二人で植えたじゃが芋が、こんなに青々と茂っています。
じゃが芋の種類によって、花も多少色形が違うようです。
キタアカリというじゃが芋の花ってどんな花なのか楽しみにしていました。
梅雨の中休みに掘りあげてみました～！
mimiは、掘るときにいくつも鍬でじゃが芋を傷つけてしまいました。
まだ、どの辺りに実がなるのか解っていなかったのです。ｗｗ
でも、面白いのは、へその緒みたいなのがみんなちゃんとくっついていること。
親芋は、力尽き姿を変えていました。
芽の出るちょっとくぼんだところがほんのり赤くなっています。
これがキタアカリの特徴のひとつなのでしょうか？
圧力鍋で蒸かすこと５分
よい香りがしてきました。
掘りたては熱の通りも早くて、ホクホクです。
コロッケのできあがりです。ソースもマヨネーズもしっかりかけて、
「いただきまーす」と言った瞬間、
「ちょっと待って！写真撮るからまだ食べちゃだめよ」とおあずけ。
おろん氏、お箸を構えて秒読み状態。
あは
ホクホクのじゃが芋だから美味しいねっ♪
また明日もコロッケにしたら嫌われちゃう？ あはは
今日もアクセスありがとうございました。
３個/一人 も～。 ああ呼ばれたかったに。
こちらは おからいりハンバーグをはじめて作りました。
キタアカリはきいろでほくほくしてほかの種類があってもこればかり食べてしまうそうです。
花は初めてみました やや紫色。
サニーレタスとかブロッコリーは自家製かな？
マヨネーズも。
マヨネーズ一度自分で作ってみたいわ。
ドレッシングは作るけれどもあの刺すような酸っぱさが何とかできないかなと思ったら一度沸騰させると言うのもあったけれど...。
どうしたら美味しいのが出来るのかな？
自分で育てた野菜を食卓で食すって、たとえば子供の晴れ舞台のような感じなのでしょうか。
こさえた畑の土の力がダイレクトにこのじゃが芋、キタアカリに移ったような味がしたのでしょうか。
実にあこがれる暮らしなのですよねぇ
バサバサして、喉につかえてサザエサン状態になります。（ンガググ）
もうひとつの調理方で、つけ衣をパン粉とおからを半々にしても結構いけますよ。（給食風）
サニーレタスみたいのは、ガーデンミックスレタスという種で作りました。簡単でよくできます。
マヨネーズ、これは市販のものですが、バーミックスがあるとあっという間にできます。
１０秒で乳化しちゃいます。そこが面白いんですが、日持ちしないので量を加減しないと傷みます。
ドレッシングにはちょっとだけ、出汁を入れるとまろやかです。酢を減らしてレモン汁を入れるか、
りんご酢などもいいかもしれませんね。mimiはまだまだ分量が定まりません。
まだまだ改良の余地ありです。もっとドレッシング上手になりたいです。
あっは、そうですねー＾＾。スーパーで買って調理したのとは、まるっきり違いましたねえ。ずっと成長を見守り、収穫を喜びました。土を落として洗うとき、しみじみ新鮮さを感じました。そして熱を感じて、さっと色が変わる・・・。
透き通る。実に美しい色です。最後に食したとき、たくましい食感に生命力を感じました。
自然の甘みは余計な調味料を減らします。その時、頑張ってよかったなっ♪と
苦労が喜びに変わっていました。
写真のコロッケは
「この子の晴れ舞台見てやって下さい」と伝えたかったのでしょうね。
甘酸っぱい味にホクホクのジャガイモが
お口の中でコラボして 幸せ度１００ですね！
自分で収穫すると どんなブスのじゃがいもでも
可愛く見えるのが不思議＾０＾
＞はミニトマトやナスでそう思いました。
mimiちゃんは土つくりからだからなおでしょうね～
前回の日記のブロッコリー大成功ですね。
＞は寒冷紗をかけておいたのに、虫さんに葉っぱをやられ、
ブロッコリーは糞だらけ・・・
とても食べる気になれず、オサラバしてしまいました・・
食卓に上るまでの努力本当に大変です。
いろいろあるけれど頑張ってね～
私もコロッケ食べた気分で帰ります。。ばいび～
もなちゃんのいう通り、本当に食卓に上るまではいろいろあるねえ。
もなちゃんのブロッコリーが、ありゃ？寒冷紗をかけていたのに虫さんが・・・あががが・・・がっかりだねえ！野菜作りは薔薇より難しいニョと思ってるミミデス。
コロッケ食べてくれてありがとう～（気分だけでごめんねー）
じゃが芋もいいけど今度はかぼちゃのコロッケでも
作ってみようかしら～＾＾。
アノ手コノ手で変身コロッケで飽きさせないようにしないとｗｗ
チャレンジもなちゃん、いろいろ頑張ってねっ♪