魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

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2009年10月30日 | 日記・エッセイ・コラム

これで、700本目。3年と2ヶ月だ。
100本目ごとの記事を並べてみる。(重要記事は赤文字)
100200300400500600

ここでまた、「お断り」を追加します。
フリーメールには返信できません。こわい~
申し訳ありません m(~_~)m

それと、時々、文章の細かな訂正や体裁変更、リンクの追加をすることがあります。

え~、さて
ぼやきブログだから、相互参加で人気ブログになるつもりもない。
読んでもらった人に多少でも「ふーん」とでも思ってもらえれば望外の幸せだ。(ブログの意義には逆行しているかも知れないが)

最初の、ひやかしと言うのかアラシと言うのか・・・、
コメントに対応して嫌な思いをしたのが、PTSD?になってしまって、以後、コメント欄にアドレスを付けた。
ずっと読んでもらっている人なら、どの記事のことか解ってもらっていると思うし、ひやかしコメントの微笑ましい幼稚さも理解してもらっていると思う。
逆ギレコメントを書き込んだ人は、愛すべき人だが、噛みつきコーギーは愛らしくても、言葉が通じなければどうしようもない。

しかも、コーギーと違って自由だから、都合悪くなれば消えるだろうし、口論が面白ければ、どっと野次馬が参加して炎上となる。そんな戦場に参戦するほど元気でもない。

イベント会場
書き込み自由のネットの世界は、イベント会場だ。
「華麗なるヒコーキ野郎」の中で、主人公は墜落した友達を救おうとするが、見物の野次馬は救うどころか、タバコの火をガソリンに引火させて見殺しにする。(たまりかねた主人公が殺す)

匿名の無責任は野次馬より悪い。炎上が大好きだ。
昔から、対岸の火事は大きいほど面白いと言うが、ネットはさらに、野次馬が、油を注ぐ。

近頃は、この参加会場をさらに広げて盛り上げるために、ツイッターなるものが盛況らしい。
祭りもイベントも発散の場で、そこから何かが生まれるとは思えない。

昔から人混みが嫌いで、全く参加する気がない。話をするなら一対一の、静かな対話をしたい。