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「「たかじん不在」でも視聴率健闘 個性的な番組フレーム、鉄の結束…」:イザ!

2012-09-29 21:23:17 | 日記

食道がん治療のため2月から芸能活動を休養中の歌手、やしきたかじんさん(62)。
芸能界を代表する“視聴率男”の異名を持つたかじんさんの不在後もレギュラー3番組の視聴率は好位置をキープしたままだ。
10月の番組改編でも全番組が“続投”する。
主役抜きにもかかわらずなぜなのか。
その理由を探った。
日中外交をテーマにした読売テレビ系の「たかじんのそこまで言って委員会」(23日)は17・0%、関西テレビのバラエティー「たかじん胸いっぱい」(22日)は9・8%、テレビ大阪系の「たかじんNOマネー」(同)も4・1%を記録した。
休養前後の平均視聴率を比較しても全体で0・3~1・9ポイント減。
たかじんさんのカラーが最も反映された「胸いっぱい」も、関西テレビ編成部では「心配していない」と力強い。
その要因について、関西テレビでは「開始18年で培った『ランキング』『サミット』などの特集に好感を持ってもらえている」。
読売テレビでは「個性的な番組フレームが固まっている」。
テレビ大阪では「レギュラー陣の踏ん張りに尽きる」などをあげる。
これらの分析は昨年8月、暴力団との交際が発ポイントサイト 稼ぐ方法覚して芸能界を引退した島田紳助さん(56)の元番組にもあてはまる。
司会者を変更するだけで継続している読売テレビ系「行列のできる法律相談所」の視聴率は引退前後でまったく変わらず、テレビ大阪系「開運!なんでも鑑定団」も0・9ポイント減と堅調だ。


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