Studio Loversbox

photo/life/music/books

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

フェラーリ

2005-12-01 | 自動車ネタ。

今F430の売れ行きが絶好調のフェラーリ。
年間の生産台数も5000台を超えつつあります。
ただこんなに売ったら車自体の価値が下がるのでは?と心配されがちですが、フェラーリの実務を取り仕切っているのはェラーリをここまで押し上げたあのジャン・トッド。
そこら辺も計算づくなのでしょう。
「顧客の満足とブランドの維持」
そういう意味では今それがどのメーカーよりもうまくいっているように思えます。

写真は612スカリエッティ。
フェラーリ唯一の2+2(と言っても後席の居住性もかなりいいらしい)。
ホワイトカラーがよく似合います。
先代の456に比べるとちょっとまとまりがないように感じますが、堂々とした姿は「やっぱりフェラーリなんだな」と。

これはブリヂストンのブースに展示されてたフェラーリ。
612スカリエッティをベースにジウジアーロがデザインしたものです。
これは彼がデザイン活動を始めて50年目の記念モデル。
ジウジアーロと言えばアルファロメオ・ジュリアクーペ、ロータス・エスプリ、VWゴルフ、フィアット・パンダ等々名車といえる数々の量産モデルを輩出したデザイナー。日本車でもいすゞ117クーペ、ピアッツァ、トヨタ・アリスト、最近では先代ダイハツ・ムーヴをデザインしました。
フェラーリの量産モデルをデザインしたことはないのですが、彼の解釈はオリジナルのスカリエッティよりもフェラーリらしく映りました。

ちなみにこのクルマはジウジアーロ自身がオーナーになるとのこと。
写真からでは解らないのですが、本家にはないハッチゲートを備えた実用的なクルマだそうです。


この記事についてブログを書く
« 「偉大なプント」は嘘じゃな... | トップ | クリーンなアルファ »
最新の画像もっと見る

自動車ネタ。」カテゴリの最新記事