魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

かえった

2009年12月02日 | 日記・エッセイ・コラム

仕事場の危険物が無くなった。
件の「ゴン助」の飼い主が退院できて、多少の後遺症はあるものの、ほとんど支障がないので、散歩すればリハビリにも良いだろうと、
3ヶ月ぶりに晴れて「ゴン助我が家に帰る」こととなった。

帰る時には、『また、どこに連れて行かれるのだろう?』と、抵抗して動かなかったが、帰ってご主人の顔を見たとたん、大喜びで、そのまま2時間、散歩に出かけたそうだ。

また、ベタベタに可愛がり可愛がられて、幸せな生活を送ることだろう。めでたしめでたし。
ゴン助消えても傷跡残る・・・