数日前に、日本のすべての女性へ贈る応援歌~資生堂 TSUBAKI CMメッセージソング となったSMAPの「Dear WOMAN」について書かせて頂きました。
ブログにも書いてしまったわけですし、早速、購入してみました。
シャンプー&リンスも、その人それぞれの髪との相性だと思います。
私は、花王の「アジエンス」を愛用しているのですが、資生堂「TUBAKI」も使ってみましょう~と買いました。
結果、なかなか良かったです。
香りもとても良いですし(悪阻のひどい妊婦さんにはきついかもしれません)、しっとり感も感じました。
真っ赤なボトルは、とても印象的だと思います。
人間で赤といえば、「血液」の色です。
そして、赤といえば、「情熱」ですとか「エネルギッシュ」ですとか「強さ」を感じます。
赤の宝石といえば”ルビー”ですね。”ルビー”は「熱情 」「仁愛」 「威厳」という意味があります。
燃える炎のような真紅のルビーは、古来、宝石の女王と呼ばれています。その赤い色は情熱や深い愛情の象徴と思われていました。英国での国王の戴冠式にもルビーがセットされている等、多くの王が護身符として身に付けていました。語源は中世ラテン語で「ルビヌス」(赤い)という言葉に由来します。
「TUBAKI」シャンプー&リンスのイメージは、宝石の「ルビー」の赤からもきているのかなぁ?と感じました。
ーby事務長ー
http://health.goo.ne.jp/column/woman/w002/0008.html
ブログにも書いてしまったわけですし、早速、購入してみました。
シャンプー&リンスも、その人それぞれの髪との相性だと思います。
私は、花王の「アジエンス」を愛用しているのですが、資生堂「TUBAKI」も使ってみましょう~と買いました。
結果、なかなか良かったです。
香りもとても良いですし(悪阻のひどい妊婦さんにはきついかもしれません)、しっとり感も感じました。
真っ赤なボトルは、とても印象的だと思います。
人間で赤といえば、「血液」の色です。
そして、赤といえば、「情熱」ですとか「エネルギッシュ」ですとか「強さ」を感じます。
赤の宝石といえば”ルビー”ですね。”ルビー”は「熱情 」「仁愛」 「威厳」という意味があります。
燃える炎のような真紅のルビーは、古来、宝石の女王と呼ばれています。その赤い色は情熱や深い愛情の象徴と思われていました。英国での国王の戴冠式にもルビーがセットされている等、多くの王が護身符として身に付けていました。語源は中世ラテン語で「ルビヌス」(赤い)という言葉に由来します。
「TUBAKI」シャンプー&リンスのイメージは、宝石の「ルビー」の赤からもきているのかなぁ?と感じました。
ーby事務長ー
http://health.goo.ne.jp/column/woman/w002/0008.html