Nice One!! @goo

観たい映画だけしか観てません。今忙しいんでいろいろ放置

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

『私が、生きる肌』 (2011) / スペイン

2012-05-07 | 洋画(わ行)


原題: LA PIEL QUE HABITO/THE SKIN I LIVE IN
監督: ペドロ・アルモドバル
出演: アントニオ・バンデラス 、エレナ・アナヤ 、マリサ・パレデス
試写会場: ブロードメディア・スタジオ月島試写室

公式サイトはこちら。[2012年5月26日公開]


映画レビューサイト・cocoさんのご招待で行って来ました。 とても観たかったのですごくうれしい!
人気作品なのになかなか試写自体が少ない感じだし、倍率高いのでよかった。 ありがとうございました。





さーて何から書いたらいいのか・・・というくらいこれはネタばれなしだと難しいのよ。
なので断片的にネタばれの可能性あり、観賞前の方はここでお帰り下さいね。








とりあえず、goo映画さんからあらすじ拝借(緑のフォントです)。


「謎めいた雰囲気を漂わせる女性ベラ(エレナ・アナヤ)は、全裸と見まがうしなやかな肢体に肌色のボディ・ストッキングをまとい、ヨガの瞑想に耽っている。彼女は画期的な人工皮膚の開発に没頭する天才形成外科医ロベル(アントニオ・バンデラス)によって幽閉されていた。」


ポスターとかチラシとか予告にもたっぷり出てくる、肌色のボディスーツを着たり、ロベルと並んで仮面をかぶって登場する美女・ベラ。 
彼女がキーパーソンというのは間違いないのだけど、では一体何者なのか? どうしてこんなスーツを着ているのか? 何故ロベルはベラを監視・監禁しているのか? という理由には一切触れずにストーリーは進む。
ロベルとベラと、お手伝いのマリリアと。 この3人だけだった住まいに、マリリアの息子のセカが乱入してくるところから物語は大きく動きだす。


「ロベルが夢見るのは、かつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった“完璧な肌”の創造。
あらゆる良心の呵責を失ったロベルはベラを実験台に、開発中の人工皮膚を移植し、今は亡き妻そっくりの美女を創り上げてゆく……。
そして、ベラは一体何者で、どのような宿命のもとでロベルと巡り合ったのか……。」



このあらすじだけを読むと、「かつて非業の死を遂げた最愛の妻」を偲んで、ロベルがベラを作り上げたかのように読める。 しかしながらこの「妻の死」と同時進行で、ロベルにとって妻と同じくらいかけがえのない人物、娘のノルマに関して、もう1つのショッキングなストーリーが進行していく。
この映画、昨年のラテンビート映画祭からずっと言われてきたキャッチフレーズのようなワードがあって、それは「変態映画」ということなのだが、どちらかというと「変態」よりは「執念」「狂気」のほうがしっくり来るような気もしないでもない。
「復讐のなれの果ての狂気」とでも言おうか。 いずれにせよ、妻に対してもノルマに対してもロベルが抱いていたのは狂おしいくらいの愛情であり、その愛が下敷きになって物語が二重に繰り広げられる。
そして一見関係ないように見える、この2つのエピソードが1つに結びつく瞬間。 それまでこの話は「何故?」としか思っていなかった観客は、ロベルの、妻と娘に対してのあまりの愛情の深さに愕然とさせられるのである。 ここまで来ると愛情という言葉自体が上滑りに感じるくらいの業の深さ。 そしてそれ故にこの映画は「変態映画」と呼ばれてしまうのだろうが、むしろ報われなかった最愛の人の人生を永遠に再現させるために支払わせた代償の惨さの方が恐ろしく感じる。 
「変態映画」と聞くとどうしてもある種の偏見を伴う作品を連想しがちだが、本作は決して下品なものではない。 むしろ敢えてファッショナブルに仕上げ、オブジェ等も駆使して色彩的な効果を狙ったのもあり、描かれている内容が残虐で荒唐無稽であるのに比較すると、極めて淡々と、粛々と仕上がっているので、映画そのものに対しての嫌悪感は少ないはずだろう。
この手の事件は世界各地で例があるが、そこに「人工皮膚を形成して、最愛の妻を再現する」(実際科学的に考えても実現はしないのだろうけど)ことを組み込んでおり、別々に進んでいたことが1つになってここに在る事実に、アルモドバル監督の世界が止め処なく創られている様を見る。 愛や想いは時にあらゆる尺度をも飛び越える狂気を生むのだと。


忘れてはならないのが、狂気はあくまでも狂気であり、その世界を容認するのは支配者だけだということで、ベラにとってはおよそ承服できないことのはずだった。 しかしながら初めこそは嘆き悲しむしかなかった彼女も、ロベルやマリリアと居を共にするうちにいつの間にか彼らに対しての奇妙な信頼が生まれていく。 
絶対に受け入れられないことのはずなのに、もしかしたらロベルと一緒にいれば本当の愛が得られるかもしれないと一瞬でも思ってしまう錯覚に陥るベラ。 辛うじて狂気と現実との隙間から這い出た彼女は、映画が終わった後、これから一体どうして生きていくのだろう。 鏡を見るたびに、そして感じない肌を実感する度毎に、おぞましい日々に捉われてしまうのだろうか。 それとも全く別の人間としてやり直すことができるのだろうか。 絶望しかない現実でも、それでも希望があればいつの間にか生きることに自分を順応させていけるのが人間の強さなのかもしれないが、その定石どおりに生きることは彼女にとっては難しいのかもしれない。


本作の特徴として、「色」を効果的に使用したことは避けては通れない。
無機質な壁面とは対照的な赤のベッドを持つ監禁部屋、ビセンテの実家のブティックに溢れる色とりどりの服、パーティーで若者たちが着飾るドレスの色の洪水・・・。 
斬新かつユーモラスなファッションを繰り広げるフランスのデザイナー、ジャン=ポール・ゴルチェに全面的な協力を仰ぎ、原色、特に赤を効果的に駆使したシーン。 これがあるから、ベラが着用する肌色のボディスーツや、セカのコスプレなどの「異様さ」が際立つのである。
ベースがアヴァンギャルドでありながら、艶やかな色彩や柄、大胆なカットとを組み合わせた衣装はそのままストーリーにも影響を及ぼしそうな雰囲気で、映画との相乗効果も抜群である。
アントニオ・バンデラスは常に隙がなくダンディな雰囲気で狂気を演じる。 -そしてエレナ・アラヤの伸びやかで美しい肢体は本作の持つ「妖しさ」にうってつけだったのだろうか。 狂気の物語を演ずるにふさわしい共演であった。
本作は予告もうまくネタを割らない様に作っている。 そして真実が明かされるまでの欺き方も秀逸。 時間軸の移り変わりが若干多くあるが、決して邪魔にならず、見事に観客を騙すことに成功している。


★★★★☆ 4.5/5点




Comments (38)   Trackbacks (36)   この記事についてブログを書く
« 【イタリア映画祭2012】『天... | TOP | 『ファミリー・ツリー』 (201... »
最近の画像もっと見る

38 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (ノラネコ)
2012-05-23 00:11:33
お、ネタバレ無しなんだ。
偉い~!(笑
私は諦めて全開ネタバレしちゃいましたから。
コメントの言葉すら慎重に選んでしまうけど、まあ自分の世界を持っている映画作家にしか作りえない作品でした。
観た人の評価も、良い悪いよりも好き嫌いになりそうです。

ノラネコさん (rose_chocolat)
2012-05-23 00:14:37
うーん、でも読む人によってはわかっちゃうかもしれないんで、「ネタばれかも~」と書きましたよー。

私はこういうの好きです。 だって御見事なんだもん。 途中まですっかり騙されてましたよ私も(苦笑)
Unknown (mig)
2012-05-23 10:53:38
意外なむちゃくちゃオチでほんと
驚きですよねー!笑

でも大好き。
近年のアルモドバル作品のなかでもズバぬけて面白かったな♪
映画祭で観て字幕もめちゃめちゃだったし、公開したらまたちゃんと観たいの☆
荒唐無稽 (ノルウェーまだ~む)
2012-05-23 22:48:38
roseさん☆
あの時ご覧になったヤツですね~
コレ本当に狂気と変態と執念が合わさっているのに、すごくハイソで高尚な雰囲気があるよね。
ベラは錯覚に陥ったというより、計画的だったと思うんだけどどうかな?
migちゃん (rose_chocolat)
2012-05-24 17:40:01
確かにオチとしては誰も思いつかないねー。こんな奇妙キテレツなことは。

>映画祭で観て字幕もめちゃめちゃ
ラテンビートはそうだったんだね~。
今回の試写はあまりそれは感じなかったけど、ラテンビートと同じなのかな?
また観たら感想教えてね。
ノルウェーまだ~むさん (rose_chocolat)
2012-05-24 17:48:13
そうですあの後に行った試写です。
なんていうか実に奥深かったですね。これ。

>ベラは錯覚に陥ったというより、計画的だったと思うんだけど
ノラネコさんのところで「ストックホルム症候群」の話があって、ああなるほどなと思いました。
一緒にいると親しみを感じてしまうようですが、ベラはそこから這い上がりましたね。
人生は続いていく…。 (えい)
2012-05-24 22:48:57
こんばんは。
こういうラスト、大好きです。
「よかったね、よかったね」で終らせず、
さてこれからどうなるんだろう?って…。
映画は終わっても
実際には物語、いや人生は続いていくわけで、
もう、思わず拍手したくなっちゃいました。
えいさん (rose_chocolat)
2012-05-25 18:15:40
>さてこれからどうなるんだろう?
本当にそうですよね。 あのままベラは順調に生きて行けるとは到底思えません。
そこら辺は観客が推定するとして、ストーリー自体も上手く騙してくれました。 満足です。
Unknown (KLY)
2012-05-29 17:44:42
バンデラスが久々に良かったなぁ。最近はアニメとかを除けばどうもシネパトス系作品?が多かったしね。にしても参った。やられた。で、北島じゃないけど「なんもいえねぇ。」(笑)
KLYさん (rose_chocolat)
2012-05-29 20:41:58
なんも言えねえ~ってすごいよくわかる。
下手に書けないっていうか。 書いたらいけないんじゃないかって思わせるだけでもすごいもんだよこれは。

post a comment

Recent Entries | 洋画(わ行)

36 Trackbacks

試写会 『私が、生きる肌』 (2012.5.26公開) (理性と感情の狭間で)
Twitterでお世話になっているcocoさんの独占試写会で「私が、生きる肌」(5月26日公開)を観てきました。 衝撃の変態映画!上半期必見の一本です。 あらすじ 天才形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)は、完璧な人工皮膚の研究に取り組んでいた。医学界ではタ...
私が、生きる肌・・・・・評価額1700円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
復讐のスパイスは、狂気。 最愛の妻を亡くした天才形成外科医が、密かに創り上げた妻そっくりの女。 一体彼女は何者なのか。 「トーク・トゥーハー」などで知られるスペインの鬼才、ペドロ・アルモドバル...
私が、生きる肌/ La piel que habito / The Skin I Live In (我想一個人映画美的女人blog)
ランキングクリックしてね←please click 楽しみにしていたペドロ・アルモドバル監督最新作 今年も9/15~19まで開催中(東京上映)のラテンビート映画祭にて鑑賞  京都、横浜でも続いて開催☆ 原作はティエリー・ジョンケ Thierry Jonquet 「蜘...
『私が、生きる肌』(アルモドバル作品) (ラムの大通り)
(原題:La piel que habito) ----これ、ペドロ・アルモドバルの映画だよね タイトルからして、かなりセンセーショナルだけど…。 「うん。 でも、このタイトル(邦題)は 実に上手いところを突いている。 ぼくは、勝手に 『私が、愛した肌』のような内容だと思ってい...
「私が、生きる肌」まさに究極の問題作 (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
「きゅ~~~~きょくの」問題作である。 これは宣伝文句に偽り無し。 薄い一枚の肌に覆われているけど、その中に息づく『私』 モダンで美しくあたかも高尚な画像の奥に隠された『変態』 人権も無い、倫理観もない、男とはどこまで愚かなのか・・・・
私が、生きる肌 (食はすべての源なり。)
私が、生きる肌(5/26公開) ★★★★★(★満点!) あなたは、これを愛と呼べるか スリリングで官能的な男と女の駆け引き、2人の関係に潜む“謎”、そしてアルモドバル×ゴルチエが創り出した完璧な美。 天才的な形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)は、...
私が、生きる肌 (Memoirs_of_dai)
復活アブノーマルなアルモドバル 【Story】 最愛の妻を亡くして以来、完璧な肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、あ...
私が、生きる肌 (あーうぃ だにぇっと)
私が、生きる肌@ブロードメディアスタジオ試写室
『私が、生きる肌』この中身に耐えられますか? (Healing )
私が、生きる肌 ★★★★★ 歪みに歪んだグリーフワーク、 としか今は言えない 監督ペドロ・アルモドバル×主演アントニオ・バンデラス 女性賛歌3部作といわれる 『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー 』 『ボルベール帰郷』なども好きな作品ですが、...
私が、生きる肌/La piel que habito (LOVE Cinemas 調布)
『抱擁のかけら』のペドロ・アルモドバル監督最新作にして、自他共に認める最高傑作と言われる作品。天才形成外科医の主人公が、長年の研究で生み出した人工皮膚で亡き妻を蘇らせようとするのだが、そこには衝撃の秘密が隠されていた…。主演は『ザ・エッグ ロマノフの秘...
私が、生きる肌 (to Heart)
あなたは、 これを愛と呼べるか―― 原題 LA PIEL QUE HABITO/THE SKIN I LIVE IN 製作年度 2011年 製作国・地域 スペイン 上映時間 120分 原作 ティエリ・ジョンケ『私が、生きる肌』/『蜘蛛の微笑』(早川書房刊) 脚本 ペドロ・アルモドバル 、アグスティン・ア...
私が、生きる肌~仮面のかけら (佐藤秀の徒然幻視録)
ザ・ピーナッツをオマージュ? 公式サイト。スペイン映画、原題:La piel que habito。英題:The Skin I Live In。ペドロ・アルモドバル監督、アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・ ...
私が、生きる肌 (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★☆【2,5点】(18) フランケンシュタイン男爵、現代によみがえる(おいおい)
『私が、生きる肌』 アルモドバル流犯罪映画 (Days of Books, Films )
The Skin I Live in(film review) 数カ月前に『私が
私が、生きる肌 (だらだら無気力ブログ!)
あの人的には、ある意味ハッピーエンドで結果オーライなのかな。
私が、生きる肌 (ダイターンクラッシュ!!)
2012年6月5日(火) 20:00~ TOHOシネマズシャンテ3 料金:1200円(レイトショー料金) 『私が、生きる肌』公式サイト 佐清(スケキヨ)みたいな女が出てくる怪しいアルモドバル姐さんの新作は、怪しい予告編を遥かに超えた狂気につつまれた妖しい話だった。 謎が...
『私が、生きる肌』  (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「私が、生きる肌」 □監督・脚本 ペドロ・アルモドバル □原作 ティエリー・ジェンケ □キャスト アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット、       ロベルト・アラモ、ブランカ・スアレ...
〇『私が、生きる肌』〇 ※ネタバレ有 (~青いそよ風が吹く街角~)
2011年:スペイン映画、ペドロ・アルモドバル監督、ティエリ・ジョンケ原作、アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ヤン・コルネット、ロベルト・アラモ。
私が、生きる肌 まさかこんな映画だったとは! (労組書記長社労士のブログ)
【=24 -1-】 どんな映画なのか予告編で観ている限りでは想像が付かなかったのだけど、でも、なんか惹かれるものがあって観に行ってみた(駄目元くらいの気持ちで)、しかし!  人工皮膚の開発の権威で、世界的な形成外科医のロベル。その邸宅の一室にはベラという若い...
『私が、生きる肌』 (・*・ etoile ・*・)
'12.05.27 『私が、生きる肌』鑑賞@シネマライズ これは見たかった! 試写会応募しまくったけど、ハズレ・・・ お友達のmigちゃんとtomocoさんから、急なお誘い! 行くー!!ってことで、見てきたー☆ *核心部分はできるだけ避けますが、基本ネタバレありです! 「郊外...
形成外科医の異常な愛情~『私が、生きる肌』 (真紅のthinkingdays)
 LA PIEL QUE HABITO  THE SKIN I LIVE IN  皮膚移植の世界的権威である形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス) は、郊外の豪邸に全身タイツを纏った美女ベラ(エレナ・アナヤ)を...
[洋画] 何がしたかったのか。「私が、生きる肌」 (窓の向こうに)
これも恐ろしい。ゾクゾクきた。 題名私が、生きる肌(原題:La piel que habito / The Skin I Live In) 原作ティエリ・ジョンケ「蜘蛛の微笑」 監督ペドロ・アルモドバル 出演アントニオ・バンデラス(ロベル・レガル、形成外科医)、エレナ・アナヤ(ベラ・クルス、被...
近頃ハダのツヤがいい感じ これが ペドロ・アルモドバル 『私が、生きる肌』 (SGA屋物語紹介所)
悪いわね やばいよね スキンケア 大事よね♪ スペインが誇る鬼才映画監督、ペドロ
究極ともいえる (笑う社会人の生活)
19日のことですが、映画「私が、生きる肌」を鑑賞しました。 妻を亡くした形成外科医ロベル 彼はある人物を監禁して完璧な人工皮膚を移植、亡き妻へと作りかえてしまい・・・ ペドロ・アルモドバル監督作品 いやー 彼らしいというか・・・ 同監督作 「トーク・トゥ・ハ...
『私が、生きる肌』 (こねたみっくす)
これってあり…なんですか? あのペドロ・アルモドバル監督なんである程度の衝撃は予想していましたが、これはその予想幅を大きく振り切ってます。なので「やられた~!」という ...
私が、生きる肌 (心のままに映画の風景)
ロベル・レガル(アントニオ・バンデラス)は、最先端のバイオ・テクノロジーを駆使した人工皮膚開発の権威として知られる世界的な形成外科医。 トレドの屋敷には、メイドのマリリア(マリサ・パレデス)...
私が、生きる肌 (悠雅的生活)
眉墨。ヨガ。花柄のドレス。
「私が、生きる肌」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「La piel que habito」…aka「The Skin I Live In」 2011 スペイン ロベル・レガルに「ファム・ファタール/2002」「ボーダータウン/報道されない殺人者/2006」のアントニオ・バンデラス。 ベラ・クルスに「アラトリステ/2006」「美しすぎる母/2007」「ジャック?...
映画『私が、生きる肌』を観て (kintyre's Diary 新館)
12-51.私が、生きる肌■原題:La Piel Que Habito(英題:The Skin I Live In)■製作年、国:2011年、スペイン■上映時間:120分■字幕:松浦美奈■観賞日:6月23日、TOHOシネマズシャンテ □監督・脚本:ペドロ・アルモドヴァル□脚本:アグスティン・アルモド...
私が、生きる肌 (いやいやえん)
これは衝撃的。真相には驚いたし、あまりにもアブノーマルな世界観に圧倒された。 ロベルは交通事故で妻を亡くしていた。人工皮膚の権威である彼は自ら開発した人工皮膚を使って、監禁している女性ベラを妻に作り上
私が、生きる肌 (新・映画鑑賞★日記・・・)
【LA PIEL QUE HABITO/THE SKIN I LIVE IN】 2012/05/26公開 アメリカ R15+ 120分監督:ペドロ・アルモドバル出演:アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット、ロベルト・アラモ、ブランカ・スアレス、スシ・サンチェス あなたは...
私が、生きる肌 (銀幕大帝α)
あなたは、 これを愛と呼べるか―― -感想- OH! シンジラレナーイ!! アブノーマルな世界が渦巻いてるね~。 観ている途中までは「監禁マニア医師による変態観察」な内容だと思っていた訳よ。 ところが真相が明確にされた所でもっとぶっ飛んだ作品なんだと知らし...
私が、生きる肌 (小部屋日記)
La piel que habito(2011/スペイン)【DVD】 監督: ペドロ・アルモドバル 出演: アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット あなたは、これを愛と呼べるかー ペドロ・アルモドバル監督による官能ミステリー。 主人公は天才形成...
「私が、生きる肌」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
面白かったー!
「私が、生きる肌」 (或る日の出来事)
なんともいえないヘンな味?
私が、生きる肌 (LIFE ‘O’ THE PARTY)
「な~~~んちゅう話だろうかっ!」 「凄かったね」 「よくも