みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「金持ちのまま、貧乏人のまま。」

2020-12-17 07:15:56 | パソコン教室
令和2年12月17日(木曜日)
平成32年
昭和95年
(2020年)




怒りの鎮まる時後悔はやってくる。

(ソフォクレス   ギリシャの劇作家)

伊勢神宮月次祭・東京観音浅草歳の市・奈良春日若宮おん祭

先勝

今日のカレンダー(人のせいだと思っている間は、道は開けない。)

人を責めても、事はこじれるばかり。実は自分の心の反映、とわかれば

そこが問題解決の糸口となる。





富士山に片方だけに雪化粧。



珍しいこの雲、あまり見かけません。





出雲大社いずもたいしゃ、と思っていましたが本当は(いずもおおやしろ)だそうです。

虹の架橋が出来て、「神々しい、吉兆かな」

来年良いことが有るのではと語られている。



お友達3人とお茶しながら先日の高齢者の医療費負担が1割から2割への話では

一人の方は77歳、「現在も3割負担そんなの関係ないわ」

マンション収入があり、財産もお持ちのお金持ち。

(私の心の声、ある人からお金持ちから頂いて下さい。)

もう一人は「おひとり様」で76歳、「困るねえ」

どっちにしても、病気はできません。共通の意見。

貧富の差を感じますが

50年ほど前から言われていました。

「金持は、金持ちのまま。貧乏人は、貧乏人のまま。」

そうならない為に、頑張ってきましたが、食べていくのにやっとこさの人生。

神様は不公平なんですかねえ、でもお金がなくても

今日の日が困ることなく、暮らせていることが幸せなんですねえ。

幸せと感じられる今に、感謝感謝。










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