横綱・稀勢の里が大相撲春場所にて、逆転優勝を勝ち取りました。
国歌が流れている間、涙を流される稀勢の里のお姿を拝見し、
観ているこちら側も、感動の涙が流れました。
13日目に左肩を痛め、14日目は完敗してしまいました。
休場しても止む無しの負傷をおしての強行出場でした。
横綱としての強い責任感を感じました。
左肩にまかれた肌色のテーピングがとても痛々しく、
動くのも辛そうでしたが、優勝決定戦にて連勝しました。
2場所連続2度目の優勝です。
「気持ちだけをぶつけようと思ってやりました。」
清々しいお言葉です。
これからも稀勢の里のご活躍を願っております。
ちなみに、優勝トロフィーの内閣総理大臣杯の重さは、40キロだそうです。
かなり重たい優勝杯なのですね。
ーby事務長ー
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