※通年騎手に絞っています。
<S>
C.ルメール、川田将雅、戸崎圭太
<A>
武豊
<B+>
岩田康誠、北村友一、浜中俊、松山弘平
<B>
坂井瑠星、菅原明良、団野大成、横山和生、西村淳也、
田辺裕信、鮫島克駿
<C>
佐々木大輔、横山武史、杉原誠人、藤岡佑介
M.デムーロ、石川裕紀人、岩田望来
<D>
大野拓弥、石橋脩、津村秀明
<E>
和田竜二、幸英明、丹内祐次、池添謙一
<論外>
横山典弘
※通年騎手に絞っています。
<S>
C.ルメール、川田将雅、戸崎圭太
<A>
武豊
<B+>
岩田康誠、北村友一、浜中俊、松山弘平
<B>
坂井瑠星、菅原明良、団野大成、横山和生、西村淳也、
田辺裕信、鮫島克駿
<C>
佐々木大輔、横山武史、杉原誠人、藤岡佑介
M.デムーロ、石川裕紀人、岩田望来
<D>
大野拓弥、石橋脩、津村秀明
<E>
和田竜二、幸英明、丹内祐次、池添謙一
<論外>
横山典弘
騎手ティア表
<S>
C.ルメール、川田将雅、J.モレイラ
<A>
戸崎圭太、武豊、坂井瑠星
<B+>
菅原明良☆、団野大成☆、西村淳也☆、横山武史(弟)、藤岡佑介、田辺裕信
岩田康誠(父)、鮫島克駿(弟)、石川裕紀人
<C>
佐々木大輔☆、浜中俊
大野拓弥、岩田望来(子)☆、津村秀明、西村淳也☆
池添謙一、横山和生(兄)、M.デムーロ
<D>
和田竜二、幸英明、丹内祐次
<要注意人物>
横山典弘(父)
優駿コピペしか能がないバカが馬のWikipediaを荒らし回っているので初投稿です。
さて、ウマ娘を通して「三大始祖(源流の三大馬)」が大きく広がりました。
さて、三大始祖
・ダーレーアラビアン
・ゴドルフィンアラビアン
・バイアリーターク
ただこういった系統のくくりはあまり見たことがない・・・
(特にバイアリータークなんて、注目すらしたことがありませんでした)
馴染みのある血統的な呼び方としては、
これですね。
三大始祖といえば聞こえはいいですが、
現代競馬では「エクリプス系」の馬しか残っていません。
[英単語集]
これがまるでない・・・
大学入試、TOEIC向け、どこに対してもアホすぎる。
ボクは塾の子なので、テキストに対する判断がとても厳しいのです。とてもじゃないですが、世の教材は8割方使えたもんじゃありません。特に英語は酷い。「これでどうしろと?」というものが多いので、テキストに対する意識をもっと作成者は持って欲しい。
テキストに求めることは、一つだけです。
問題集であれば、「詳細な解説」を。
参考書であれば、「アウトプットできる問題」を。
これは表裏一体なんですよ。辞書みたいな情報を羅列して「筆者が満足している」テキストが多い。
ボクがオススメできるのは下記のものぐらいです。
2週間かけて探しましたが、これがマジでベスト。
■ 出る単特急 銀のフレーズ(TEX加藤)☆
■ 速読英単語 必修編(Z会編集部)
■ DUOセレクト: 厳選英単語・熟語1600(鈴木陽一)
(☆・・・イチオシ)
英単語を覚えるときには、
・どのような語法、文法が使われるか
・センテンスでどのように使われるか
・じっさいに自分が使うときには、どのような使い方をすればいいか
という英語の要素が大切なのはもちろんですが、
もっと大切なのは、
「アウトプットできるテキストであること」です。
この2点をクリアしていないとダメです。
おおよその英単語集のダメな部分は、
左から
①Apple ②りんご ③例文
となっている点で、まったくダメ。
英→日となっている段階で、日本語の意味合いを覚えるだけで、スペリングだったり、文章内での使われ方だったり、そういうのがいっさいない。受動的すぎる。
ということは、日→英の方がきちんと能動的に学習できるのは明白です。
これを開発したのが、清水かつぞー先生なのです。日本における、英語教育の偉人です。
・英単語ピーナツほどおいしいものはない(清水かつぞー)
これをシス単みたいなフレーズ集ものは、さんざんパクってきました。
(※形式を真似するのは良いことです。洗練されていきますので)
この形式を受け継いで最も上手くできているのが、
・出る単特急 銀のフレーズ(TEX加藤)
もはや学校採用にしてもいいぐらいの出来の良さ。素晴らしいです。
・日 → 英 アウトプット
・単語のヒントは「頭文字だけ」
・日本語文/英文の上下並び
・豊富でユニークな語法などの情報
これすげえよ。
これ以上のものは今、日本には存在しないでしょうね。
でもこれ以外の選択肢もいちおうは欲しいので、あと2つ。
■ 速読英単語 必修編、入門編
やはり王道。ロングセラー。
文章形式で覚えるものはたくさん出ましたが、やはり速単の素晴らしさは「文章の選択」です。面白く楽しい文章と読みやすい平易な文章、あるていどの構文しか入ってないセンテンス。これを達成できているのは、速単だけです。
直して欲しいのは、日本語の意味合いをすべて赤文字にしないことですね。
どれを覚えたらいいのだ。
■DUOセレクト
DUO3.0はボクの統計上、95%が挫折をして投げるので、やらない方がいい。DUOセレクトは文章も平易、単語も平易、例文数も少なく、やり遂げやすい。
この3つは良いです。
ぜったいに触るな(汚物)的な単語集は以下
・鉄壁
・Distinction 2000
・難単語のもの
他のターゲットやシス単であるとか、そういったものが御本人でやりやすいのであれば問題はないです。
今回は以上。
さて、タイトル通り、今回は「目黒記念」について語りたい。
現行における「目黒記念」は日本ダービーの後、12Rに行われている。
コースはもちろん府中(東京)で2500m。
これがなんと昔、目黒記念・春という名称で実施されておりました。
目黒記念・春(東京競馬場)
<距離の変遷>
3400m(1932~38)
3900m(1939~43)
3200m(1947~50)
2500m(1951~)
※中山開催が4回、ダート2300mでの施行が1回
こういう変遷を辿ってきました。だいぶステイヤーよりの距離ですね、粘りに粘ったが3200mは50年で打ち切りに。
まあ春天もあるし、これはいいでしょう。
本題は、ここからです。
なんと昔は、「目黒記念・秋」もあったんですよ!そりゃ春があるからなんですが
目黒記念・秋(東京競馬場)
<距離の変遷>
3400m(1932~43)
3200m(1948)
2600m(1949)
2500m(1950~56)
2600m(1957※中山)
2500m(1958~63)
2600m(1964※中山)
2500m(1965~83)
1957~64年はすごく迷走してる、面白いですねえ。
中山2600mは昔どんなコースだったんだろう。
これが83年に廃止され、実質的に「アルゼンチン共和国杯(東京・2500m)」に引き継がれました。
東京3200m見たい…見てみたくない…?
しかし、やはり「目黒記念・秋」という名称がぼくは初めて見たときにもう全力で惹かれましてね、なぜこの名前を捨ててしまったのか。どういうことだ、農林水産省!と思うわけです。素晴らしいじゃないですか。目黒記念・春は、第1回東京優駿よりも早く実施されたために、日本では最古の重賞なんですよ。なぜこの伝統的なレース名を捨てるのだ、と思うわけです。アメリカで言うならば、ラン・フォ・ザ・ローゼスのような象徴たるものではないのか。
素敵な名前のレース名が消滅していき、よくわからない横文字ばかりのレース名の増加には正直うんざりしています。
サウジアラビアRC?いや、いちょうステークスでいいだろうと、なぜ良さを捨てるんだろうと。たんぱ杯とかもそうですけど、もったいない。
レース名というのは、人々のこころを踊らせる一つの大事な要素です。
大切に守っていただきたいものです。