テニスコートにサンタさん？

長男が通うテニススクールのコートに、サンタさんが登場～。
3面あるコートにそれぞれ2人、あわせて6人のサンタさんです。
はいはい、お気づきですね？実は、コーチなのです。

子供達は大はしゃぎ　　

レッスンの最後には、皆におもちゃのプレゼント　

若いコーチはサンタさんの衣装に照れまくりで、衣装より赤い顔になっていました。

とても寒い日でしたが、心はあたたまりました。　

楽しかった「あ～てぃすと～」でした。

イベント「あ～てぃすとマーケット」が無事終わりました。

とっても楽しかったです。　

自分のブースそっちのけで、他のブースの体験いっぱいしちゃいました。
私は、レースと造花の薔薇でコンパクト、食品サンプルでクリスマスケーキのマグネットを。ダーリンはキャンドルつくりを体験しました。
食品サンプルは子供のころからの夢だったので、興奮して指が震えました。

しか～し！！

もっとびっくりなのが、土曜日の夕方、な・な・なんと！

番組収録を兼ねた、浜崎あゆみ　のシークレットライブがあったのでっす！

あゆ、ものすごく可愛かったです！白いドレスで、御姫様みたいでした～。
ああ、毎日真面目に一生懸命生きててよかった。
本番は23日の夜、４チャンネルです。

今回のイベントでは、色々な事を学びました。たくさんのアーティストの情熱や苦労、作品にかける愛情ナドナド、もの凄いパワーを頂きました！

やるき出てきました～　

ブースでは、絵付けを知って頂く為に、作品をいくつか並べていました。
殆どの方が、上絵付けをご存じなく、手描きで描いていることに驚いていらっしゃいました。まだまだ、メジャーじゃないんですね。
作品の購入希望の方も数人いらっしゃったのですが、体験ブースでは作品の販売をしないお約束。
「すみません～・・・売れません・・・。」
と、お断りしなくてはなりませんでした。(お教室でのお見本作品でもあるし)
でも、自分の作品を欲しいと思ってくださる人がいるって、嬉しいですね。

もっともっと精進して、腕を上げたいです。

来年も、がんばるぞぅ！　

裁判員？！

ニュースや新聞で、

「裁判員候補の方に、通知が明日か明後日に届きます。」

と、言っていた翌日。ポストを空けると薄いブルーのA4サイズの封筒が！

「ななな、何と！誰に？私か？！ダーリンか？！ママかっ！」

ドキドキしながら取り出すと・・・・

やずやの「にんにく卵黄」

って、ママかいっ！

脱力。

母が取り寄せたパンフレットでした。

久々、ドキドキした出来事でした。

ＰＳ３争奪戦と偉い息子達。

我家の息子達、偉いな～と思うのです。
なぜか。
親は欲しいゲームソフトを即買いするのに、自分たちは「お誕生日」「クリスマス」等のイベントまで待たされる事に、何も文句を言わないのです。
私だったら、ズルイ！と思うのに、偉いな～。

ま、それはおいておいて。

私、昨日までダーリンはズルイ！！と思っておりました。
なぜか。
ず～っとＰＳ３を独占しているからです！　
ダーリンのソフトはＲＰＧ。私のソフトはシュミレーション＋アクション。
どちらも、ちょいちょいとやって「はい、交代～。」ってなワケにはいかないのですよ！
じーっくり座って、考えながら話を進めていかなくちゃいけないのです。
区切りのいい所で交代って言っても、区切りのいい所なんてお互いないのでっす！
私のなんて、「１００年戦争」とソフトの名前通り、１００年かかっても終わらなさそうな地味で時間がかかるゲームなのに。
イギリスとフランスの１００年戦争のお話なのですが、とにかく地味！(でも面白い。)

ダーリンの言い分は

「俺は仕事してんのやから、夜と休みの日しかできへん。」

って、ちょっと待ったー！
私だって、日中は家事と子供達との時間で暇なんてないよ！やっとこ、９時に寝かせて「さぁ、やろう。」と思ったら、ダーリンのカエルコール。ダーリン帰宅後はコントローラー独占される・・・・・。むむむむ～っ。

私の母曰く。

「Wiiも、ＤＳもＰＳ２もＰＳＰもあるのに。何でＰＳ３のソフトを一緒に買うのよ。」

仰る通り。同時に同じハードのソフトを買うのはいかんです。

解決。

昨日、ＰＳＰの最新ソフト買いました。へへへ、半分ダーリンに出資してもらっちゃった♪

１００年戦争はダーリンのＲＰＧが終わるまで我慢するとして、今はＰＳＰをクリアするとします。
とりあえず、怒りはおさまりました。

長男が今年サンタさんへのお願いしたプレゼントは、昔ながらのボードゲームでした。
親がデジタルなゲーム好きだと、子供はあんまり興味示さないもんですね。
よく「ゲームを１時間って決めてるのに、止めない。お宅はどう？」と聞かれるのですが、我家の息子達は１時間もすれば、ポイです。「やりたいだけ、どうぞ。」なんですが、逆にその方が反面教師？(←ものは言いよう。)
私が夜中から朝までーっ！と止められないのに。

偉いな～、息子。