とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 令和5年1月28日

2023年01月28日 | 不妊
当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
   
   上の子(当時2歳)を預けて治療に出向く事。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   双方の両親またはキッズお預けの予約で乗り切りました。
   第二子の治療の為に預けられる事を、最初は泣いて嫌がっていましたが、
   だんだん慣れてくれて笑顔で送り出してくれるようになりました。
   子供の成長に助けられた数か月でした。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   ストレスを感じない生活にする事。

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   休日は家族三人で仲良く出掛けました。
   近くの公園が多かったですが、お弁当を持っていったり、公園近くのレストランでランチしたり。
  
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
  
   第一子と第二子と、二人も子供を授けてくれたところ。
   まだ凍結胚を残しているので、第三子も考えられるところ。
   スタッフの皆さんが真面目で優しいところ。
   看護師さんの注射や採血が痛くないところ。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   ご自分を信じて頑張って下さい。
   結果は見えませんが、トライした事は無駄ではないと思います。

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   上の子が女の子で、下の子は男の子を授かりました。
   どちらも凍結胚移植1回目(35歳で採卵と胚移植。37歳で胚移植。)で、
   無事に二人の子供を授かりました。
   毎日が忙しいですが、とてもにぎやかで楽しいです。
   第三子も考えているので、凍結胚を宜しくお願い致します。

 
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました
コメント
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