日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

1/24-1/27 普段飲み(4本)

2013-01-28 13:33:18 | Today's Menu

連れの和歌山通いが続くので、引き続き負担の無いように考える。

寒い時はどうも調子が狂うので、大人しくお籠りしながら食材の整理に勤しむ。

と言っても、今週はお昼も残り物でOKでラクチンなんだけど。

連れは毎日すごく頑張って精勤してくれてる。

こぱんちゃんは素敵な出会いがあり、刺激を受けてすごく頑張っているよう。 (←頑張り過ぎでまた無理するんではないか心配だけど。)

私も無理せず出来る限りの労働をぼちぼちしながら、暫く応援側にいさせてもらおう。

やっぱりどんな瑣末な労働でも、労働することが回りまわって社会への貢献に繋がるはず。

食材を捨てずにうまく利用する、安いワインを美味しく頂くように工夫する、そんなことでも小さな経済効果?

厳寒時、梅雨時、気圧の荒れる期間は私にはこれぐらいしか出来ないのよね…

2013.1.24. Thu.

 生ハム林檎

 オードブル蒲鉾

 餃子鍋(中華味)   餃子、帆立、やりイカ、天麩羅、お揚げ、蒟蒻、椎茸、大根、白菜、水菜、マロニー

 ビール

 ハウメ・セラ・ブリュット・ナチューレ  (スペイン/バルセロナ/D.O.カヴァ

     

ドサージュ無しの辛口のカヴァ。 すでに1ダースは飲んだお馴染みのもの。 グリーン・ノート、林檎のテイストを感じる爽やか系。

蒲鉾類には〇。 明太子入りの物でもOKだった。

生ハム林檎は林檎は合うが生ハムが駄目。 ☓△。 アフターに生臭みが出る。

お野菜たっぷりでも、中華テイストには今一だった。 △。 そりゃそうだろうな。 餃子も黒豚だったし。 烏賊には〇。

今日はぽん酢味のお鍋にするべきだった。 ちょい失敗。

 ドサージュのお勉強

※ デゴルジュマン Degorgement

澱の除去。瓶の口部分に澱を集めその部分を冷凍して抜きとる。

※ ドサージュ Dosage

デゴルジュマンによって減った分をリキュールで補う。そのリキュールをLiqueur d Expedition門出のリキュールとよぶ。

※ ノン・ドゼ = ブルット・ナトゥーレ Brut Nature

ドザージュはゼロで残糖のみ

Brut Nature / Brut Zero / Brut zéro / Ultra Brut / Brut Non Dose / Zero Dosage / Brut Sauvage / Brut 100% / Brut de Brut などさまざまな表記があるが、すべて糖分の添加のないものをさす。

 

ラベル表記
1L当たりに含まれる糖分量
Extra Brut / エクストラ ブリュット
0~6g
Brut / ブリュット
6~15g
Sec / セック
17~35g
Demi Sec / ドミ セック
33~50g
Doux / ドゥー
50g超

 Fabrice Gillote(ファブリス・ジロット)のショコラ・サブレ(キャラメル) & ル・パティシエ・ヤマダの焼き菓子

     

大事に頂いたこぱんちゃんのお土産もこれでお終い。 本当に美味しかった。

 

1/25 Fri. 

頒布会のチーズ到着。 今回はウォッシュが2種。 今月もモン・ドールが頂ける。 

賞味期限が2/6と2/18、少し休ませてから楽しもう。

 生ハム西洋梨とオードブル蒲鉾

 『CARMAN』のボローニャ・ソーセージと『ケーファー』のペッパー・シンケンのステーキ & プロセス・チーズ

   頂き物のボローニャ・ソーセージがとっても美味しかったのでチェック。

   どうやら近鉄百貨店の注文で大阪のタケダハムという会社が作っているよう。

 焚き合わせ  (豚そぼろ、小芋、大根)  揚げ餅に乗せて

 水菜のお浸し  練り胡麻をきかせて

 ししゃもの唐揚げ

 ヴィーニャ・サン・ホセ カバ ロゼ  (スペイン/アルトペネデス地方/DOカバ)

      WAでベスト・バイ87点

   「ビーニャ・サン・ホセのカバは、赤ワイン品種、ガルナッチャ60%とモナストレル40%を使用しており、まるで赤ワインのような、パンチのある果実味を楽しむことができます。
   チェリーやカシスなどのフルーティーな果実味、酸味は控えめで飲みやすいロゼです。 ルビー色の深く鮮やかな色合いで、グラスに注いでもとっても華やかです!

   トラディショナル製法(瓶内二次発酵)で造られていて、1本ずつ瓶で熟成させ(12ヶ月間)、熟成後の澱飛ばしも1本ずつ行うので、とても手間隙がかかっています。

   =味わい= ルビー色の深く鮮やかな色合い、チェリーやカシスなどのフルーティーな果実味、酸味は控えめで飲みやすいロゼ・カバです。
   =お料理= 良く冷やしてアペリティフに、オードブル、中華料理、フルーツを使ったデザートなどに合わせて。

   ドサージュ:15g/L 12ヶ月熟成」

これも何本めかのロゼ泡。 カシス・リキュールのような色でチェリーのアロマたっぷり。

口当たりも甘めだが、食事に合わせやすい便利物。 小芋の煮付けに合いそうかとチョイス。

プロセス・チーズがばっちり。 ◎。 

明太入り蒲鉾には☓△。 生ハムに△で期待はずれ。

他はどれも〇。

 山鶴 「竹風万葉」 純米大吟醸  中本酒造製  (生駒市)

 

1/26 Sat.

今日は体調優れず、バタン・キュー

休肝日。

食事も作れず、残り物の焚き合わせと出来あいのお寿司で。  

 頂き物のケーキ

   

 

1/27 Sun.

寒波恐るべし… 動けない…

それでも、翌日送ってやる荷物のための下拵え。

 筑前煮用: 蒟蒻、干し椎茸、牛蒡、蓮根、人参、子芋、鶏

 鶏がら出し

展覧会終了日。 1週間、毎日200kmを通ってのお仕事、お疲れさまでした。

連れがお土産を買って帰ってくれるのを期待して待つ。

一応希望を連れのメモのために。

 お寿司か刺身 イクラをグリューナー・フェルトリーナー に合わせてみたい…

 『丸濱』の蒲鉾、天婦羅

 ワインに合いそうなお惣菜

 鶏肝 (焼き鳥でも煮物でも)

 『和歌山水了軒』の雀寿司かお弁当 (見かけたら) 

実現した夕食は:

 お刺身盛り合わせ

 お寿司

 オードブルお惣菜

 鶏肝の甘辛煮

 きんぴら牛蒡

 グリューナー・フェルトリーナー 2011 ヴィンツァー・クレムス     

     

連れのお気に入りのグリューナー・フェルトリーナーも、我が家の定番。

グリーンノートが強く酸味もしっかり。 本当にオールマイティーで重宝する。

いくらと合うと見かけたので試してみたかったのだが、確かに良く合う。 〇。 これは意外な発見。 『キャビア・カスピア』でいくらの塩漬を売っていて食したことがあるが、日本のそれよりはるかに生臭いものだった。 いくらは意外とワインとも良いマリアージュするのね。

それなら数の子はどうだ?と合わせてみたが、これはやはり☓。 なかなか見つからないな~。

 Jean Pierre Moueix  2005 Bordeaux Superieur  (コート・ド・カスティヨン)

     

   ■ 品種:メルロー75%、カベルネフラン25%
   ■ 熟成:樽熟成なし、熟成期間は15~18ヶ月です。
   ■ アルコール度数:13%
 
体調が悪く白を終えた時点でギブアップ。
 
30分程グラスで放置してスタートしたが、飲み頃。 そこまで置く必要は無い。
 
凡庸なボルドーのデイリーというイメージだが、体調の悪い時の味覚は当てにならない。
 
 グリューナー・フェルトリーナー

グリューナー・フェルトリーナーは、オーストリアで一番重要な品種である。それだけではなく、オーストリアの在来種であり、オーストリアワインを代表する品種であるとも言えるであろう。オーストリア国外には少ないが、ドイツ、ハンガリー、チェコ、スロヴァキアやクロアチアにも少し栽培されている。しかし気候と土壌の条件が、一番合ってるのはオーストリアである。なかでも、高級グリューナー・フェルトリーナー産出では、特にヴァッハウやクレムスとランゲンロイスの三角、またはドナウラント地域、ヴァインフィアテルやウィーン周辺が知られている。作付け面積は全体の36%以上を占める。
その品種の起源については、様々な意見があるが、文書史料によると、18世紀には特にドナウ川から北部地方で栽培され、「グリューナー(緑)・ムスカテッラー」という名で呼ばれた。しかしこのネーミングは誤りであり、ムスカテッラー科に属していない。おかしな話ではあるが、オーストリアで栽培されているローター(赤)・フェルトリーナー、フリューローター(早い・赤)・フェルトリーナー、ロート・ヴァイザー(赤・白)・フェルトリーナーとブラウナー(茶色)・フェルトリーナーも違う科に属している。第二次世界大戦後、レンツ・モーサーが、彼の名前を付けたブドウの木の育て方を発展させ(現在は全世界ワイン生産の2/3がその育て方で造られている)、その育て方はグリューナー・フェルトリーナーに非常に合い、爆発的な大成果を得て、広がってきた。

土壌は過度の湿気と乾燥した地さえさければ、問題のない品種であり、実り良く、確かな収穫高。比較的に遅い熟であるため、収穫は十月上中旬。色は黄緑であり、熟成したワインには黄金のニュアンスがある。土壌、高熟率等により、味わいが幅広く、一般的にはフルーティで、スパイシーな香り、はつらつとしたフレッシュな酸味、理想的なかすかな「ペッパー香」のブケー(ドイツ語、オーストリア弁:Pfefferl)。高級ワインの場合は、熟成しながらスパイシーさは繊細なアーモンド味に変わる。グリューナー・フェルトリーナーはいかなる料理にもあい、飲みごろは約8ーCである。一般的には、若いうちに飲まれるが、高級グリューナー・フェルトリーナーは瓶での約三年間の熟成を要し、高熟率(プレディカートヴァイン)と高級畑の場合は驚くべき大きな熟成余地(10年以上)をもっている。1996年には、ブリュンデルマイヤー・ワイナリーで「当社ゼービンガー・ハイリゲンシュタイン畑の古ワイン・テースティング」が行われ、グリューナー・フェルトリーナー・アウスレーゼ1971年が試飲され、最好評を得た。「かすかなバラの香りでトラミーナを思い出し、アーモンドや桜ん坊の香り、風味があり、力強く濃厚ながら調和の取れたワイン。」

 
 ムッシュゥ・ショコラ
 
   
 
フランボワーズとショコラ・ブランを頂く。 ポップな見た目とは違いな本格派。 確かにセルの担うところが大きい。
 
連れも「違うな~。濃い。」と唸っていた。
 
やっぱサロン・デュ・ショコラ\(^o^)/。
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