迷い猫そう君のその後。

誰か来たの


















フンフンフンフン





知ってるような知らないような…
寄って来たり遠目で見つめたり。


でも居なくならないから気にしてるには間違いない。




そう君、抱っこしたら重たくなってました





軒の下で助けてーーーお腹が空いたよーーーママーーーって泣き叫んでいたそう君。

すっかり落ち着いて家猫の風格バッチリでした












そう君、ずっと幸せにね













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