恋は盲目、パンチラはガン見〜Ryoji Harada〜

元は旅ブログ、海外行ったり、突然自転車で走り出したり、ちょっと自分でもなにすんのかわかりません。パルプンテ!

正義につくべからず

2020-03-14 11:41:00 | 日記



カーボヴェルデ(ネイティブ発音にかぶれた)には10個くらいの島がある。

現在はその中の一つ、「音楽の島」サン・ヴィセンテ島にある町ミンデロにいる。

「音楽の島」とは僕が勝手につけた。
ワンピースっぽくて良いと思う。

ちなみに他にも
「塩の島」サル島
「街の島」サンティアゴ島
「山の島」サント・アンタン島
「火の島」フォゴ島
「海の島」ボア-ビスタ島

などがある。しかしすべて僕が勝手につけた。うむ、ワンピースっぽくて良い。

今のところ3つの島へ行ったのだが、どの島も街の雰囲気、物価(!)、英語力(ここはポルトガル語圏)、フランス語力、気候、群生する植物などなどが違って面白い。

昨日行った「山の島」では観光地なので英語で押し倒せるかと思ったら「フランス語ならわかる」とかいう奴らばっかりで、今までで1番フランス語を使った1日になったし、物価も島によってサンダルの値段が倍くらい違ったりする。

ちなみに僕のフランス語レベルはネイティブ(の生後1歳2ヶ月くらいの子供)とほぼ変わらない。

そうつまり、「バブゥ」しか言えない。

そう言えば赤ん坊の泣き声は世界のどこでもどの人種でも一緒らしい。

違うのはブッダとかチンギス・ハンとかその辺だ、人種とか言葉は関係ない。

ていうか嘘だろ、「天上天下唯我独尊」と言いながら生まれて来たとか嘘じゃん、大丈夫だよ、無理するなよ、ブッダ十分すごいからさらに箔をつけなくても平気だよ。

まぁそれはいい、どうでもいい。


カーボヴェルデの情報が少なすぎた。
少なすぎて海外旅行に行き出した頃を思い出した。

スマホもない、ネットカフェもない、あるのは地球の歩き方のみ、でも地球の歩き方を街中で出したらカモられるから出せない。なんならガイドブックの情報古かったりして使えない時すらある。結局安宿で知り合った人の情報が1番使える。

あ、でもそれは今もおんなじか。

旅先で起こることなんて、行ってみないとわからない。
吉が出るか凶が出るか。

吉が出たらラッキー、でも凶が出たらそれはもっと美味しい。

こういう感覚わかるでしょうか。

今回は「タクシーを使わない」という裏(謎)テーマがある。
今いるサン・ヴィセンテ島の空港に着いた時、さて乗り合いバンを捕まえよう!

となり、目の前の道路は乗り合いバンが通らない道路だった、そんな事に気がついた時。

ヒッチハイクしかない。

となり、そのヒッチハイクが一瞬で捕まったときの凶から大吉が飛び出す感覚。

わかるでしょうか。

手堅く中吉とか狙いに行ってるんじゃない、大事なのは振れ幅だ。

凶が転生して大吉になるあの感じが僕は好きだ。

早速何を言っているのか自分でもわからなくなってきた。

凶の何が嫌って、ひょっとして「自分だけ凶」なのが嫌なだけなんじゃないのかな。

そんな事を思った。

部活をやっているとき、
ダッシュとかすごく嫌だったけど、
「もう無理…」とか言い合えるだけですごく心強かった。

そしてそういう辛い境地を一緒に乗り越えた仲間は強い。

どんどん辛い目に逢いたいと思う。
苦痛どんとこい!と思う。
僕はきっと、バカなのだと思う。

こういうバカな旅行ガイドをしたら面白いだろうなと思う。

「〇〇に行きます!」
参加費〜円
旅費実費
宿、移動方法は応相談
集合場所 セネガル

何が起こるかはわかりませんが、何が起ころうと僕は最後まで一緒です!

みたいな。

酸いも甘いも全部分かち合いましょうツアー2020とかどうだろう。

最高な気がする。
すごくいい気がする。



ちょっと試しに書いてみようと思う。

どこにしよう、ナミブ砂漠とかどうだろう、僕が好きなだけなんだけれど。催行日は、今はウイルスとかいろいろあって大変だから、半年後くらいだろうか。


「酸いも甘いも全部分かち合いましょうツアー2020inナミビア」

日付
2020年11月某日

期間
1週間程度(参加者で相談して決めます)

概要
いろんな砂漠に行きましたが、引きずってでも大好きな人に観せたいという意味ではナミブ砂漠に勝る砂漠は無い。
…と思っています。


実物はこの何十倍もすごいです。

レンタカーを借りて、ナミビアの西海岸を総なめにしてやりたいと思います。

砂漠だけじゃなく、フラミンゴ見たり、その辺の野生動物見たりしましょう、シマウマ程度ならその辺をナチュラルに走ってます。夜は焚き火を焚いてでっかい肉を焼きましょう。目ん玉飛び出るような星を拝みましょう、必要あらば朝日に向かって走りましょう、お酒も飲みましょう、朝はあったかいコーヒーでも飲みましょう。…なんかこういうの最近も書いたけど。

定員7名
最低催行人数 3名

参加費
1人5万円+旅行費(航空券、宿、レンタカー、食費、他)※宿、レンタカー、燃料費食費で大体10万円+/週くらいでしょうか。

参加費に含まれるもの
・現地での交渉
・空港送迎
・航空券購入サポート
・現地の宿の手配
・レンタカーの手配
・旅程案の提示
・日本語によるガイド(決まったらもっと勉強します!)
・運転(でももし運転したい人がいたら交代しながらしたい)

などなど

うん、すごく面白そうだ。
行きましょう。

※もし本当に興味があれば何かしらの方法で連絡ください






スマホをネットに繋げると、あいも変わらずウイルスの話をしている。

きっとウイルスの話は誰とだってできる。

今度はあの地域で出たとか。

経済効果がどうだとか。

政治のトップが悪いとか。

あの国の医療体制は崩壊したとか。

もううるせぇよ。と思う。

僕は、ウイルスの話なんかよりあなたとしかできないような話がしたい。

学生時代、僕は勉強が苦手だった。
運動神経も決して良くはなかった。

難しい問題は解ける気がしなかったし、体育祭でリレーの選手に選ばれることなんてまず無かった。

大人になったら就職して働くものだと思っていたし、普通に家庭を築くものだと思っていた。

スターになる要素なんてほとんどなかった。

その中で手当たり次第に手を出して、ただ愚直に来た。

それに対して得たものも、大して無い。
楽しかったものは伝えて、優しさが余れば分けられるようにし、怒りがあれば誰かに聞いてもらい、悲しい時は泣く。

凡人で三兄弟の次男だからだろうか、人の顔色を伺うのはそれなりに得意なつもりだ。

正義は人の数だけあって、正義感が強ければ強いほど人は攻撃的になるような気がしている。

同じような正義感が集まれば、その正義感は徒党を組んでさらに強くなったつもりになり、もっと攻撃的になる。

徒党を組んだ正義感は歪む、もともと違う正義感の中で同じものを無理矢理練り合わせたのだから当然と言えば当然で、歪んだ正義感は歪んだまま何かを攻撃し続ける。

いつしか、その歪んだ正義感は新しい何か新しい事実にひっくり返されるのではないだろうか。

徒党を組んだ人たちは、過去に徒党を組んだ事すら忘れてまた、強い方へ強い方へ。

正義の側に付こうとするな。
いつかそれは悪になるかもしれない。

そんな事を思った。

僕らにできることは限られている。
僕たちはただ、自分に集中して自分を楽しませてたらいいんだと思う。

他人を攻撃している時は特に、自分を楽しませてあげられてない時なのでは無いだろうか。

もう一回書こうと思う。

ウイルスの話をしなくて済む人と話をしてほしい。

僕はそっちが本物だと思う。













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