（男性）は小学校の担任を受け持っていた時に骨髄移植をしましたが、拒否反応がひどく、恋人を残して逝ってしまいました。
当時の担任していた子供たちは、すでに自分の子供を抱いている子が多いと思います。
忘れられないです。
でも、移植は唯一の完治手段かもしれないですね。
考えさせられます。
恍惚のような目で。＾±＾；
目、つぶって干してるんですね。＾±＾ノ
気のせいか、ぱちちゃんのお尻の模様がひらがなで・・・。
「しりーー」と書かれてるような。＾±＾；
ぱち子さんカッコいい！！
さすがですねぇ(#^.^#)
干し干しも年期が違いますね。
くんちゃんももっと修行しなっくっちゃ！！
最後のお手紙感動しました。
お父さん助かって良かったね！
チチ様、お手紙がきて、よかったですね。(^o^)その男の子も、お父さんの命が助かって、本当によかったですね♪(*^o^*)