工場・研究所・美術館設計の「老有自」があなたの会社の完全サポート!

長年の工場や研究所、美術館、そして数々の邸宅に至る建築設計のノウハウを公開し、あなたのお役に立つ情報を発信いたします。

「ワクワク」しっぱなし

2021-03-30 09:35:04 | 建築
先月は「ブログ」記載を忘れてしまいました。
「忘れる」ということは・・・
「忘れる」ほど夢中になっていた仕事があったからです。
いま、ある講演会の「原稿と説明画像」を纏めています。

特に夢中になっているのが「画像」で、如何に「美しく」「効果的」に
人の心に印象付けられるか・・・その時のことを想像すると・・・
作業中にも、食事中にも、散歩中にも、ベットで寝ていても、
「ワクワク」しっぱなし。

「図面」や「カラー写真」などの「切張り画像」だけでも「70枚」。
それも、何度ものやり直しも含めると、
一体どのくらいのエネルギーを費やしているのでしょうか。
カラーコピー代も一体幾ら掛かっているのやら・・・

その消費が全く気にならず、楽しくてしょうがないのです。
こうやって「ブログ」を書いている時間も勿体ないくらいなのですから・・・

ひるがえって見れば・・・なんと幸せな「ワタシ」なのでしょう。
では・・・早々に「画像作成」に戻らせて頂きます。




コメント

「ことば文化」と「本業を守る」

2021-01-28 07:25:40 | 一般
今月もあっと言う間に月末です。
1月が一年の中で最も早く過ぎてしまうと感じるのは毎年のこと。
何故でしょうか。
年末から正月にかけてあわただしく過ぎてしまうからでしょうか

年頭のおみくじは、何と今年も「大吉」。
すごいぞ!
「春風の 吹けばおのずと山かげの 梅も桜も花はさくなり」
「心をかたくもって 一時の不運にあわてさわぎ 思いまようてはいけません
 本業ををよくまもって 静かにときの来るのをまちなさい
 開運うたがいありません」
・・・実に適格で有難いおことば
・・・さらに感心するのは「漢字」と「かな」の使い分け
・・・「分かり易く」というのは理解できるのですが、
   さらに「やさしさ」が溢れていて、神様・仏様が人に優しい存在で
   あることを感じさせ、いつも小さな感動をしています。
日本の長い長~い伝統に裏打ちされた、このような正月に当たっての
「ことば文化」の素晴らしさを感じるのは私だけではないでしょう。

コロナ禍の中、業種によっては危ぶまれる本業をしっかり守って頑張りましょう。
そして皆さんにとって良い年でありますように。

コメント

「コロナからオリパラ」へ

2020-12-26 13:45:35 | 一般
今日は師走の26日。
今年中にやるべきことは、このブログを書き終えると全て完了です。
あの仕事、この仕事、お歳暮、ファミリークリスマス、私の役割分の大掃除、
布団干し、年賀状書き41枚・・・
・・・そうそう「正月用買い物リスト」の作成が残っていました。
・・・そうだ!家族での忘年会も残っていましたっけ・・・どこ行こう。
・・・一番楽しい時かも知れません。

ここのところ仕事が忙しく、建築雑誌も6冊が目を通さずに、
机の上に積みあがっています。
  9月10日号・・・迫り来るコロナ不況「経営動向調査2020」
  10月8日号・・・飛び立て!建築ドローン
  10月22日号・・・育てるキャンパス
  11月12日号・・・法令違反の代償
  12月10日号・・・「スポーツ建築」の進路
  12月24日号・・・編集部が選ぶ「10大建築人2021」

この建築雑誌からの「最新情報」は、建築家として現役でやっていくには
絶対に欠かすことが出来ないものです。
・・・正月にどれだけ挽回できるでしょうか。

思えば、今年は「コロナ~コロナ」で終わり、未だ先が見えて来ていません。
・・・来年はこれに加わり「オリパラ」の年。
アメリカ大統領選挙の行方も、まだまだ目が離せず、毎日戦々恐々としています。

年が明けたら、また忙しい毎日が続きそう・・・身体の細胞が生き生きしてきます。
先日も明け方4時に目が覚め、机に座ってパソコンで図面書き、
好奇心旺盛な「チー君」も起きて来て、私の横のザブトンの上で、
スフインクス状態でこちらを見つめていましたっけ。
可愛いと言ったらありゃしません!!

そろそろ「ストレッチと筋トレ」の時間。
コロナに負けない「耐力つくり」は欠かせません!
・・・来年も本年と同じく、くれぐれも宜しくお願い致します。
コメント

うれしくなっちゃうよーー!!

2020-11-29 16:28:35 | 建築
やはりアーモンドアイが勝ちゃいました。
レース引退を宣言した上での有終の美。
これだけ騒がれ、そのプレッシャーの中で勝ち抜くことの凄さ。
馬とはいえ、自分自身に打ち勝ったことの喜びが、ウイニングランに現れていて、
我が事の様にこちらにも伝わり、うれしくなっちゃいました。

さてブログです。
ここのところ結構忙しくなって来て、うれしくなっちゃってます。
改修工事が2件、それは美術館と研究所の改修で、美術館の方は来年初から半年間の工事。
研究所の方は、やはり来年初め頃から実施設計に入る予定で、
以降それの関連増築工事などが続く予定で、更に同敷地での他の改修工事も始まりそうです。

更に美術館対象の「特殊建築物定期調査報告書の作成」は今年中に終わらせねばなりません。

そして、先日、新橋田村町に来年夏に竣工予定の巨大オフィスビルのテナント(3,570㎡)工事の
設計依頼が来て、それに掛かる「設計料」の提出が求められています。
その算出をするに当たっては、予想される設計内容の吟味が必要です。
「アフターコロナ対策」・・・3蜜対策・抗ウイルス・換気・非接触・リモートワーク・・・
「IT・デジタル対策」「セキュリティ対策」「ナチュラルオフィス」・・・等々、
テーマ設定をいかに深堀するか・・・考えるだけで「武者震い」がしてきます。
これは実を結ぶかどうか、今ひとつ不明ですけれど・・・。

仕事が無くても、ネットから色々な情報を集めたり、好きな映画や音楽を鑑賞したり、
家族と買い物や外食に出たり・・・結構楽しく生きて行けるタイプなのですが・・・
一番大好きな「建築設計」で時間が埋まる喜びは、この上なくうれしくなっちゃいます。

その時間が少しでも長く続けるられるように、毎日オリジナル・ストレッチ&筋トレを
繰り返しています。
「継続こそ力」・・・「体幹」が大分鍛えられていますよ。

これを続け、生き生きと元気でいることが、また次の仕事依頼に繋がる・・・
その好循環がクルクルといつまでも続きますように・・・!!
明後日からはいよいよ年末。
今年も・・・国内外・・・全く色々ありましたが、とりあえず楽しい年末になっちゃいそうです。







コメント

施工不良の道義的責任とは

2020-10-29 13:48:41 | 建築
私の関係するマンションで、漏水事故が起きました。
雨水ではなくて、電気温水器下の配管からの漏水で、下階の天井を汚してしまいました。
この建物工事は15年前となります。

下階の補修費用に関しては、マンション全体の損害保険が効くので、まあ問題は無いのですが、
事故発生住戸は専有部事故であり、その事故改修費用の処理が問題になります。

鉄筋コンクリート床の上に、さらに10㎝の軽量コンクリートを嵩上げし、
その中に給排水管が埋設されています。
下階天井の漏水箇所から推定すると、どの当たりの配管から漏水しているのか
大体の想像が付くので、業者に依頼し、上階の嵩上げされている配管の推定箇所をハツリ、
水が漏れ溜まっている付近の配管を取り出してみると、配管と配管のジョイント部分に
複数の亀裂が入っているのが目視されます。

なぜ、このような亀裂が発生したのか・・・。
皆の共通の分析では、配管工事を終えた後、配管ジョイント部の下に充分なモルタルを詰めず、
いわば空隙が存在していた・・・従って、積年の温水器やモルタルの荷重か配管に加わり、
次第に塩ビ配管がたわみ、亀裂が生じ、漏水に至ったと考えるのが常識です。

さて、このいわば「施工不良」についての「責任」を、改修工事費用に
どの様に反映させるのか・・・
今回の改修工事と15年前の工事は同業者で、工事業者が入っている損害保険が使えるかどうか。
これに関して調べると、「瑕疵担保損害保険」の年限は「竣工後10年」となっており、
それを盾に「無料保証」を迫ることは困難かと思われます。

あとは「道義的責任」として提出されている見積もりの減額交渉が残されています。
どの様に折衝を行うか、いま頭をひねっているところですが・・・




コメント