RQ河北ボランティアセンターの活動ブログ

RQ河北ボラセンからのお知らせや、ボランティア募集情報、活動ブログなどを書いています。

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台風後のしだちはまで

2011-09-30 | RQとは?
水曜日に初めて河北のVCに来たキクチです。初めてブログを書く機会をいただいたので、自分なりに感じたことを書きたいと思います。

河北から1時間半くらいかけて、牡鹿半島の鹿立浜(しだちはま)へ向かいました。

先週の台風の影響で道路が崩れているところがあったり、大変な道のりでした。


到着してから、津波で流された、さら地で作業されている被災された方に会いました。



「せっかくきれいにしたと思ったら、また台風で・・・」
とおっしゃって土砂をかいていました。

ほんの少しだけ手伝わせていただきましたが、
今まで手伝ってくださったボランティアの方々の手助けでここまでこれたと感謝を伝えて下さいました。





今まで頑張ってくださったボランティアさんにはとても励まされたそうで、
これからもその励ましが必要だと思いました。


その後重機が入り、さら地の土砂を掘って土のう袋に入れる作業をしました。



石が交じっていて結構力がいりましたが、
お昼休みをはさんで数個の袋に詰め終わりました。


午後最後の作業は、漁師さんの裏庭の畑の修復でした。



台風で大きくえぐり取られている部分を埋めて、見違えるようになりました。
収穫が楽しみになりました。



この漁師さんのお宅ではお昼で、煮魚をごちそうになりました。

まだ住める状態にはなっていないのに、いろいろとありがとうございました。

そのお宅に書いてあるメッセージにも心を打たれました。




今日じかに、津波で被害に遭われた方のお手伝いを(少しながらですが、)させていただきました。

震災から半年以上もたった今ですが、台風などまだまだたくさん障害があることがわかりました。

地元のみなさんは、たくさんの困難の中で、一生懸命生活しようと頑張っていました。


「ありがとう」の言葉をみなさんに頂き、こちらが励まされました。

復興に向けて頑張っておられる、被災された方々の少しでも力になれるように、また来たいです。
(河北VC キクチ) 
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トマトの収穫祭!!

2011-09-29 | RQとは?


本日は、福地から車で10分くらいの谷地という地域の個人宅にお手伝いにいきました。
こちらは、津波の被害があった時に泥出しをしたところですが、また台風で水が上がってきてしまいました。

台風で上がってくる水を家に入れないようにするため、家の周りに敷き詰めてあった土のう袋を移動しました。
積んであった土のう袋の下には泥が。
土のうを移動した後は、水とブラシでおうち周りの清掃をしました。



津波の時にもお世話になったのに、またご迷惑をかけて申し訳ない、と家主の方が言っていました。
津波で被害があったのに、またも水の被害にあってしまった方々のダメージは大きいようです。
お手伝い出来る事があるならば、少しでも役に立ちたいと思います。



清掃が終わった後に、家主のお母さんに畑に呼ばれました。

「トマトの収穫祭だよ~!!」

畑には、真っ赤なトマトがたくさんなっていました。
赤くなったトマトをみんなで収穫。
台風で雨がたくさん降ったため、早く熟れたらしいです。
なんと、実はこのトマト、今年は種を植えていないのに、去年植えたトマトの種が育ってできたトマトだそうです。
「すごい生命力だねぇ~」と、お母さんがつぶやいていました。



みんなでとったトマトは、差し入れに下さいました。
収穫しながらみんなでつまんでいたのですが、甘くてぷりぷりしたとてもおいし~いトマトでした^^
ありがとうございました。


本日の夕飯は、ニーズ調査に行った尾崎地区で頂いた捕れたて新鮮な魚介類でした!!
なんと、蟹に鮭、サバ・・・・
なんと豪華な夕ご飯でしょう。



みなさんうまいうまいと唸りながら頂いていました。
ありがとうございました。


最近は地域の方々とふれあう機会が多く、やはり地域のみなさんに支えられてこそできる活動なんだなぁと改めて実感しました。
本当に、感謝しています。

(河北VC なな)



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台風後の福地で

2011-09-28 | RQとは?


本日も、RQ河北のある福地の個人宅に清掃に行きました。
ボラセンがお世話になっている地域なので、一生懸命お手伝いしています。



今日は台風で被災して、泥だらけの犬小屋を掃除しました。
5cmぐらいかぶった泥を、スコップを使ってかき出します。



それにしても大きい犬小屋です・・・




また、浸水してしまった床板もはがしました。




家主の方が、休憩のたびに差し入れを下さって、本当にありがたいです。
おかげでみなさんとコミュニケーションがとれて、今日も素晴らしいチームワークで掃除ができたと思います!!



一方、ボラセン前では・・・

台風で土が流されてでこぼこになってしまった橋を、お隣のおじいちゃんの指揮の元、ボランティア二名で橋を修復しました。



一方、夕方のボラセンでは・・・
猫さんの指示の元、ボランティア一名で畑の雑草抜きをしました。



完了です。



福地では、台風で橋が落ちてしまう被害も出ています。
大好きな福地、一日も早い復旧を願っています。


(河北VC なな)

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ミニボランティア

2011-09-25 | RQとは?
RQ河北は、今日も台風15号で浸水被害のあった福地地区と横川地区の作業に入りました。

福地地区では床上浸水したお宅が8軒あり、7軒のお宅のお手伝いをしています。







もう少し片づけが残っているあと2軒のお宅に明日も入らせていただきます。
また、数日して乾いてから、家具を家の中に搬入する作業を何軒かお手伝いする予定です。



1軒のお家では、88歳の一人暮らしの男性が、台風の日、一人ですべての畳や家具を水に濡れないように上げたそうです。畳や家具はほとんど無事で、畳をあげたあとの床に上がった泥を掃除するだけで済みました。その経験と、体力に感服しました。



さて、今日の河北ボランティアセンターでは、残った数人で周囲に流れついた藁などの片づけや、泥が上がったお隣のお宅の畑を元に戻すお手伝いをしました。



そこに、助っ人として現れたのは、いつもお世話になっているお家の親戚の男の子。
自称「ミニボランティア」。



一部盛り上がってしまった土を均す作業を、やり方を考えながら一生懸命がんばってくれました。

お隣のおじいちゃんも嬉しそうでした。
将来、何か必要があればボランティアをしたいそうです。
とても頼もしく感じました。


(河北VC 海住)





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台風被害のボランティア

2011-09-24 | RQとは?
 久しぶりに河北に来たのですが、台風被害の復旧支援をするとは思っていませんでした。震災から半年が過ぎ復興の兆しが見えてきたのに、今度は台風による水の被害。何ともやり切れない気持ちです。

 今日の作業は、石巻市福地地区、横川地区と牡鹿半島の小渕浜、鹿立浜に分かれました。いずれも今回の台風被害の復旧作業です。

小渕浜では、裏山の土砂が崩れた民家での泥出しです。



2カ月前に小渕浜に来たときは、港で牡蠣養殖用のホタテを拾いました。さすがに、今日の作業は想像しませんでした。

 何とか土砂を出し終え、依頼の方から‘期待以上の対応’と感謝されると、疲れた体も一気に軽くなりました。



依頼の方も喜びのあまり、リーダーの汚れた長靴を洗ってくれました。



申し訳ないやら、うれしいやら・・・。

 行き帰りに、あちこちで収穫を前にした稲が水没し倒れているのを見かけました。何とか収穫できるように復活して欲しい、そう願って、ボランティアセンターへ戻りました。


(河北VC 所沢のヨッシー)



 
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