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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 (2014) / アメリカ

2015-04-20 | 洋画(は行)


原題: Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)
監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演: マイケル・キートン 、ザック・ガリフィアナキス 、エドワード・ノートン 、アンドレア・ライズボロー 、エイミー・ライアン 、エマ・ストーン 、ナオミ・ワッツ 、リンゼイ・ダンカン

公式サイトはこちら。

かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、現在は失意の底にいる俳優リーガン・トムソンは、復活をかけたブロードウェイの舞台に挑むことに。レイモンド・カーバーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出も主演も兼ねて一世一代の大舞台にのぞもうとした矢先、出演俳優が大怪我をして降板。代役に実力派俳優マイク・シャイナーを迎えるが、マイクの才能に脅かされたリーガンは、次第に精神的に追い詰められていく。(映画.comより)


ようやく観てきましたよバードマン。仕事忙しくて全然休めなくて、休みでも休出の嵐で、レイトも行けず、やっとゆうべーーー
とうほうしんじゅく? いつの間に出来てたんだ、てかそれ行かなくても全然困らないしw





まずは長回しに圧倒されちゃう。これだけ延々とよく撮れるもんだとちょっと感動。
ぷつぷつカットするのが至上?と思っている監督が多い中、やる気ならこんだけできるんだぞ!おまえらも見習えな?? 的な挑戦状というか。
私が確認できた転換場面は3回くらいなんだけど、もっとあるかな?

そう、本作、やたらと「挑戦」が目につくのである。

長回しもそうだけど、既成の娯楽映画、特にハリウッドを代表するようなアメコミやらコメディやら、シリーズの中に組み込まれて続編決定なんて言ったら、それこそ巨万の富が転がり込んでくるようなシステムにも真っ向から反論している。しかも実名までずらずらと挙げちゃって。これ今後の人間関係いいのかな?ってこっちが心配してしまうくらいに、敵作っちゃってません?(笑)

でも実際にこんな俳優ってハリウッドにはゴロゴロしてますよね。いえ、ハリウッドだけじゃなくて世界中にだけど。昔はよかったけど今は見る影もない方々。復活することすら諦めてしまった人もいれば、どうやって這い上がれるかそれだけを考えている人も。
リーガンは後者。いろいろもがいてはいるけれど復活の兆しはなし。起死回生で今回初の演出・主演までこなす舞台を企画しているけれど、根っからの映画人である彼には舞台製作ってなかなかの難関。映画人のくせに舞台まで乗り込んでくるな!って舞台評論家には言われてしまう、新鋭の俳優を採用したら、そいつは只のくっそ生意気な我儘で金だけは湯水のように使う、そして金がないからとっておきの資産にも手を付けざるを得ない、俳優たちのドロっとした関係、家族ともフクザツな関係・・・ 観劇している私たちからすると、舞台の裏側から表を覗きこんだような本作は夢なんて1mmもなく、しかしながら何もない中からあれだけの夢とか感動とかをちゃんと作り出せちゃってるってところにまず感服。そこが俳優と呼ばれる所以なのだろうけど、「役に入り込む」ってこういうことだろ?って突き付けてくれている。

なかなか思うようにいかないリーガンにささやく、過去の栄光・バードマン(→これがまたいかにもアメコミ風なキャラで)。リーガンが使うsupernatural power(とでも言えばいいのか??)は結局彼の頂点だったと共に、今でも「そうでありたい願望」である。でも20年超の歳月と共にその願望も少しずつ変化してきているから、そっくり昔をそのまま受け入れることに抵抗がある。しかしながら評価はされたい、でもそうは見てくれない、だから荒れる・・・ 実際見ててただの厄介でしかない。見てる分には大いに厄介だし、リアルでこんな奴がいたら関わったら面倒なだけなくせに、それを真っ向から否定できない自分もいる。それだけ自分もリーガンに対して、少なからず感情移入できる部分があるからだろう。



昔、レイモンド・カーヴァーが好きでちょっと読んだ時期があった。
私が読んだのは "Where Water Comes Together with Other Water" 。大義名分をかざすことなく、ごく小さな日常をさっくりと書く彼の文体が好きだった。注目された後の若すぎる死も、なんとなく全力で人生を駆け抜けたようで、切ないことではあったけどそれもまた彼らしい生き方だったのかもしれない。 "What We Talk About When We Talk About Love" 、これも読まなくては。

そんなカーヴァーのメッセージ、「気取らずにいけよ」ってコンセプトがこの映画にも応用されていて、今の映画界が陥っている有名至上主義や、ジャンルを飛び越えて進出してくる輩に対しての困惑など、一気に詰め込んできた。そしてクライマックスの、大きく本来からは軌道を外したリーガンの脚本と演技が物語る変化球的な展開が、結局のところメッセージや課題に対しての解決策となっている。
あまりにもマンネリ化、拝金主義な現状に何とか一石を投じたい、そこへ行き着くためにもがくプロセスを我々は諦めがちだけど、ヒントは意外なところにもある。

出番が迫っているのにドアに服を挟まれて、やむなく劇場の表に回りパレードに闖入してしまった過去のヒーローが、SNSに救われるとは。劇中にあった、マクベスのセリフであるところの "・・・It is a tale Told by an idiot, full of sound and fury, Signifying nothing." がそのまま映像になったかのようなこのシーン、改めてこのセリフと突き合わせてみると、たった120分あまりの映画の中にイニャリトゥは結構詰め込んだもんだと思うけど、それでもあらゆる要素と相まってとても効果的だった。こんなに濃い作品を見せられてしまうとますます世に溢れる「ダメな映画」がダメに思えてくるかもしれない。それくらいまだまだ世の映画人はやるべきことをやってないようにも思えてしまう。


★★★★★ 5/5点






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もがいて、もがいて、 (ボー)
2015-04-21 10:54:56
「レイトも行けず」を「トイレも行けず」と読んでしまいました…笑

ヒントは意外なところにも、というのはナイスです!
「とんでる」映画でしたね~。

せいじか (まっつぁんこ)
2015-04-21 12:17:03
「世の映画人はやるべきことをやってない」
というか、世の映画観る人の大多数は残念ながらこんな映画はあまり求めていないしわからんのだとおもふ。
われわれ自身が映画のレベルを下げているのは、政治家のレベルが最低なのといっしょ。どうすりゃいいんだろ?
PS.
わたしもボーさんと全く同じ。トイレととりちがえました。(笑)
こんばんは (ノラネコ)
2015-04-21 22:36:18
予告編から凄そうな雰囲気はあったけど、まさかこれほど挑戦的な映画だったとは。
よくもまあ保守的といわれるアカデミー賞がこれに作品賞を与えたものです。
権威を物ともしないこの反骨精神が逆に響いたのかな。
ボーさん (rose_chocolat)
2015-04-22 20:21:59
レイトショーですって~
ちゃんと読んでー

正攻法で行くことばかり考えてしまいがちだけど、
そこにSNSなんでしょうね。何がウケるかわからない時代です。
まっつぁん (rose_chocolat)
2015-04-22 20:23:11
どうしようもない映画、楽しけりゃいいやって映画しか見たくないって人が多いからそうなっちゃうんでしょうね。
骨のある映画を必要としている人だってちゃんといるのに。
ノラネコさん (rose_chocolat)
2015-04-22 20:30:36
作品賞にしてはいいの選んだんじゃない?と思いました。
久しぶりにアカデミー関連で面白いって思えたし。
反骨がないと面白くないしね。
Unknown (ふじき78)
2015-04-23 08:19:09
私もレイトショーを簡単に読み間違える事ができるくらい精進したいと思います。

まあ、どうしようもない映画も好きよ。
レイモンド・カーヴァー (ノルウェーまだ~む)
2015-04-23 15:36:55
roseさん☆
レイモンド・カーヴァーを読んでいらしたのね!
私は全く知らなかったので、劇中劇の何を言わんとしているのかをちょっと掴めなかったのが残念だったけど、狂気の中で揺れる心をドラムの鼓動で表したり、あえて鏡に映る姿を多用したり、長回しで見せたりと斬新で魅力的な映画だったと思うわ。
ふじきさん (rose_chocolat)
2015-04-26 16:11:13
だーかーらーレイトショーですってーーーー

どうしようもない映画に当たると、ほんと時間のムダって思って。お金もだけど時間の無駄の方がやだ。
ヘンな映画ばかり流行ってると、こういうちゃんとした作品がメガヒットしてくれなくて。もっと人が入っていいのに。
ノルウェーまだ~むさん (rose_chocolat)
2015-04-26 16:13:59
なんて言えばいいんでしょうかね、カーヴァーの一本気な正攻法だけじゃなくて、
ちゃんと時代に乗り遅れてしまった人と、そこから時代に追いついて取り戻した、みたいなのが混ざってる所がいいですよね。これ。
単純だけじゃないのがいい。

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