ヒトゴミに流されながらも…

叫び続け踊り続け

立ちすくみ

空白の時代を過ごす事もある


それが立派な大人なのかもしれない


どっかで掛け違えたボタンは…

気付いた時にはもう遅く

そのまま突き進むしかない

時には輝きと輝きがぶつかりショートする事もアル

真剣な瞳

本気な笑顔

夢を食い散らかし

プライドにしがみつく

何かを抱き寄せれば
何かが遠のいて行く
誰かを信じれば

誰かを傷つけてしまう

うれしいくらい切なくて

切ないくらいうれしい


そんな大人になった
いつの間にか…

夢は夢

暮らしは暮らし

そんなラインは消すしかない…のか…

大人だからなァ…