新「廊下のむし探検」

大阪北部のマンションの廊下で見つけた虫の名前を調べています

散歩の途中で見た植物

2020-10-31 20:44:39 | 里山散策
手元の虫の写真が無くなってしまったので、散歩の途中で見た植物の写真を出しておきます。散歩の途中で撮ったのであまりピントの合った写真はないのですが・・・。





最初は10月18日に家の近くで撮った写真です。たぶん、ナワシログミだと思います。





これは民家の庭先にあった木です。実がいっぱいなっていたので、撮りました。カリンかな。





これは今日、大和郡山に行ったときに撮った写真です。空き地にセイタカアワダチソウがいっぱい咲いていたのですが、その間にありました。セイバンモロコシかなと思ったのですが、自信はありません。



最後はマメアサガオかなと思いました。

雑談)明日からはいよいよ11月。今年は虫が本当に少ないですね。こんな調子だとマンションの廊下でも11月からは虫がほとんど見つからないかもしれません。ちょっと記録を見てみました。ブログは2012年から始めたのですが、10月の1か月間にブログに出した写真の枚数を調べてみました。

2012年 225枚
2013年 182枚
2014年 394枚
2015年 413枚
2016年 507枚
2017年 618枚
2018年 442枚
2019年 259枚
2020年 248枚

虫の数というより、どれだけ頑張って虫の写真を撮ったかに依存していると思いますが、こんな数字になりました。昨年は管理組合の仕事であまり写真を撮らなかったのですが、今年はそれ以下になりました。この数字はどうやって調べたかというと、ブログに出した写真はすべて、種名+年月日+通し番号というファイル名にしてあるので、Everythingというファイル検索ソフトで一瞬にしてファイル数を出すことができます。以前はFileSeekerというソフトを使っていたのですが、Windows10に対応していなくて時々ハングアップするので、思い切って交換してみました。なかなか快調です。

廊下のむし探検 クサカゲロウ、シマバエほか

2020-10-30 20:16:01 | 廊下のむし探検
廊下のむし探検 第298弾


手元に虫の写真がなくなってしまったので、今日は午前中にマンションの廊下を歩いてみました。相変わらず虫はほとんど見かけません。今年は本当に少ないですね。







廊下を端まで歩いたころにやっと虫を見つけました。クサカゲロウです。顔の模様からスズキクサカゲロウのようです。





次に見つけたのはこのハエです。これは以前、シマバエ科のHomoneura属だろうと思ったハエです。一度、ちゃんと調べたいのですが、今はなかなか余裕がなくて・・・。





このハエはこれまで何度か見たことがあります。一度、採集して調べたことがあるのですが、その時はシマバエ科のItomyia kenzouiではないかという結論でした。気になるのは後単眼剛毛が交差していなくて平行なことです。もう少し調べないといけないですね。





翅の脱落したヒラフシアリはこの頃毎日のように見ます。



虫が少ないので、いつもなら無視しているマルカメムシも写しておきました。





ついでにたくさんいるマツヘリカメムシも。



ついでのついでにキマダラカメムシも。この2種、最近、数が増えましたねぇ。

散歩の途中で見た花と動物

2020-10-29 20:47:17 | 里山散策
手元に虫の写真がまったくなくなったので、朝、散歩の途中で撮った写真を出しておきます。





最初は24日に撮った写真です。植栽の間で咲いていました。たぶん、シュウメイギクだと思います。「日本帰化植物写真図鑑」とWikipediaによると、シュウメイギクは秋明菊と書きますが、実は、キク科ではなくキンポウゲ科です。学名がAnemone hupehensis var. japonicaなのでアネモネ属だったのですね。中国原産で江戸時代に観賞用に導入され、京都を中心に各地で野生化しているとのことです。キンポウゲ科なので毒があるのかなと思って読んでいくと、Wikipediaには「近縁のアネモネなどと同様、プロトアネモニンを含み有毒。乳液に触れるとかぶれを引き起こす。」とのことでした。



朝歩いていると、歩道の柵の向こうでいつもシカが何匹かいて、近づくと逃げてしまいます。25日に写真を撮ったのですが、この写真だとどこにいるか分かりませんね。



拡大して、明るさを調整すると、4頭いることが分かります。





最後は27日に撮った写真です。電線に鳥が止まっていたので撮ったのですが、スズメみたいですね。明日はまたマンションの廊下でも歩いてみるかなぁ。

雑談)今日は標本箱の防虫剤の入れ替えをしました。ドイツ箱が全部で45箱もあります。そのうち蛾が28箱です。昨年はマンションの管理組合の仕事で忙しくて、交換していなかったみたいで、どの防虫剤も空っぽになっていました。防虫剤には以前パラジクロロベンゼン(パラゾールなど)を使ってえらい目にあいました。揮発性が高くて、標本のあちこちに結晶がついてしまいました。それで、今は店ではほとんど売られていないのですが、ナフタリン製剤を使うことにしています。先日、アマゾンでネオパースを買いました。さすがにドイツ箱は密閉がよいので、虫にやられているのはありませんでした。よかった。でも、休み休みやったので2時間ほどかかってしまいました。

廊下のむし探検 カメムシ、ミズアブほか

2020-10-28 20:23:28 | 廊下のむし探検
廊下のむし探検 第297弾


27日にマンションの廊下で見た虫の続きです。



あまり虫がいないだろうなと思って、この日多かったクサギカメムシも撮っておきました。





これはアメリカミズアブ。この日は2匹いました。一匹は撮ろうとしたら私の周りを飛び回ったのですが、まるでハチのような感じでした。やっと止まってくれたので、撮りました。



これはクロバネキノコバエの仲間。



そして、これはいつものヒラフシアリ





キマダラカメムシも2匹いました。





これはハラビロカマキリ。虫がいないと思ってもなんだかんだといますね。



これはマエキトビエダシャクです。



最後はオンブバッタでした。

廊下のむし探検 甲虫

2020-10-27 20:45:33 | 廊下のむし探検
廊下のむし探検 第296弾


今日(27日)の午後、マンションの廊下を歩いてみました。最近、暖かいので虫もそこそこいます。まずは甲虫から。



最初はヒメアカホシテントウ



ゾウムシみたいな虫がひっくり返っていました。





起こしてあげると、どうやらハイイロチョッキリのようです。



これはヒシモンナガタマムシ





このオレンジ色のゾウムシは初めて見ました。図鑑で見ても、こんな色のゾウムシはいません。ネットで探すと、どうやらカツオゾウムシのようです。「原色昆虫大図鑑Ⅱ」によると、「体表には白色毛と橙褐色の粉を装うが粉は脱落しやすい」とのこと、タデ類に多いようです。