3連休、いかがお過ごしですか?
私は昨日の午後から今日一杯、やんごとなき所用にて休みでなかった(^^;)
残り1日、明日こそ、ゆっくりしたいものです。
さて我が家のRoseGarden、今咲いているバラたちです。
最初は『スカーレット・オベーション』
ミニバラなんだけど花の大きさ5~6cmとやや大きめ。
葉も大きいので、手入れも簡単。
決死で派手ではないのですが、ぽつんぽつんと花を絶えず咲かせて . . . 本文を読む
先日はラッキーなバラを紹介しましたが、
公平を期すために(なんのこっちゃ!?)、今度はアンラッキーなバラたちを。
あっ、ラッキーとアンラッキーの違いは、私が帰った週末に咲くかどうかの違いなので、持ってると幸せになれるとか、咲くと不幸になるという意味ではないので、誤解なきように(^^;)
まず一番目は『プリンセス・ドゥ・モナコ』
昨年バラ園で購入し、すぐに蕾がたくさんつき始めたものの、新苗なので . . . 本文を読む
我が家のバラを「運のいいバラ」と「運の悪いバラ」に分けてみると、絶対に「運のいいバラ」に分類されるのは『夕霧』と『ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ』の2つ。
春先の開花と二番花の開花、そして秋の開花といずれも週末に見頃を迎えるため、必ずブログに登場してきたバラです。
ともに薄いピンクの花弁に濃いピンクの縁取り。決して大輪ではないし香りも少ない、けれどそこはかとなく存在感がある。
丈夫なの . . . 本文を読む
週末の土曜日、久しぶりに7時過ぎまで寝てた。
寝過ぎて・・・腰が痛い(^^;) 寝るにも体力が必要なんだろうか。
で、台風一過のRoseGarden。
バラの鉢は、花びらのない咲き柄だらけだったりするけど、他には被害なし。
そんな中、ミニバラのグリーンアイスが絶好調だ。
先週まで全体的に白っぽかった花が、今週はその名の通り緑色に。これぞグリーンアイス!
他にもピンクがかった花もあったりして、一つ . . . 本文を読む
台風一過の今朝、新潟市内某所からの1枚です。
ときおり心地よい風が吹くものの、クリアブルーの空に真っ白な雲がぽっかり浮かぶ、綺麗な空でしたよ。
写真を見ると、場所はすぐ分かると思うのですが、仕事(←ここんとこ強調!)で行ったので、遊びではありませんから~(^^;)
さて、こちらは寮で咲いているシュラブローズ『Romanze』(ロマンス)です。
一昨日、台風に備え寮の軒下に避難させたときは、開 . . . 本文を読む
昨日来の風邪騒ぎ、何かと皆様にはご心配をおかけいたしました。
完治とは言えませんが、なんとか復帰しております。
というか、私の風邪より大型の風(台風)が近づいているため、おちおち休んでおられません。
アウトドア系業界、自然には逆らえませんね。
そんな大型で強い台風14号が近づいている中、寮で育てているバラ『ピース』が咲きました。
薔薇ブロガーの悲しい性なんでしょうか、咲いているバラを見ると、ふら . . . 本文を読む
今日あたり、庭で満開になってると思われる(^^;) HT『乾杯』です。
バラをはじめた7年くらい前に、本で見かけて、欲しくなったバラ。
我が家では、『カクテル』に次いで2番目に育てられることになったバラでもあります。
決して派手な色合いでなく、むしろ落ち着いた感じのする紅いバラ。
控えめながらも、ピンクや白、黄色のバラに混ざると、以外と存在感あるんです。
比較的コンスタントに花を咲かせてくれる . . . 本文を読む
う~ん、休日なのに朝早く目が覚める(^^;)
早速庭に出てみると、いくつもバラの蕾がついていた。
今日はその中から、ほぼ満開に近いカクテルをどうぞ。
ひょっとしたら今年初めての登場かも知れません。
真っ赤な花弁に鮮やかな黄色い中心部、以外と秋にピッタリの色合いではないかと思うのですが・・・
で、カクテルの隣ではピュアが満開!
純白な花びらがカクテルとは対照的。
カクテルとまとめて花瓶にいけ . . . 本文を読む
土曜日なのに、朝から仕事でした。
普段に比べ、朝はゆっくりで良かったのに、いつも通り5時過ぎには起きてしまった。
なんか、悔しい(^^;)
で、仕事終えて自宅に帰ってきたときの1枚。
HTの『夕霧』です。
今年は夕霧の当たり年でした。
週末になると、花を咲かせるのです。
今日は蕾ですが、きっと明日はいい感じで咲いているはず。
夕暮れの庭を眺めながら、そんなこと思ってた。
. . . 本文を読む
9月になったとたんに、目の回るような忙しさです。
金曜日のこの時間(時計は午後9:00を回っております)なのに、会社です。
ちなみに明日も仕事・・・私のバラはどうなるんでしょうか・・・
先日も書きましたが寮の『芳純』が満開になりました。
4月の単身赴任生活開始と同時に持ち込んだバラ。
普段は水やり以外にほとんど面倒を見ていないのに、次々に開花しております。
案外、放任が良かったりするのかも知れま . . . 本文を読む