■ 試合結果 アジア大会 グループリーグ グループF - 第1戦 日本(3-2)パキスタン (in ドーハ)
・前半 3 本田(日本)
・前半32 谷口(日本)
・後半12 谷口(日本)
・後半16 ラスール(パキスタン)
・後半37 アクラム(パキスタン)
応援して下さい。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
■ P.S.ところで、ア . . . 本文を読む
■ カンナバーロバロンドール受賞
◆DFでは2人目のバロンドール受賞
レアル・マドリー所属のDFカンナバーロは、世界王者となったイタリア代表のキャプテン。投票では代表でのチームメートで、ユベントスでも一緒にプレーしていたジャンルイジ・ブッフォンを上回った。
カンナバーロの173票に対して、ブッフォンは124票。
ブッフォンはフランスのFWティエリ・アンリ(121票)をきん差で抑えて2位に入った。 . . . 本文を読む
■ 試合結果 チャンピオンズリーグ06-07 グループリーグ グループA レフスキ・ソフィア(0-2)FCバルセロナ (in バシル・レフスキ)
・前半 5分 ジュリ (バルセロナ)
・後半20分 イニエスタ (バルセロナ)
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■ 試合結果 チャンピオンズリーグ06-07シーズン グループリーグ第5節 グループE レアル・マドリード(2-2)オリンピック・リヨン (in サンチャゴ・ベルナベウ)
・前半11分 カリゥ (リヨン)
・前半31分 マルーダ (リヨン)
・前半39分 ディアラ (レアル・マドリード)
・後半38分 ファン・ニステルローイ (レアル・マドリード)
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■ 第19節:プリマス(1-2)リーズ(左側ホームチーム)
『いや~、久し振りの勝利です。ぼちぼち新体制になりチームも形になってきたのかな?と想像だけですが、試合結果としては2-1で勝利。何よりも勝利したことが意味があり、さらに1失点しかしていないという状況も悪くないですね。』
クラブ順位勝ち点勝ち引分負け得点失点得失点差リーズ21位1961122137-16首位との勝ち点差・・・20
プレー . . . 本文を読む
■ 試合結果 チャンピオンズリーグ06-07シーズン グループリーグ第5節 ~グループF~
セルティック(1-0)マンチェスターU(inセルティックパーク)
・後半36分 中村俊輔
■ 歴史に名を刻んだ、中村俊輔
◆マンチェスターUを沈めたFK
これまで日本人の海外移籍をした選手の中でトップに君臨していたのは、引退した中田英寿だと思っていた人も多かったと思います。しかし、今回、セルティ . . . 本文を読む
■ 試合結果 - Jリーグ 第32節 浦和(3-0)甲府
・後半1分 ワシントン(浦和)
・後半19分 山田 暢久(浦和)
・後半23分 ワシントン(浦和)
■ 浦和、優勝へ王手!
◆浦和は、ほぼ優勝を手中におさめた
この試合を終えて上位3チームの明暗がはっきりとしました。
川崎Fは、優勝の可能性がなくなりました。正直、川崎は今シーズン頑張ったと思います。むしろ来期に期待ですね。 . . . 本文を読む
■ 対人守備とセットプレーの因果関係
◆ボールへの執着心
前回アウェイでの対戦ではセットプレーでの問題がちらほらと観られました。今回はセットプレーではそれほどでもなかったのですが、局面における守備でプレスの弱さが目立ちました。解説の堀池氏・松木氏も「ボールに行かないと」、「ファウルする場所がゴールに近い」というような内容の発言をしていました。個人的に気になった局面が後半の33分、37分にありました . . . 本文を読む
■ 水野晃樹(千葉)クロスボールに関する一考察
◆ 水野のアクションパターンを分析
昨日のエントリーでは[4-5-1]と図に記載していましたが、よく観てみると[4-1-4-1]のような気がします。まぁこの点は置いておいて・・・そこで、昨日の日韓戦で一番良いプレーをしていた選手は、水野(千葉)だと思いました。
個人的な趣向の問題もあるのですが、特にサイドの起点となりドリブルで仕掛けてクロスを上げて . . . 本文を読む
■ 試合結果 日本(1-1)韓国 (in 国立競技場/東京)
・前半44分 ヤン・ドンヒョン
・後半29分 増田
■ U-21代表も同じ轍を踏む※ 韓国の選手に関しては、ちょっと分かりませんm(__)m
◆ 前回の問題を確認
前回の韓国ホームでの試合のエントリーの最後に気になった点を三つほど挙げていました。
・1トップシステムの連携
・セットプレーでの荒さ、対応の悪さの改善
・無 . . . 本文を読む
■ 浦和にとって大事な残り試合と来シーズンの体制
◆来年のアジアクラブ選手権は、新体制で・・・
浦和ギド・ブッフバルト監督(45)が19日、「事実上の退任会見」を行った。退任の意向が明るみに出た16日以降、初めて公の場で去就について答えた。結論の明言は避けたが、退任をにおわせる発言が続いた。
ドイツにいる家族との別離生活が結論に及ぼす影響について「自分がいい仕事をするためには家族の応援が大事。 . . . 本文を読む
■ 第18節:リーズ(0-3)サウサンプトン(左側ホームチーム)
『勝っては負け。負けては勝つ。こういう試合をしているチームは絶対に上位へ行くことが出来ません。前半0-1、後半0-3という相手チーム(サウサンプトン)としては理想的な形で得点を積み上げました。』
クラブ順位勝ち点勝ち引分負け得点失点得失点差リーズ22位1651121936-17首位との勝ち点差・・・20
プレーオフ圏内・・・13 . . . 本文を読む
◆日本人のみで望んだ川崎
解説によると川崎が日本人選手だけで試合に臨むのは5年ぶりということで、ブラジル人トリオの不在がどうなるか?って思っていました。FWの要ジュニーニョが不在でしたが、黒津は以前も何度か見たことがあるのですが一瞬のスピードのある選手で特に問題はないと思っていました。ただ、降格争いをしている福岡なので試合へのモチベーションは高いと思うので苦戦するような予感はしていました。
◆初 . . . 本文を読む
■ 名古屋の意地
浦和は[4-4-2]という形で4バックで望みました。名古屋は[3-6-1(3-4-2-1)]ヨンセンの1トップで玉田(左WF)、杉本(右WF)という形で1トップ2シャドー的な布陣でした。浦和としては3トップ気味の名古屋の前線をDF4人でケアしようという側面と、1トップのワシントンに1シャドー気味のポンテという形で、とにかく苦手な名古屋相手に慎重に試合に入りたかったのだと思いました . . . 本文を読む